先日、セクハラ被害女性の講演会に行きました。契約終了とされる前の在職中にも一度行っています。
被害に遭い精神疾患となり様々な症状に苦しみながら、闘って、同じ経験をしている人たちのための道を切り開いてくださった方です。今でもその活動を精力的にされています。
私はこの女性を尊敬しています。彼女が不屈の精神で身を挺して変えてくださった制度が私に直接的に関係するのもそうですし
切れ味がいいです。とても聡明な方です。そして、すごみがあります。非常に真剣な態度で性暴力の時事問題を語られ、報告されました。
性暴力を語る女性や活動家は地味な風貌の方が多いのですが、彼女はいつも爪を綺麗にマニュキアで染めていらっしゃって、その姿が私は個人的に好きです。パンチのある赤がきまってます。
そういうのも、彼女のすごみになっているのかも知れません。
日本では、被害女性への驚くべき批判がまかり通っていて、伊藤詩織さんの服装への批判もありました。「レイプ神話」と呼ばれるものの1つです。
彼女の真っ赤なマニキュアは、そういう人達への一蹴のように見えて、好きです。