今日最終回を迎えました。
いよいよ8年前の真実が明らかになる~とドキドキしながらスタンバイ。
時間延長もなく、8話で終わらせるのってかなり荒業でしたね~。
真央さんの母の死因、小杉センセーが3人も殺害した理由、ちゃんと収まるところに収まりました。
観てるこっちがテンパっていたせいかスルリとかわされたような気がちょっとしました。
私ひょっとして小杉センセー脱獄しちゃうんじゃないかなんて想像しちゃいました。
一郎ちゃんもおとなしすぎたかなあ?暴れてほしかったのですが。^^
小杉センセーがおこした事件のことをずっとこだわっていたのは、殺害の本当の理由がわからなかったから勝負は勝ったけど内容で負けたとずっと心残りだったのかも。
今まで印田センセーと一郎ちゃん、レクター小杉センセーがこのドラマをグイグイと引っ張っていたような感じを受けた私は、最終回は主役らしく真央さんが引っ張りそれをベテランの皆さんが彼女を盛り立てている、そんな風に見えました。
大石センセーらしくちょっと辛口な内容でそれでもめげず真実を追求する主役真央さん。
彼女が最後まで敵わなかった印田センセー、女性たちは最後まで逞しかった~。
いじいじ男性陣のなかでお~~頑張ってるな~というキャラが富田クン。
刑事屋敷一郎のすごさは認めても人間屋敷一郎についてはこんな風になったらアカンとそこはわきまえている。
最初は死体を見るたびにうわ~~となっていたのが平然と見れるように成長し、仕事ではきちんと結果をだしてくる、ドラマの中では唯一常識を備えた人だったなあと。
一郎ちゃんも富田クンのことはデキル子だと認めてると思います。
「賭けようか?」「賭けませんよ!!」いいコンビでしたね~。^^
パート2は(もしあるなら)この2人主役で良いですわ。^^
、
いよいよ8年前の真実が明らかになる~とドキドキしながらスタンバイ。
時間延長もなく、8話で終わらせるのってかなり荒業でしたね~。
真央さんの母の死因、小杉センセーが3人も殺害した理由、ちゃんと収まるところに収まりました。
観てるこっちがテンパっていたせいかスルリとかわされたような気がちょっとしました。
私ひょっとして小杉センセー脱獄しちゃうんじゃないかなんて想像しちゃいました。
一郎ちゃんもおとなしすぎたかなあ?暴れてほしかったのですが。^^
小杉センセーがおこした事件のことをずっとこだわっていたのは、殺害の本当の理由がわからなかったから勝負は勝ったけど内容で負けたとずっと心残りだったのかも。
今まで印田センセーと一郎ちゃん、レクター小杉センセーがこのドラマをグイグイと引っ張っていたような感じを受けた私は、最終回は主役らしく真央さんが引っ張りそれをベテランの皆さんが彼女を盛り立てている、そんな風に見えました。
大石センセーらしくちょっと辛口な内容でそれでもめげず真実を追求する主役真央さん。
彼女が最後まで敵わなかった印田センセー、女性たちは最後まで逞しかった~。
いじいじ男性陣のなかでお~~頑張ってるな~というキャラが富田クン。
刑事屋敷一郎のすごさは認めても人間屋敷一郎についてはこんな風になったらアカンとそこはわきまえている。
最初は死体を見るたびにうわ~~となっていたのが平然と見れるように成長し、仕事ではきちんと結果をだしてくる、ドラマの中では唯一常識を備えた人だったなあと。
一郎ちゃんも富田クンのことはデキル子だと認めてると思います。
「賭けようか?」「賭けませんよ!!」いいコンビでしたね~。^^
パート2は(もしあるなら)この2人主役で良いですわ。^^
、
一郎ちゃん。
私の中では、No.1かもしれません。
なぜ、ギャンブル狂いになったのか…
わからなかったですね。
賭けるか?賭けません!
のやりとり。
また、見たいですね。
ぜひ、パート2を希望します。
しばらくさみしくなりますね。
大石センセーのドラマは蔵之介さんの良さを引き出してくれるので毎回面白く観させていただきました。
数字も悪くなかったのでありそうな??気もします。
あってほしい(願望)ですね。
検査部のメガネっ子久米さんも、事務の子秋山さんにしても、潔いというか、根性座ってる。
で、男性たちはあかんたれの集まりでしたね!まぁ~そのあかんたれな感じが、嫌な感じにならないところが、脚本のなせる技なのか、素晴らしいキャストの皆さまの素晴らしいさなのか!
素敵なドラマでした。
次は、スピンオフで、教授選や捜査一課コンビの続きがみたいです!!
ドラマ終了しましたが、これからも、ブログ拝見させていただきます。そして、時々お邪魔させて下さいませ。よろしくお願いいたします。
大石センセーのドラマはキャストの個性を上手く生かしていますね。^^
9月にトーマ教授の2時間ドラマはありますが連ドラの情報はまだないですね。^^
ちょっと寂しい秋になりそうです。
いつもお越しいただいてありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。<m(__)m>