プラスチック手袋
サージカルマスク
手指消毒用アルコール
ガーゼ
なんかは足りない
使用が制限されてきている
いまマスクなんかは
1枚を1週間使っている
でもAmazonでたくさん
売られている不思議
.
きさらがみ
という鳥の神、忘却を司る
立ち上がる激怒した熊を模した祠
その腹にある小さな泉
祭壇がありそこにまつられていた
屋内の壁(2階への階段の横?)に描かれた半立体的な熊(3メートルくらい)
立ち上がって怒っている
その腹部に当たるところに1メートルくらいの窪み(かまくらみたいに)があり入って右手にさらに暖炉みたいな窪みがあって、かがまないと頭がつかえるくらいなのだが、そこが泉の祭壇になっている
中央にガラスの盃とその脇に木彫りの鳥
まだら模様で仮面をつけた鳥の姿
これがきさらという神で
夢の中では、グラス(レストランであるような大きめのワイングラス)がご神体みたいで、というか泉がご神体なのかな
その脇に水を飲むためのガラスのコップときさらがみ(大きさはコップと同じくらい、お土産の木彫り細工の鳥、というよりは人形みたいな感じ)が置かれていた
ちょっとコップが古くて汚れているように見えたが
我慢してそれで泉の水を3口くらい飲んだ
もっと長い夢の、覚えている一部分として
意味)愛情表現はオーバーなくらいがちょうどいい
ラブイズオーバー
今日でひとつの区切りとす
タイムオーバー
結論を出すことができなかった
ゲームオーバー
駆け引きをすることに疲れてしまった
でも愛がなくなったわけではない
やっぱり今でも好きなことには変わりがない
ただ、現実を越えるための意欲を保つことができなくなってしまったのだ