2019-12-08
いつも当ブログを読んでくださり、そして共感やご支援をいただき、ありがとうございます。
応援や共感のメッセージなどいただくと、勇気をもらえ、もっと伝え続ける原動力となっています。
このブログは、読んで欲しくない人達=私にハラスメントを行った人達も読んでいるのですが
たくさんの潜在的な仲間の人達に読んで欲しいという目的の方が私にとって勝るので、書き続けています。
だからこれからも、たくさんの人達に読んでいただきたいです。
私は、ブリヂストン甘木工場の管理職の、言いようのない情けなさを思っています。
在職中は、私の「障がい者」という肩書は、配慮ではなく悪用されていました。
(参照:障害への「配慮」を利用して思い通りにする上司 「障害」を利用して思い通りにする上司 )
(その他参照: 障がい者枠で働くことの危険性 障がい者雇用で、待っていたのは予断と偏見に満ちた視線 本人に訊くことなくされる形だけの「配慮」 某大手企業、障害のある社員に差別&威圧的暴言…通報すると一方的に雇用期間短縮 障がい者枠を選択して働いたものの やったという事実を残すための実績作り① 「雇ってもらっているという意識をもって欲しい」とCSR推進課長 )
障がい者という立場を選択して入社しましたが、その立場は私を守ったことはなく、こちらの圧倒的劣位を思い知らされ茫然とさせられるだけでした。怒涛の勢いで利用され、怖かったです。なぜそう言えるかというと、私は今まで障がい者として働いたことはなく、こんな出来事に晒され続けたのはブリヂストンが初めてでしたので、怒涛の勢いでの「障がい者」の利用は、はっきりとわかりました。
課長吉田氏がなすべきことをしていないから起きていることを、私の無能力のせいにされました。
これと同じ手口です。 桜を見る会 「名簿廃棄は障害者職員」 首相が属性公表、批判殺倒
「最低最悪の言い訳」という声に完全に同意です。同じことを吉田太一氏や材料試験室のハラスメント加害者たちにされました。
それで、話を戻すと、そんなかれらが今度は 私の書いたブログを消せと圧力をかけてきました。
そのことに、言いようのない情けなさ を私は感じています。
在職中、障がい者、労働者 そして女 として虚仮(こけ)にし尊厳を踏み散らかし続けた人達が、
(参照:やる仕事がないことを「気にするな」と言われて 数合わせで(障)を雇ってるだけの企業に入る金と税制優遇 ブリヂストンの障害者雇用の悪評)
その障がい者の女が書いたブログを削除するように
弁護士(本事件について全権を委任されていると自称しているが、なに1つ自分で答えられないし、自分で決められない哀れな代理人です)
を使って言ってきたのです。(その弁護士は、ブリヂストンにおける障がい者へのセクハラ、パワハラ、モラハラ、そしてその最たる形での解雇事件で委任された立場です。本事件のテーブルを利用して言って来ることではないのでそう言いました。個別に私に言うべきことです。そうしていただくことで構わないと言ってあります。本当のことしか書いていませんから、私はあの職場で見た、されたありのままを、どんな場でも答弁するだけです。)
私が在職中、どれだけ非礼を働かれただろうか 障がい者として 女性として 労働者として
この人達に。↓
甘木工場労務・CSR推進課長 澤田裕介
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
それを、今度は 私の言論を封じてくるのです。
情けないと、思いませんか…