BSJapanで始まった蔵之介さんのナレーションの番組。
LIFE~夢のカタチ~が夢のために頑張ってる方々の姿を感情をあえて入れずごく自然にナレーションされるのとは違い、こちらはテレビの前で観ている私たちと同じ目線でナレーションされているような感じがしました。
初回は種子島で年に一度行われるロケットの競技会に参加する大学のグラブの方たち、こんなコンテストが毎年行われていることもしりませんでした。
自分たちでロケットを設計してパーツも一から作り組み立てる。
ロケットといっても大きさは模型サイズですが燃料を積んだ本格的なものでした。
ロケットコンテストでもいろんな競技で競うのですが彼等が参加するのは打ち上げられたロケットが上空でロケットが二つに分かれパラシュートが開き無事着地するタイムを競うものです。
理系が苦手な私には蔵之介さんのナレーションでどういう仕組みでロケットが飛んで分離してパラシュートが開いて落下するのかはちんぷんかんぷんですが、何度も修正を重ねて実験を繰り返しという積み重ねが大事なのだなあと。
最初は分離ができなくて何度も修正したりもしかして一からやり直しをせねば、しかし日にちは迫ってきているという焦り、苦悩、けれど彼らは一度もあきらめたりはしなかった。
そして大会当日がやってきました。
競技は準備段階からもう試合なのです、一つでも手順を間違えればそれだけで失格。
厳しいなあと思いつつもこの中からロケット制作にかかわる人たちが出てくるかもしれない。
これが本物のロケットなら手順を間違えればとんでもないことになるかもしれません。
彼等がミスもせずきちんと手順を踏んでロケットを飛ばそうとしても予測できないどんなアクシデントがあるかもしれない。
そして競技の終わった彼らはもう次の目標へと。
こういうのを見るといい年をしている私から見るとこの切り替えできるのは失敗を糧とできる若さだろうなあと。
BSJapanのお仕事は松本清張時代劇ミステリーでも水先案内人で今回もナレーション。
お姿は火曜日にバーのマスター役で観れるから良しとしますか。
LIFE~夢のカタチ~が夢のために頑張ってる方々の姿を感情をあえて入れずごく自然にナレーションされるのとは違い、こちらはテレビの前で観ている私たちと同じ目線でナレーションされているような感じがしました。
初回は種子島で年に一度行われるロケットの競技会に参加する大学のグラブの方たち、こんなコンテストが毎年行われていることもしりませんでした。
自分たちでロケットを設計してパーツも一から作り組み立てる。
ロケットといっても大きさは模型サイズですが燃料を積んだ本格的なものでした。
ロケットコンテストでもいろんな競技で競うのですが彼等が参加するのは打ち上げられたロケットが上空でロケットが二つに分かれパラシュートが開き無事着地するタイムを競うものです。
理系が苦手な私には蔵之介さんのナレーションでどういう仕組みでロケットが飛んで分離してパラシュートが開いて落下するのかはちんぷんかんぷんですが、何度も修正を重ねて実験を繰り返しという積み重ねが大事なのだなあと。
最初は分離ができなくて何度も修正したりもしかして一からやり直しをせねば、しかし日にちは迫ってきているという焦り、苦悩、けれど彼らは一度もあきらめたりはしなかった。
そして大会当日がやってきました。
競技は準備段階からもう試合なのです、一つでも手順を間違えればそれだけで失格。
厳しいなあと思いつつもこの中からロケット制作にかかわる人たちが出てくるかもしれない。
これが本物のロケットなら手順を間違えればとんでもないことになるかもしれません。
彼等がミスもせずきちんと手順を踏んでロケットを飛ばそうとしても予測できないどんなアクシデントがあるかもしれない。
そして競技の終わった彼らはもう次の目標へと。
こういうのを見るといい年をしている私から見るとこの切り替えできるのは失敗を糧とできる若さだろうなあと。
BSJapanのお仕事は松本清張時代劇ミステリーでも水先案内人で今回もナレーション。
お姿は火曜日にバーのマスター役で観れるから良しとしますか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます