今日から公開です。
朝イチで観に行って来ました。
GWに入ったので大勢のお客さまですでに列ができてました。
萬斎さんと宮迫さんが「マイティーズ」というお笑いのユニットを組んでいたというのがみどころでもあります。
マイティーズは突っ込みの丸山(宮迫さん)と物に触れてそこに残った残留思念を読み取るという仙石(萬斎さん)で一時人気がでたのですが、そんなキワモノのネタは長続きせず解散同然、かたやピンで営業回りの丸山、人と接触するのを拒みひっそりとマンションの管理人として暮らす仙石、そんな二人がまた会うことになったのが亜美という少女から行方不明のピアノの先生を残留思念で探してくれと依頼があったからです。
脚本が相棒や舞台「趣味の部屋」を書いた古沢さんなので一人一人のキャラがきちんと描かれいてどんでん返しのどんでん返しでえ~~っ!!という展開。
宮迫さんと萬斎さんが舞台に立ってるところがなんかいい感じでお二人とも笑いのお仕事が(広い意味で)本業なので舞台のシーンが良いのは当然かもしれません。
丸山という人がわかりやすいタイプに比べて仙石というミステリアスなキャラ、謎を解明するためにも続編が観たいなあと思います。
朝イチで観に行って来ました。
GWに入ったので大勢のお客さまですでに列ができてました。
萬斎さんと宮迫さんが「マイティーズ」というお笑いのユニットを組んでいたというのがみどころでもあります。
マイティーズは突っ込みの丸山(宮迫さん)と物に触れてそこに残った残留思念を読み取るという仙石(萬斎さん)で一時人気がでたのですが、そんなキワモノのネタは長続きせず解散同然、かたやピンで営業回りの丸山、人と接触するのを拒みひっそりとマンションの管理人として暮らす仙石、そんな二人がまた会うことになったのが亜美という少女から行方不明のピアノの先生を残留思念で探してくれと依頼があったからです。
脚本が相棒や舞台「趣味の部屋」を書いた古沢さんなので一人一人のキャラがきちんと描かれいてどんでん返しのどんでん返しでえ~~っ!!という展開。
宮迫さんと萬斎さんが舞台に立ってるところがなんかいい感じでお二人とも笑いのお仕事が(広い意味で)本業なので舞台のシーンが良いのは当然かもしれません。
丸山という人がわかりやすいタイプに比べて仙石というミステリアスなキャラ、謎を解明するためにも続編が観たいなあと思います。
初めまして、ありがとうございます。
仙石さんがあのままではいけませんよね。
何とか外にひっぱりだして活躍していただかねば。^^
お忙しいお二人なので年に一度2時間ドラマでもいいので続編希望です。^^