かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ウルバリン

2020-03-31 19:55:49 | 日記

今日の買い物は、がんすとサーモン。朝から白が粗相するような日。雨は

降るし。沈む気持ちに鞭打って、カラオケ喫茶。案の定パッとしない。

7人内女2たり。女といってもばばあ。のるわけがない。黙々と歌う。

おしまいの曲は決まっている。大阪ボレロ。恵比寿。酔いのブルース。

それまでつなぎの曲を歌う。30分で回ってくる。割合うたった。

閉店前の1時間。上記の歌を歌う。割合受けたが、もひとつのらない。

ママが少し踊る。それがうれしい。手が小さい。握りたかったが

飲み客に対応するママ。遠慮の翁。ハンドパワーで、占うまま。

手と手を重ねると、見えるんだそうだ。チョットしたビジネスになりそう。

占いのプロ歌手。それじゃcd売れないね。店は大流行り。わんさか客が

押し寄せる。コロナ大丈夫か?鳥取はまだ大丈夫。流石陸の孤島。

ただ時間の問題。1人でも出たら、気おつけなくちゃ。流石にてそうで

コロナはわからない。発表会も中止が相次ぐ。早く薬を開発してほしい。

コロナに効く声が発見されました。抱き着きばばあの声が効くそうです。

コロナが弱るそうです。そりゃそうだろ。翁も弱るから。宝塚のように

歌うばばあ。私女役。違う違うジジイだ。じじーじじーとセミのように鳴く。

春のセミ。うるさい。もちろんフィクションだが、超能力者の助けがいるかも

おきなはひそかに、エックスメンのウルバリンに手紙をしたためるのであった。