かんのや ゆべし

かんのや　ゆべし

連れが２３日から２泊で福島の磐梯熱海へ

旅行へ

お土産に、かんのや　ゆべし買ってきてくれました。

懐かしいです。このゆべしは

鶴が翼を広げたように見える家伝ゆべしの独特な形は、

その昔三春城主”田村義顕”公の祖先”坂上田村麻呂”が

2羽の丹頂鶴に育てられたことの故事に由来して、

1860年。菅野文助が「菅野屋」を名乗り、今に伝わるゆべしづくりが始まったそうです。

さらに東京駅では、船橋屋のくず餅も買ってきて

くれました。

くず餅は夕飯あとに食べました😋