清姫茶屋
熊野古道の続き・・・
前にも紹介しましたが、初日のお昼は「清姫茶屋」でいただきました。
できたて(あつあつ)の食事を用意してくださって、とても美味しかったです。
さすが紀州!梅の形をしたお盆?!に小鉢が6種類、それにご飯とおみそ汁・・・
電車でサンドイッチ&菓子パンを食べたのに、お昼ご飯もペロっと平らげてしまいました。
お店の近くに「清姫の墓」があるんです。だから清姫茶屋?!
最後は大蛇になったと言われる清姫さま??実在の人物だったの??
今で言うならストーカー?? それだけ安珍さんのことが好きだったんでしょうが、 うーん執念ですねー
もしかして、この辺って怖い土地なの?
安珍清姫のお話はこちら
昔昔、熊野権現へ参詣に来た男前の旅の僧 安珍が、紀伊の国牟婁群 眞砂の庄司の家に一泊させてもらうことになった。その家の娘 清姫が、安珍に恋をし夜半に寝床まで行って積極的に迫った。驚いた安珍は「修行中の身なので、熊野からの帰りにはもう一度ここに寄るので、それまで待って欲しい」とその場は免れた。
数日後-。破戒を恐れた安珍は清姫のもとを素通りし、逃げました。それを知った清姫は後を追いかけたのです。そのうち、上野というところで追いついて「安珍か?」と聞いたのだが「人違いです」と安珍に返答され激怒した。そこから追いつ追われつで日高川まで来ました。その時清姫の姿は蛇体へと変わってしまっており、その蛇体のまま日高川を渡って安珍を追い続けます。そのころ安珍は、ここ道成寺に逃げ込み寺僧の助けで鐘の中に身を隠した。そうするうちに清姫も道成寺にやって来た。その姿は完全に大蛇と化していた。
安珍の隠れた鐘を見つけた清姫は、その鐘に巻き付き、炎をはいて鐘もろとも焼き払ってしまった。その後清姫は、蛇体のまま入水して果てた。。。。
その後住持は二人が邪道で結ばれた夢を見た。法華経を写し観音様に供養したところ。立派に昇天できたと夢枕にお礼に来たと云う。
時代は変わったのかも???
女女しいって漢字も、そのうち男男しいに変わるのでは??
雄雄しいが雌雌になったりして・・・