神田明神 九品寺 ご朱印

ご朱印

今回最初は
神田明神
ここは
「神田明神」がポピュラーな言い方ですが
正式名称は神田神社と言い、東京の中心―神田、
日本橋、秋葉原、大手丸の内、旧神田市場、
築地魚市場―、108町会の総氏神様です。
神社社伝によると、天平２年(730)に出雲氏族で
大己貴命の子孫・真神田臣により創建された
ようです。
また
銭形平次が当神田明神下の長屋に住居を
構えていたという設定から、敷地内のに
「銭形平次の碑」があります。

ここのご朱印は、全て判子でした。

二つ目は
九品寺『浄真寺』
先月有吉散歩で訪れていて、家からも近いので
訪れました。
ここは、江戸時代四代将軍徳川家綱公にて
奥沢城趾に創建された。

九躰の阿弥陀如来像が、
上品堂、中品堂、下品堂にそれぞれ
三躰ずつ安置してあります。

立派なご朱印頂きました。