人はいろんな形で最後を迎えます。
いきなりの心臓発作、がん、その他・・・
しかし、気をつけていればそうはならない
一つの例が高齢者の「転倒」ですね。
転倒→入院→長引く→認知症っぽくなる→最後
これは自分の「不注意」が原因。
口惜しいけど、この例は多いようです。
転倒・・・ほんとにこれは高齢者の日常なので
しかも最後を迎えるまでに結構時間もかかり
身内が大変。
親身になってくれる身内があればまだいいのですが・・・
だから何を言いたいかというと
家の中の一歩一歩
外での一歩一歩に注意しましょうね
ってことでした。
ところが注意してもしても
転倒は
天から降ってくるように不意打ちするものなのでした・・・