土曜の朝爽やかな声のナレーションで始まるこの番組。
毎回聴いてると蔵之介さんがあ~楽しそうだな~とか、すごく興味持ったんじゃないかな~とか観てるこっちで感じる時があります。
今回の播磨の天文台のナレーションは声が弾んでました。
兵庫県佐用町の西はりま天文台は日本最大の望遠鏡なゆたがあります。
天文台のセンター長が、皆にもっと星を身近に感じてもらおうと日々努力されているとても魅力的な人でナレーションする蔵之介さんも好感をもたれたのではと思いました。
研究員の方々の研究テーマも面白くて、星の最期を研究している人、宇宙人を見つけようとしている人、魅力的な人ばかりでした。
宇宙人はいるという意見が多くて、もし宇宙人を発見したら隠さず報告するそうです。(蔵之介さんここに興味を持ったかもです。)
期待して待ってていいでしょうか。
6月6日の金星が太陽を通過するときに観測できるように、中学生と一緒に100均で売ってる老眼鏡を使って観測機を作り観測するイベントは凄いなと思いました。
ボール紙と老眼鏡で作った観測器でしっかり金星の黒点がうつってました。
私も学生のときにこういう大人と出会っていたら宇宙にもっと興味を持てたかもしれません。
中学生ぐらいのまだ頭が柔らかい時にいろんな大人に出会うってことは大事なんですね。
天文台に子供さんと年配の方はよく利用されてるそうですが、大学で専門に天文学を勉強してる人たちがあまり利用していないので、もっと足を運んでほしいそうです。
金星通過を観測に来た中学生たちの中から将来の天文学者がうまれるかもしれません。
毎回聴いてると蔵之介さんがあ~楽しそうだな~とか、すごく興味持ったんじゃないかな~とか観てるこっちで感じる時があります。
今回の播磨の天文台のナレーションは声が弾んでました。
兵庫県佐用町の西はりま天文台は日本最大の望遠鏡なゆたがあります。
天文台のセンター長が、皆にもっと星を身近に感じてもらおうと日々努力されているとても魅力的な人でナレーションする蔵之介さんも好感をもたれたのではと思いました。
研究員の方々の研究テーマも面白くて、星の最期を研究している人、宇宙人を見つけようとしている人、魅力的な人ばかりでした。
宇宙人はいるという意見が多くて、もし宇宙人を発見したら隠さず報告するそうです。(蔵之介さんここに興味を持ったかもです。)
期待して待ってていいでしょうか。
6月6日の金星が太陽を通過するときに観測できるように、中学生と一緒に100均で売ってる老眼鏡を使って観測機を作り観測するイベントは凄いなと思いました。
ボール紙と老眼鏡で作った観測器でしっかり金星の黒点がうつってました。
私も学生のときにこういう大人と出会っていたら宇宙にもっと興味を持てたかもしれません。
中学生ぐらいのまだ頭が柔らかい時にいろんな大人に出会うってことは大事なんですね。
天文台に子供さんと年配の方はよく利用されてるそうですが、大学で専門に天文学を勉強してる人たちがあまり利用していないので、もっと足を運んでほしいそうです。
金星通過を観測に来た中学生たちの中から将来の天文学者がうまれるかもしれません。
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