昨日のよるひよ、初めてのお給料と茨城のお母ちゃんからの素敵な贈り物にジ~~ンときました。
そして新しいブラウスで赤坂へお出かけするみね子さん。
西に住んでる人間には向島と赤坂がどれだけ離れてるのかイマイチピンと来ずですが1時間はかかるのでしょうか?
そして「すずふり亭」到着。
お隣の中華料理店のご主人がバイプレイヤーの光石研さん、なんて贅沢なこれからもストーリーにからんでこられるのでしょうか。
シェフに会う前にすずふり亭で働いてるお三人に出会います。
この方たちが毎日活き活き仕事をしているところを見るとすずふり亭は良い職場なんだなあと思います。
臨時ボーナス的なものを渡してボーリングでも行ってらっしゃいというところでもそう思いました。
仕事は厳しいけれどそういう気遣いがあるところだと仕事の励みになりますね。^^
マダム鈴子さんととシェフ省吾さんがみね子さんを温かく迎えてくれたのは茨城のお母ちゃんとお手紙のやり取りをされてたからなのですね~。
初めてのお給料ですずふり亭で食べると心に決めてきたみね子さん。
メニューがチラリと映りお値段を見ますとビーフシチューが530円。
オムライスが230円。
オムライスお手頃なところなら私の地元で650円、ちょっと洒落たお店なら1000円ぐらいなので昭和39年の物価は今の4分の1ぐらいだったのかなあ。
予算が60円のみね子さんに丁度あうメニューがビーフコロッケ。
じゃがいもではなく、ベシャメルソースの中に牛肉を調理したものを細かく刻んであえて俵型に成形して衣をつけて油で揚げる。
ソースはすずふり亭の「ドビソース」(デミグラスソースのような感じ?)
美味しいと食べるみね子さん、本当に美味しいと思います。
ビーフコロッケという名前ではなかったですが、西に住んでる私が東京に旅しましたときにビーフが入ったクリームコロッケを食べたことがありました。
噂に聞いたことがある老舗のお店でちょっと高級な感じだったので緊張したのを覚えています。^^
真っ白なお皿にこんがりと揚がったコロッケにはデミグラスソースではなくあっさりとしたトマト風味のソースがかかっていて、脂っこくなくてすごく上品なお味でした。
こんな美味しいクリームコロッケを今まで食べたことがなかったのでまたお店にいきたいなあと思いつつもなかなか東へお出かけできません。
またいつか行けるようになんとか時間を作らなくては。!(^^)!
シェフ役の蔵之介さんがマダムの隣でにこやかにされてるのを観るだけでこのお店は何を食べても美味しいと思っちゃいます。
そして新しいブラウスで赤坂へお出かけするみね子さん。
西に住んでる人間には向島と赤坂がどれだけ離れてるのかイマイチピンと来ずですが1時間はかかるのでしょうか?
そして「すずふり亭」到着。
お隣の中華料理店のご主人がバイプレイヤーの光石研さん、なんて贅沢なこれからもストーリーにからんでこられるのでしょうか。
シェフに会う前にすずふり亭で働いてるお三人に出会います。
この方たちが毎日活き活き仕事をしているところを見るとすずふり亭は良い職場なんだなあと思います。
臨時ボーナス的なものを渡してボーリングでも行ってらっしゃいというところでもそう思いました。
仕事は厳しいけれどそういう気遣いがあるところだと仕事の励みになりますね。^^
マダム鈴子さんととシェフ省吾さんがみね子さんを温かく迎えてくれたのは茨城のお母ちゃんとお手紙のやり取りをされてたからなのですね~。
初めてのお給料ですずふり亭で食べると心に決めてきたみね子さん。
メニューがチラリと映りお値段を見ますとビーフシチューが530円。
オムライスが230円。
オムライスお手頃なところなら私の地元で650円、ちょっと洒落たお店なら1000円ぐらいなので昭和39年の物価は今の4分の1ぐらいだったのかなあ。
予算が60円のみね子さんに丁度あうメニューがビーフコロッケ。
じゃがいもではなく、ベシャメルソースの中に牛肉を調理したものを細かく刻んであえて俵型に成形して衣をつけて油で揚げる。
ソースはすずふり亭の「ドビソース」(デミグラスソースのような感じ?)
美味しいと食べるみね子さん、本当に美味しいと思います。
ビーフコロッケという名前ではなかったですが、西に住んでる私が東京に旅しましたときにビーフが入ったクリームコロッケを食べたことがありました。
噂に聞いたことがある老舗のお店でちょっと高級な感じだったので緊張したのを覚えています。^^
真っ白なお皿にこんがりと揚がったコロッケにはデミグラスソースではなくあっさりとしたトマト風味のソースがかかっていて、脂っこくなくてすごく上品なお味でした。
こんな美味しいクリームコロッケを今まで食べたことがなかったのでまたお店にいきたいなあと思いつつもなかなか東へお出かけできません。
またいつか行けるようになんとか時間を作らなくては。!(^^)!
シェフ役の蔵之介さんがマダムの隣でにこやかにされてるのを観るだけでこのお店は何を食べても美味しいと思っちゃいます。