2019-08-01
ブリヂストンで、初めて「障害者」の立ち位置を選択して働きましたが、
障害者という立場は、私に不利に働き、私を苦しめただけでした。
予断と偏見を浴び続け、困っていました。
自分の責任で起きていることを、私の「障害による無能力」のせいにされ、
ありもしない特性を理由にして、自分の思い通りに事を運ぼうとまでされて、阿然としました。
私から「特性」を訊いたことなどただの一度もないのに… 急に「特性」を振りかざしてこられました。
一方的な「配慮」のアリバイ作りをやって恩着せがましく「配慮」を振りかざしてもこられました。
私は、そんな特性ないのに 私はそんなことを頼んでいないのに
私のして欲しい配慮は されないまま 「配慮」を振りかざされました。かれらの為に。
すごく怖かったです。すべてが、利用されました。吉田と澤田によって。
私の為に行われたものではありません。かれらの為に、「配慮」はなされていました。
合理的配慮どころか、「障害」が利用され続けました。
恐ろしくてたまらなかった。 「配慮」の皮を被った自己中心的な目的が。
(参照: 本人に訊くことなくされる形だけの「配慮」 障がい者枠を選択して働いたものの
「私の為」と綺麗なことを言いながら、常に自分の為の目的でことを運ぶことだけ
唯一、一貫していました。それ以外、吉田氏の言動は互いに分裂して、思いつきで言ってるだけで、
滅茶苦茶で、矛盾だらけでした。
普通、ここまで滅裂なことを言うことはできない筈ですが、なぜ彼にはそれができたのか、不思議です。
人を人と思っていないから、出来たのだと思います。その場その場で全部、言い凌いでいるだけ…でした。
女性で、非正規で、「障害者」の私だから、自分の発言の一貫性や整合性など全く気にせず、
その場その場で全てテキトーに言い過ごすという、人を人と見ないことをし続けられたのだと思います。
彼と話すたびに、頭痛がしていました。とにかく滅茶苦茶だったんです。
「コミュニケーション不全」とはまさにこのことです。 参照:「コミュニケーション能力」 起きてることを起きてないことにする