今日は集会の合間を縫って、午前中は秋山市議と気高町、午後は川上参院議員と鳥取駅前の商店街を挨拶回りしながら歩きました。
歩数計を見えると1万5140歩。両足に疲労が蓄積しているのがわかります。
ただ、挨拶するだけでなく、「今の暮らしはいかがですか」と話をお聞きしながらの行脚です。
気高では多くの市民が「合併して良いことはひとつもない」と嘆いておられましたし、駅前では「にぎわい実験で売り上げが落ちた」とこぼしておられました。
市民のみなさんの声を謙虚に聞き、市政に生かす。そのことの大切さを改めて感じた1日でした。
歩数計を見えると1万5140歩。両足に疲労が蓄積しているのがわかります。
ただ、挨拶するだけでなく、「今の暮らしはいかがですか」と話をお聞きしながらの行脚です。
気高では多くの市民が「合併して良いことはひとつもない」と嘆いておられましたし、駅前では「にぎわい実験で売り上げが落ちた」とこぼしておられました。
市民のみなさんの声を謙虚に聞き、市政に生かす。そのことの大切さを改めて感じた1日でした。
声をあげていきたいです。
重い筋ジストロフィーと闘いながら、障がい者の就労の機会を増やすために精力的な努力を続けられていることに心からの敬意を表します。
市政は市民のためにあるんです。
市民の声以上に大切なものはないんです。
そして、大事なことは、声をあげない大多数の市民(サイレント・マジョリティー)にどれだけの思いを寄せることがきでる行政かであると思います。
私は政治は弱い人たちのためにあるのだと思います。
竹内市長のキャッチフレーズは「人を大切にするまちに」なんだそうです。
ですが、竹内市長のリーフレットのマニフェスト部分には
「障がい者」という言葉も、
「女性」という言葉も、
「人権」という言葉も,
「差別解消」という言葉も出てきません。
このことの意味を市民の皆様に考えて欲しいと思っています。
小柴さん、どんどん声をあげてください。
そして、鳥取を変えていきましょう。