どんどん行くのがとても不安で怖い
どうして日本では、なにかのきっかけで ワーっと急進的に行くのだろうか。
そう進むことが誰かの利権に繋がっていて、その勢力から急激な流れがドッと推し進めれている
ケースが多いだろう。そうでない場合でも、急激な流れというのはあって
私はなんであれ、その急激な動きがとても怖いし不安。
のろま、ぐずだと言われても そっちこそ とても賢そうには見えない
急激にことを推し進めて うまくいったことって、なにがある? 私は思いつかない。
急激 ――っていうそれ自体が、既に危険さ赤信号。
私達の下す「自己決定」は、高が知れた安いものであり、私達は常にこれが
「暫定措置」「仮」であることを弁え、綻びや過剰に対して準備し、いつでも調整し
修正する修正していく姿勢で舵を切っていくのがまともだと思う。
↑
↓
急激なものって、だいたいこうなる。
大きな声でアピールアピール
劇的な動きをめまぐるしく繰り返す落ち着きのなさ
偽物はいつも時限爆弾状態
とても不安定なやじろべー
ぷるぷる… 「ねぇ、心配なんだけど」「大丈夫、安定してるよ」 ぷるぷる