人生の階段ー日々の詩に託してー

ある老婆の日々ーー

一人で死ぬ幸せ?

2018年10月31日 | 日記

あるネット記事で

女性の評論家だと思うけど

一人で死ぬ幸せ

みたいなことを書いているのを見ました。

長い介護の末に死ぬとか

ではなく

ひっそりと一人で死ぬのは

別に悲しいことではないと

いうのですね。

孤独死を恐れるな

ということでしようか。

それはそれで別に構わないけれど

孤独のうちに死ぬ

というイメージが悲劇的すぎるし

人間だれしも

最後は孤独なのだと思う・・・

ただ

老婆は孤独死、ではなくて

「明らかな死」でないと困るなぁと

いつもそれを思います。

つまり

死後何日も何週間もたってから

屍体発見とだけはなりたくないので・・・

死んだ、ってことがその場でわかる場所で死にたい

切望するのでした・・・

屍体が腐って近所が

臭い、臭いとなると・・・

これだけは避けたいのですが

何かいい方法はないでしょうか????

 

 

 

 

 


「話し合い」

2018年10月30日 | 日記

話し合い、ではなく

「話し合い」です。

「」に入れた話し合いです。

ある番組で、苦手の女性 T嶋陽子氏が

旭日旗禁止法を言い出したK国のことで

他の識者が

あれはつい最近言い出したことだし

万国の艦船式では国際法に叶ったこと

だと

いくら説明しても

それには耳を貸さないのですね。

相手の言うことに耳を貸さない

ということからして

この方はすでに「話し合い」を口にする

資格がありませんね。

その口で

K国と「話し合い」で解決をと

いつもの

独善的・断定的な口調で

始めたのには心底驚きましたね。

あの国とほんとに話し合いーー()なしのーーができる

信じているのでしょうか。

この人、狂信的という言葉をそのまま顔に出していますね。

つくづく

呆れてこの人の顔を見入りましたね。

これはもう「話し合い」教という宗教ですね。

 C国が日本にすり寄ってきたのも

話し合いではなく

世界の動向からやむなく、でしょう。

T女史の「話し合い」教

もういいかげんにしてくださいよ。

そしてこんな人の顔

見たくもないのに

テレビは引っ張り出して面白がっている

ようですが

面白くもなんともないですよ・・・


隣人・隣国

2018年10月29日 | 日記

知人の一人に

隣家と仲のいい人がいて

とてもとてもうらやましい・・・

うちの近くでいうと

すぐ向かいの家には

何かと言うとこちらを覗き見する

老人がいて腹が立つし

でも斜め筋向いの家とは仲良くて

その斜め筋向いの人は

そこの隣家とはなかが悪い、

というのも

自分ちの庭に隣家の木が伸びてるからで

そんなことをいちいち挙げると

枚挙にいとまがないでしょうね。

個人の家でさえこうなのですから

国となると当然のごとく・・・

竹島、尖閣と、

日本は領土を奪われつつあって

しかも

反撃できない情けなさ。

尖閣を国有化した当時の政府は

今の野党、民主党でしょ

この結果に対して

知らぬ存ぜぬを決め込んでる・・・

ああ、近くて親しい関係は

なかなか難しい。

しかもあれだけ日本を脅かしている

C国が手のひら返して

日の丸歓迎しているのも

薄気味悪い・・・

安倍総理の「賢明な」外交に頼む

しかないけど

呑み込まれないでください

なにしろ相手は

うわばみですよ。

 

 

 

 

 

 


車椅子の乗り降り

2018年10月28日 | 日記

外国の人が日本に来て

電車の乗り降りの時

車椅子の場合

駅員がきちんと対応しているのに驚いて

いるというyoutubeを見て

ちょっと考え込んでしまいました

というのも

例えばドイツで経験したのは

車椅子の人が

介助者なしで外出していて

平気だったのは

至る所でだれでもその場その場で

介助していましたから。

しかも介助された人は

いちいちお礼なんか言わないで

ただにこにこしている。

つまり

介助するほうもされるほうも

これは

当然のこと

なのでした・・・

だから駅員がたとえその場にいなくても

平気で乗り降りできるのでした。

そういう文化が日本には根付いていないので

駅員の徹底したサービスが

完成したのではないでしょうか。

というお話でございましたーー

 

 

 

 

 


お金、お金ーー

2018年10月27日 | 日記

知人に

平気でお金のことを口にする人がいます。

というか

お金のことにやたら興味があるのか

なんでもすぐお金に換算

しちゃうみたい。

この人

関西人なんです、京都の大阪寄り。

でも、と別の知人が言いました、

私の知り合いでやはり

お金のことばっか話す人がいるけど

中国地方の人よ。

なにも関西ばかりがそうとは限らない

みたいよ。

でも確かに

武士の多かった東京で

露骨に金銭のことを口にする人は

あまり見かけないような

気がするのは先入観?

中国の人たちはまさに

「人生はお金」らしいですから

こういう人生観で金、金、金で

生きていくのだから

お行儀のいい日本人は負けちゃうのは

当然でしょうね。

大阪の人に頑張ってもらいましよう。

なんて言ってる場合かな?