京浜急行
昨日、美容院で髪を切った
しかし気づいてくれるのは
利用者ばかり
それはそれで嬉しいが
ちょっとさびしい
でもスタッフにヘアスタイルのことを言うのは
セクハラになっちゃうのかな
私は
髪型変えたの?
って言われるの嬉しいけどな
しかし気づいてくれるのは
利用者ばかり
それはそれで嬉しいが
ちょっとさびしい
でもスタッフにヘアスタイルのことを言うのは
セクハラになっちゃうのかな
私は
髪型変えたの?
って言われるの嬉しいけどな
やばい。激ヤバ。
ちょっと粗さもあるが
筋は明快でキャラも立っている
爆発や高所からの落下でも死なないとか
ギャグのテイストもあるけど
底に流れているのは深い悲しみだ
愛する人との死別
貧困
差別されること
痛めつけられること
裏切られること
観ててかわいそうになる
一見バカらしいアニメなんだけど
真っ暗なイトが一筋織り込まれている
主人公(まだ9歳らしい)の明るさと強さと、ふと見せる素の表情が
際立って美しいのは
そうした暗さを内包しているからだ
結末まで見ないとはっきりとは言えないが
表面に現れている以上の物語がある
て言うか
酒も飲んでないのに観てて泣いちゃった
「あの花」では泣かなかったけど
夜ノヤッターマンは
不思議と涙があふれてくる
どうやらヤバイのは私のようだ
プロパガンダに対する警鐘
もしくは
これ自体がプロパガンダなのか
と思わなくもなかったりして
大多数の正義は
少数の正義にとって
悪と同義
なのかもしれない
ちょっと粗さもあるが
筋は明快でキャラも立っている
爆発や高所からの落下でも死なないとか
ギャグのテイストもあるけど
底に流れているのは深い悲しみだ
愛する人との死別
貧困
差別されること
痛めつけられること
裏切られること
観ててかわいそうになる
一見バカらしいアニメなんだけど
真っ暗なイトが一筋織り込まれている
主人公(まだ9歳らしい)の明るさと強さと、ふと見せる素の表情が
際立って美しいのは
そうした暗さを内包しているからだ
結末まで見ないとはっきりとは言えないが
表面に現れている以上の物語がある
て言うか
酒も飲んでないのに観てて泣いちゃった
「あの花」では泣かなかったけど
夜ノヤッターマンは
不思議と涙があふれてくる
どうやらヤバイのは私のようだ
プロパガンダに対する警鐘
もしくは
これ自体がプロパガンダなのか
と思わなくもなかったりして
大多数の正義は
少数の正義にとって
悪と同義
なのかもしれない
しんだかとおもったひとはいきていたふぇいすぶっくがおしえてくれた
良かったという気持ちが一番強い
ずっと気になっていたから
昔の恋人が
良かったという気持ちが一番強い
ずっと気になっていたから
昔の恋人が
川で鰻をとって焼いて食べる夢
かば焼きの味ではなかったけど
こんがりと甘く芳ばしく美味しかった
でもまたとろうとしたらもうとり尽くされていない
川の中には別な魚や大とかげ?とかはいたけど
また大きな魚の夢だ
続けて
首を切られて殺される夢
そして目覚めると
後藤さん処刑か、とのニュースメールが入っていた
でも自分のはイスラムチックなのではなく
アジアンな感じで(戦時中の日本とか中国?)
服装とかも和風
首もナイフではなくて、先が鉤のように曲がったメスのようなもので
左の耳のし下から右耳の下まで切られた
痛みはなかったけど
眠くなるように意識が遠のいていった
そこからまた違う人物にかわったのか
助かったのか
自分を裏切った者からの電話口で裏切りの証拠となるような発言をきき
裏切り者め、と言って終わる夢
どこかの畳敷の劇場みたいな場所で
何かの組織に(国家に?)抵抗する集団の一員だった
そこが組織に急襲されて一網打尽になり
捕まって処刑される
でも死んでなかったのか別人に切り替わったのか
生き残った仲間と集まって
捕まっている仲間を救い出す算段をしていた
捕まった仲間(前半の自分)
は生きているが拷問を受けて
しかも芝居の登場人物のようにして
晒し者にされているという
そんな折からの
電話
で目覚めたらニュース
かば焼きの味ではなかったけど
こんがりと甘く芳ばしく美味しかった
でもまたとろうとしたらもうとり尽くされていない
川の中には別な魚や大とかげ?とかはいたけど
また大きな魚の夢だ
続けて
首を切られて殺される夢
そして目覚めると
後藤さん処刑か、とのニュースメールが入っていた
でも自分のはイスラムチックなのではなく
アジアンな感じで(戦時中の日本とか中国?)
服装とかも和風
首もナイフではなくて、先が鉤のように曲がったメスのようなもので
左の耳のし下から右耳の下まで切られた
痛みはなかったけど
眠くなるように意識が遠のいていった
そこからまた違う人物にかわったのか
助かったのか
自分を裏切った者からの電話口で裏切りの証拠となるような発言をきき
裏切り者め、と言って終わる夢
どこかの畳敷の劇場みたいな場所で
何かの組織に(国家に?)抵抗する集団の一員だった
そこが組織に急襲されて一網打尽になり
捕まって処刑される
でも死んでなかったのか別人に切り替わったのか
生き残った仲間と集まって
捕まっている仲間を救い出す算段をしていた
捕まった仲間(前半の自分)
は生きているが拷問を受けて
しかも芝居の登場人物のようにして
晒し者にされているという
そんな折からの
電話
で目覚めたらニュース