気の合う友人が
パーキンソン病に似た
病気になりました。
似た、というのは
はっきりとそれとは
決められないからとのこと。
右半身が麻痺
唾がしょっちゅう出る
ものがしゃべりにくい
寝返りが打てない
座ると立ち上がるのが大変
などなど
いろいろな症状が出ています
が
進行はとてもゆっくりで
いいお薬もあるようです。
そして何より
友人は生きようとしています
それもとても素敵に
明日を信じているのです。
私よりずっと前向きなのです。
教えられました
生きるとは
明日を信じること
症状は訴えてもそれが
愚痴にならない・・・
でもね
この病気にも
ほんとに救いのような
薬があればと
思います・・・