昨日途中で終わったニコ動の感想です。
今までニコ動を観たことがなかったのです。(お恥ずかしいです。)
ドラマ録画したのを観たり、レンタルしたDVD観たり、本読んだりで観る時間がなかったというのもありまして、慌てて詳しい友人に教えてもらって予約できました。
友人にはアナログ人間の私はPCのことでいつもお世話になっています。
ログインしたのにはじまらないあれれ~~私間違えちゃった??と焦りました。
2~3分待って始まりました。
どうみても居酒屋。
本番前にちょっとトーク、これがうれしかったです。
映画館に凝ったセット作ったな~と感心していたら映画館の近くのホントのお店だそうで。
間宮兄弟登場しました。
6年たっても映画のままでパジャマが可愛すぎて蔵之介さんも塚っちゃんもいい年なんだけど。
ハンチョウで来年も共演ないのでどうなんだろうと心配してましたが、息ピッタリの明信と徹信。
徹信はちょっと一回りおっきくなりましたね。^^;
本番登場です。
森田監督についての思いを聞いてるとお2人にとってこの映画は特別だったんだなあとしみじみ。
ちょうどこの時期私は体調を崩したりで映画を映画館で1本も観ない時期だったので後悔の日々でした。
DVDで観て映画館に足を運べなかったのをまたまた後悔しました。
映画に出演してそのあとのPRのためのイベントも楽しそうでお2人ともその話をする時のお顔が活き活きしていました。
森田監督が間宮兄弟はおもてなしがテーマとおっしゃっていたと聞いてあ~~そうだったな~。
自分の家に遊びにきた彼女たちをおもてなしして、上京してきたお母様をおもてなしして、みんな楽しかった~といい笑顔で帰っていく。
また間宮兄弟のお家にいきたくなる、そんな映画でした。
森田監督が一度地元の情報番組に映画のPRでゲストでいらっしゃったのを見たことがあるのですが、とても穏やかで楽しそうにお話されていたのを思い出します。
お2人きっとまた一緒にお仕事されたかったと思うのです。
観れない私たちも残念だなあと思うのですからお2人はもっと残念だったと思います。
もちろん一番残念に思っているのは監督自身だったと思います。
きっともっと映画撮りたかったでしょう。
また蔵之介さんと塚っちゃんの2人の共演が観れることを願ってます。
今までニコ動を観たことがなかったのです。(お恥ずかしいです。)
ドラマ録画したのを観たり、レンタルしたDVD観たり、本読んだりで観る時間がなかったというのもありまして、慌てて詳しい友人に教えてもらって予約できました。
友人にはアナログ人間の私はPCのことでいつもお世話になっています。
ログインしたのにはじまらないあれれ~~私間違えちゃった??と焦りました。
2~3分待って始まりました。
どうみても居酒屋。
本番前にちょっとトーク、これがうれしかったです。
映画館に凝ったセット作ったな~と感心していたら映画館の近くのホントのお店だそうで。
間宮兄弟登場しました。
6年たっても映画のままでパジャマが可愛すぎて蔵之介さんも塚っちゃんもいい年なんだけど。
ハンチョウで来年も共演ないのでどうなんだろうと心配してましたが、息ピッタリの明信と徹信。
徹信はちょっと一回りおっきくなりましたね。^^;
本番登場です。
森田監督についての思いを聞いてるとお2人にとってこの映画は特別だったんだなあとしみじみ。
ちょうどこの時期私は体調を崩したりで映画を映画館で1本も観ない時期だったので後悔の日々でした。
DVDで観て映画館に足を運べなかったのをまたまた後悔しました。
映画に出演してそのあとのPRのためのイベントも楽しそうでお2人ともその話をする時のお顔が活き活きしていました。
森田監督が間宮兄弟はおもてなしがテーマとおっしゃっていたと聞いてあ~~そうだったな~。
自分の家に遊びにきた彼女たちをおもてなしして、上京してきたお母様をおもてなしして、みんな楽しかった~といい笑顔で帰っていく。
また間宮兄弟のお家にいきたくなる、そんな映画でした。
森田監督が一度地元の情報番組に映画のPRでゲストでいらっしゃったのを見たことがあるのですが、とても穏やかで楽しそうにお話されていたのを思い出します。
お2人きっとまた一緒にお仕事されたかったと思うのです。
観れない私たちも残念だなあと思うのですからお2人はもっと残念だったと思います。
もちろん一番残念に思っているのは監督自身だったと思います。
きっともっと映画撮りたかったでしょう。
また蔵之介さんと塚っちゃんの2人の共演が観れることを願ってます。
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