チームはばタンの旅ラン日記

プー太の旅日記改め、
チームはばタンの旅ラン日記にバージョンアップ?!して、
マラソン絡みの内容をお届けします♪

沖縄 神の手の雲?!

2008-01-31 | Weblog
今日紹介するのは、『沖縄 神の手の雲』
おー 確かに雲が手の形してますね。
今日友達がメールで送ってきてくれたのですが、
『沖縄で何年かに一度現れる「神の手」という雲だそうです。
幸せになって欲しい人に送ると、受け取った人は幸せになり、
願いが叶うそうです。送る相手が多いのは良いことだそうです。』との説明文が・・・

幸せになれるんだったら、ちまちまメールで送らずに、ブログで一挙公開しちゃえ!!と言うことで、その友達の許可を得て、本日のお題とさせていただきました。

メールをもらったとき、プーママと一緒に写真を見せてもらったのですが、
私は『うわ― すごっ!!』
プーママは『気持悪ぅー!!』が第一声。
でも、『チェーンメールみたいだね』っていうのは共通の感想。

ただただ紹介するのではおもしろくないので、『神の手』とやらを調べ上げてから紹介しようと、インターネットを駆使して情報を集めました。

私の考えでは、やっぱこれ『チェーンメール』ですね。

文章は、『送る相手が多いのは良いことだそうです。』のパターンと、『7人に・・・』と人数が決まってるパターンがありました。

画像は合成ではないかとのこと。その道に詳しい人は、○○のソフトを使えばこんな画像はすぐ作れるとか、出所を知っている・・・と言う人までいました。

写真が合成かどうかは別として、私が『チェーンメール』と確信した理由は、どの写真も全て同じ物なんです。アングルも全て同じですよ。それって変じゃないですか??
空に浮ぶ雲なら、誰だって写すチャンスはあったはず。今時のことだから携帯で撮れちゃうんですから・・・ 数年前から出回っている写真も全て同じ。何年かに1度見ることができるなら、昔の写真(情報)もあっていいはず。
なのに全てが同じ写真。
ってことは、チェーンメールに違いないと思ったんです。
救いは、幸せのメールだったことかな。不幸のメールだったら、今日送ってくれた友達は絶対次に回さない人だし、幸せになれるってことで何年も絶えず回り続けてるのかもしれませんね。

雲と言えば、たまたまなんですが今朝撮った写真が1枚・・・
プーママと8時~9時にウォーキングしてた時に撮った写真なんですが、
雪の壁みたいな雲だったんです。
雲って、綿菓子みたいにふんわりしてるでしょ?!それが、輪郭がはっきり一直線にのびてるんです。
西の方は黒っぽい雲でしたが、北側の雲は真白く、まるで雪の壁みたいでした。
PHSで撮った写真なので画質がよくないですが、鳥居とマンションの後ろに写ってる白い壁みたいなのが雲です。
建物の隙間からしか写真撮れなかったんですが、ちょっと不思議な雲でした。
時間が経ったら輪郭もぼやけてきましたが・・・
そんな雲を見た後だったので、神の手雲を見て、これも地球温暖化の仕業かと思ってしまいました。

大阪女子マラソン

2008-01-28 | イベント
昨日大阪で、北京オリンピックの出場権を賭けた女子マラソンがありました。
コースは、昨年夏に開催された世界陸上と同じかな?!
あの日も、土佐選手や原選手の応援に行きましたが、昨日はトラックの元気印『福士選手』の応援に御堂筋まで行ってきました。
大阪市役所のあたりにいると、往路・復路20分ほどの時間差で両方応援できるんです。
沿道の応援は、世界陸上の時の方が多かったですね。
それでも、旗持って応援してる人はたくさんいました。
私が見たのは20km前後でしょうね・・・
その時は、往路&復路共に福士さんが独走! 2位以下はちょっとした集団になってたのですが、福士さんだけは後ろの選手が見えないほどのダントツ1位。
どこまで逃げきれるかと期待していたのですが・・・
その後のレース展開は、opalちゃんとEriちゃんにメールで知らせてもらいました。
いつもお世話かけてすみません。
35km地点から失速、どんどん抜かれて、何度も転びながら完走したと聞きました。
フルマラソンの厳しさが伝わってきますね。
野口選手もトラックからマラソンに転向したんですよね?! Qちゃんもそうなのかな?? まだまだスタミナ不足かもしれませんが、これからマラソン向けの練習を重ねて、日本・・・いや世界記録を塗り替えて欲しいですね。

写真のピンクのユニフォームを着て走っているのが福士選手です。
携帯で撮ったから画像悪くてすみません。

2008年 お年玉付年賀はがき 当選番号発表

2008-01-27 | イベント

平成20年用年賀 当せん番号

2008年お年玉賞品

賞名・賞品 賞品の内容 当せん割合
(当せんの数)
当せん番号
1等 選べる海外旅行 H.I.S.で行く選べる海外旅行
  • デラックスホテルに泊まるハワイ5日間
  • 香港ディズニーランド直営ホテルに宿泊!香港4日間
  • コアラと一緒に朝ごはん付オーストラリアケアンズ5日間
  • スイートルームに泊まるバンコク5日間
  • 決定版!内容満載プラン!ラグジュアリーホテルに滞在シンガポール5日間
100万本に1本
(4,043本)
ハイビジョン液晶テレビ シャープ 37V型フルハイビジョン液晶テレビ
AQUOS
ノートパソコン +
デジタルオーディオプレーヤー
MacBook®
iPod®classic(160GB)
ウォーターオーブン シャープ ウォーターオーブン ヘルシオPro
2等 デジタルカメラ キヤノン IXY DIGITAL 10 100万本に3本
(12,129本)
空気清浄機 サンヨー 空気清浄機 ミストリーム
デジタルオーディオプレーヤー iPod® nano(8GB)
家庭用ゲーム機 任天堂 Wii
高級調理器 ル・クルーゼ ココット・ロンド (直径22cm・オレンジ)
3等 選べる有名ブランド食材
  • 浅草今半 牛肉佃煮詰め合わせ
  • なだ万 逸品詰め合わせ
  • 帝国ホテル スープセット
  • トロワグロ パスタソースセット
  • クイーン・アリス ビーフシチューセット
  • ダロワイヨ 焼き菓子詰め合わせ
  • マキシム・ド・パリ マロングラッセ
  • ヨックモック 菓子詰め合わせ
  • ブルックス ドリップコーヒーセット(125袋セット)
  • オルビス シトラスコラーゲン(20本セット)
1万本に1本
(404,125本)
下4けた
4等 お年玉切手シート 干支のねずみがデザインされた切手シート 100本に2本
(80,824,960本)
下2けた
年賀オリジナル賞 年賀オリジナルニンテンドーDS Lite 100万本に4本
(16,172本)
C組限定賞
  • 通勤自転車セット
  • ダンボール家具セット
  • 家庭園芸セット
100万本に2本
(200本)
  • iPod及びMacBookはApple Inc.の商標です。
  • IXY DIGITALはキヤノン株式会社の商標です。
  • Wii及びニンテンドーDSは任天堂の登録商標です。
  • 「1等~4等、年賀オリジナル賞」については、A組、B組及びC組の共通です。 C組限定賞は、くじ番号がC組の「カーボンオフセット年賀」が対象となります。
  • 当せん本数は、お年玉付郵便葉書発行枚数(37億2,104万8千枚)、寄附金付お年玉付郵便葉書発行枚数(3億枚)及び寄附金付お年玉付年賀切手発行枚数(2,020万枚)から算出した数です。

賞品の引換期間

平成20(2008)年1月28日(月)から同年7月28日(月)まで

トトロも今から年賀状をチェックしてみます。

すでに番号順(下2桁だけ)に並べてるので、すぐに確認できるんです。

 

 


G-フォレスタ チケット争奪戦

2008-01-27 | イベント
全公演完売!!

残席状況

■3月1日(土)13時半開演の部・・完売 

■3月1日(土) 17時開演の部・・完売 

■3月2日(日)13時半開演の部・・完売 

■3月2日(日) 17時開演の部・・完売 

チケット発売から15分も経たないうちに完売したそうです。
恐るべしG-フォレスタ・・・ 

どんどんファンが増えていく?! これからチケットがもっともっととりにくくなるなー

昨夜はプーママが頑張ってくれました。

トトロも補助で準備してたんですが、またまた大失敗。
チケット予約開始時間の10分前にプーママに連絡取ったところ、『大丈夫だよ』との返事・・・ 
じゃあお任せしましょうと、送信トレイに置いておいたメールを・・・無意識に送信してしまったのでありました。
送信やなくて削除やろー!!
冷や汗ものですxxx 
すぐに『今のメールは間違いです』とお詫びのメールを入れましたが、それと入れ違いに『フライングメール』のご指摘で、丁寧なお断りメールをいただきました。
何してるんやら?! 情けなかぁー 

プーママには、これからもトトロは予約しなくていいから・・・と言われてしまいました。
毎回ドジなことしてるトトロでした。

G-フォレスタ 洋館ミステリー第3弾

2008-01-26 | イベント
G-フォレスタのチケット予約が、いよいよ今夜に迫ってきました。
今回は、東京からもK君が観に行きたい!!って言ってくれてるので、何が何でもチケットをGETせねば!!

今夜頑張ってくれるのは プーママです。私も補欠?!で、準備だけはしておくつもりです。

今回は、江戸川乱歩の「鏡中影」・・・
江戸川乱歩の本は読んだことないので、ストーリーは全くわかりません。
洋館(旧乾邸)の各部屋を回り、お芝居を観ながら推理する・・・ すごくドキドキするんですよね。
でも、その前のドキドキはチケット予約です。
予約できないと観に行けませんからね。

今夜、プーママの腕にかかっています。頑張れ!!プー太ママ


雪・・・ 

2008-01-24 | Weblog
寒ぅ~い
私は寒いのが大の苦手で・・・
暑い方がマシだと言うと、プーママからは変な奴って言われます
寒いと体が動かないんですよねー

今日なんて、お空がどんよりしてて、急に雪が 
よりの方が珍しいから嬉しいんですが、やっぱ寒いのは嫌だー

こんな日に、一旦コタツに入ってしまうと二度と出ることはできません。
コタツとミカンがあれば幸せ

で、ちょっとだけ・・・なんて体を横にしたならば、何時間寝るやら?!
そして地獄を見ることに・・・
頭ボーっとして、喉はカラカラ
それから怖いのが『低温火傷』
今朝の『おは朝』で特集してたんですが、ほかほかカイロや湯たんぽ、それにコタツなどでじわじわ時間をかけて火傷するんですって・・・ それも低温だから痛くも熱くもなく自分ではわからないんだそうです。
気が付いたら患部に水泡ができてるんですって。
普通の火傷みたいに流水で冷しても、皮膚の深い部分まで熱が達しているので厄介らしいです。
ひどい場合は壊死するそうですよ。
予防としては、直接肌にカイロなどを当てない、時々違う部位に張り替える。寝る前に布団を温めておいて、布団に入るときは、体に当たらないところに置き換えるなど 使い方さえちゃんとすれば、安全に利用できるんだそうです。

私もコタツで昼寝するのはやめます。
私の部屋は、今年も冷蔵庫より寒いです。

朗読劇 『青い空に絵をかこう』

2008-01-13 | イベント
今日は、プー太ママと一緒に、朗読劇『青い空に絵をかこう』を聞かせていただきました。

これは、震災体験の朗読劇で、震災当時小学校1年生の子を持つ保護者前田さん(この作品を作られ、演出もされています)と、15歳のお嬢さんを震災で亡くされた担任の先生との文通。その小学校に通う生徒とその学校に避難してきた老女との文通。その老女が仮設住宅に移り、そこでお世話してくれていたボランティアの青年と、東京に残してきた恋人との文通。
この3組の会話劇が、うまく絡み合い、終始涙が止まりませんでした。

この小学校というのが、芦屋にある岩園小学校。今日 朗読劇を聞かせていただいたのが その学校の視聴覚室でした。
先生と文通していたお母さん役の方は、当時本当に文通をされていた方です。
そのとき小学校1年生だったお嬢さんが明日成人式を迎えるそうです。

小学校に避難してきた老女と文通をしていた小学生の男子役は、今現在 岩園小学校に通っている坊や(前田さんの演技教室に通っている子どもさん)です。(この子どもさんの朗読の上手いこと。朗読劇なので身振り手振りはないのですが、手紙のやり取りの中、おばあちゃんからの手紙の内容によって、表情が変わるんです。と言うのが、おばあちゃん役の方が朗読をしている間、本当にその手紙を読んでいるかのように、ニッコリ嬉しそうな表情をしたり、真剣な顔になったり・・・)この二人のやりとりでは、涙が止まらないと言うのを超え、嗚咽しそうになるのをやっと抑えました。

最初は、先生と保護者の文通から始まります。
三人の子供さんがいらした先生は、15歳のお嬢さんを失います。崩れた家から皆這い出し、埋もれたお嬢さんも見つけ出し、最初は、『こんな時にまだ寝てるの?!早く起きなさい!』って言うほど、安らかな 傷ひとつないお顔だったそうです。
ことの重大さに気付き、ご主人と人工呼吸をしながら病院に運んだんだそうです。
病院では、すでに何十人かの怪我人が手当てを受けていたそうです。看護師さんに指導を受けながら人工呼吸を続けましたが、医師がくるまでに諦めてしまったそうです。
それまでに肋骨が折れるほど人口呼吸を繰り返し、これ以上お嬢さんに辛い思いをさせてくなかったんでしょう。
手紙の中には、『娘は生きたいと思っていたかもしれないけど、自分が途中であきらめた』とありました。生き返って欲しい気持と、これ以上辛い思いをさせてくない気持。どちらも本当だと思いました。

先生との文通を通して前田さんは『母としての喪失感が痛いほど感じられた。「そのまま伝え、震災を語り継ごう」』と決意され、この作品を作り、たくさんの人たちに語り継いでいらっしゃいます。

二つ目のお話は、震災で家もお店(市場で乾物屋を営んでいた)も無くした一人暮らしの老女が、岩園小学校に避難していました。そこに通う子供たちが、避難者の方を励ますお手紙を書きます。その手紙は教頭先生が講堂の後ろに張り出してくださったそうなのですが、何故か個人的に男子宛に返事が届きます。
友達から、『お前だけ返事がきていいなー』と羨ましがられながら、その少年と おばあちゃんの文通が始まります。
お互いの生活のこと、市場の再建のこと等・・・ おばあちゃんのいない少年は、本当の祖母のように慕い、小学生とは思えないほどしっかりした言葉掛けをし、老女も その少年との文通だけが生き甲斐のようになっていきます。時には弱音をはいたり、昔の話を聞かせたり・・・
後になってわかったことですが、戦争の時に2歳だった子どもさんを亡くした過去があったんです。亡くなった息子さんと同じ名前だった少年に手紙を書いたんだそうです。
ご主人も震災の前に亡くし、お一人で乾物屋を営んでおられたものの、高年齢化・後継ぎがいない・スーパーにお客さんを取られるなどの理由で、市場再建はなくなったそうです。
そんな頃、西区(神戸市)にある仮設住宅に入居できることが決まり、会うと寂しくなるからと(少年は何度かおばあちゃんに会いたくて講堂を覗いたりしてたそうですが)結局一度も顔をあわさぬままのお別れでした。
これが最後の手紙と諦めていた少年に、思いもかけず おばあちゃんから年賀状が届き、再び文通が始まります。
クラスメートと一緒に、おばあちゃんや仮設住宅の人たちが元気になる歌を歌いに行くと約束し、お互い 初めて会えることを楽しみにしていたある日・・・

少年の元に、西区の仮設住宅でボランティアをしている青年から1通の悲しいお知らせが届きます。
やっと、仮設住宅の近隣の人や、ボランティアの人とも心通わせ始めたある日の朝、仮設住宅でお一人息をひきとっておられたそうです。
新聞やニュースでは『仮設住宅で老人が孤独死』と報道されていたけれど、ボランティアのお兄さんはそうは思わないと言います。
近隣から優しい言葉をかけてもらい、お隣の家族は『お願いやから朝になったらカーテンを開けてね。それが元気な合図やで』と頼み、それからは毎朝カーテンを開けるのが日課になったんだそうです。
だから、おばあちゃんは亡くなってすぐに発見されたんでしょう。
あまり気をゆるしてくれなかったおばあちゃんが、ボランティアのお兄さんに嬉しそうに、桜祭りの日に子供たちが歌をうたいにきてくれることを話し、少年と文通している手紙を見せてくれたんだそうです。
後に、恋人との文通で『一生で1番辛かった手紙を書いた(少年に老女の死を知らせる手紙)』と綴っています。

このボランティアの青年は、バブル崩壊後の証券会社でやっていけなくなり退職。その後 阪神淡路大震災を知り、自分探しのため?! すぐに神戸に向います。
最初は東灘区の小学校でボランティアをしてくださっていたらしいので、もしかしたら私たちもお世話になったのかも?!
東京には看護師の彼女を残してきた青年は、時が過ぎると共に恋人との温度差を感じ、自分探しも上手くいきそうで挫折し・・・ 葛藤の毎日だったのかもしれません。
最初は『立派だな』と送り出した彼女も、現実の神戸と報道でしか知らない東京人が見る神戸にギャップが生じ、『被災者の救援も大切だけど、自分のことはどう思ってるの??』と、だんだん彼氏にイラつき始め、不満が沸いてきます。
どんどん気持が離れ、このまま終ってしまうのかと心配していたとき、青年は神戸からの人口流出に歯止めをかけるべく、神戸で暮らす決心をします。
そのきっかけになったのが、お世話をしていたおばあちゃんが、亡くなる前日?!に『いつもありがとう』と、声をかけてくれたんだそうです。その眼差しがすごく優しくて、そのとき初めて自分は必要とされていると思い、自分に自信が持てたんだそうです。
何千人と神戸を離れていく人々・・・ そこに微力ではあるけれどプラス1になりたい。できればそれプラス1の方が・・・
と言うことで、すぐさま病院に辞表を出した彼女は神戸に・・・ めでたくプラス2になったのでした。今では子どもさんもいらしたら それプラス○?!かもしれませんね。

今日聞いたお話を、思い出す限り書き出してみました。足らずはプーママがコメントを入れてくれると思います。

17日で、震災から丸13年。
その時の状況によっては、思い出したくもない、忘れてしまいたい過去かもしれません。でも、後世に伝えることのできる(気持に余裕にある人)は、風化させぬよう語り継いでいかなくてはならないことではないでしょうか。

『命』の大切さ、『人とのつながり』の大切さを改めて考えさせてくれる朗読劇でした。

さて、自分には何ができるのだろう?!と考えた時、このブログで一人でも多くの人に知ってもらい、チャンスがあれば是非 この朗読劇を聞いてもらいたいとの思いで、記事にさせていただきました。


年賀状お年玉プレゼント 神戸ベイシェラトン

2008-01-02 | イベント
年賀状お年玉キャンペーン



期  間 2008年1月7日(月)~2月29日(金)

期間中、下記に該当するお年玉付郵便はがき(2008年度)を
ご持参いただいた方にシェラトンから素敵なお年玉プレゼントを差し上げます。


【1等】右下抽選番号の下6ケタが『112008』
    …ツインルームペア宿泊1泊(朝食なし)
【2等】右下抽選番号の下4ケタが『2008』
  …2名様以上のお食事で1名様のディナーを無料
【3等】右下抽選番号の下3ケタが『777』
  …2名様以上のお食事で1名様のランチを無料
【4等】右下抽選番号の下2ケタが『88』
  …1ドリンクサービス(1名様につき1枚使用可)
【5等】右下抽選番号の下1ケタが『8』
  …500円割引(1名様につき1枚使用可)


2~4等はレストラン&バー『Kobe Grill』、中国料理『翠亨園』、テラスレストラン『ガーデンカフェ』の3店舗で、5等はスポーツパブ『アリーナ』、メインバー『テラ』でもご利用いただけます。

2、3等は2名以上で1グループにつき1名様のみの適用とさせていただきます。また、同席の方は無料の方と同じメニューをご注文ください。

2~5等とスターウッドプリブレッジとの併用はできません。また日本料理『たまゆら』、シェラトンショップ『ベイリーフ』ではご利用いただけません。

1等は宿泊予約、2~5等は各レストランにお問合せください。

 

今すぐ年賀状をチェック!!

5年前、神戸ベイシェラトンが10周年の時にも同じようなキャンペーンがあったんです。その時は宿泊&ランチに行って来ました。今年は・・・ 当たりの年賀状がないなー  2008に近いハガキが1枚あったのにxxx

当たった方、コメントで自慢してくださいね。

 


謹賀新年

2008-01-01 | イベント
プー太の旅日記をご覧の皆さま

新年明けましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願い致します。 


さて、2008年はどんな年になるのでしょう?!

私としては、心休まる1年であって欲しいです。

実は、大晦日の夜・・・ いつもの如くプーママと一緒にウォーキングしていると、プーママの携帯にJrからのメールが・・・
『お母さん一緒にいますか?』
そうなんです、お互いの子供たちは、自分の母に連絡がつかないときは『おばちゃん、お母さん一緒にいますか??』なんて電話かかってくるんです。
慌てて自分の電話を見ると、Jrから何度もメールや電話が入ってるではないですか。
結構切羽詰った内容で・・・
『あの袋どうした?』
『あの袋捨てちゃった??』
『ねえ ねえ ねえってば』・・・
何事かと思い、すぐに自宅に電話してみると、
机の上を片付けて、いらないプリント類をごみ袋に入れたまではよかったのですが、その中に、その日の朝仕上げたばかりの国語のプリント(冬休みの宿題)が3枚(内2枚は裏表らしい・・・)紛れ込んだとのこと・・・
うちのマンションは、毎日24時間ごみを捨てられるドラム式のタンクなんです。
1回入れちゃったら出すことは無理。
これも試練じゃ! クラブで学校に行ったときに、もう一度宿題をもらってやり直すしかないですね。
何だかこっちまで疲れてしまいました。

まあ、ドジなのはJrだけではないのですが、自分も含めて今年は平穏な1年でありますように。

皆さんも 健康で幸多き年でありますように