小学生くらいになって
同じ学級の子と二人で
どこかの中学校だかの卒業式に車で送られて
舞台で歌を歌う夢
曲は大地讃賞、だったような
あるいはレパートリーにそれがあったけど
相談して別なのを歌ったかもしれない
そして舞台の左側になぜか寝たきりの入所者ひとりがいた
すべて記憶にない場所、記憶にない体験だったが
昔の職場での体験が基になっているのかも
歌うのは緊張感もあってドキドキしながら
しかし全体的には心のリフレッシュする夢だった
まだこの後も歌う予定のようだったが目が覚めてしまった
死んだばかりのひとは
まだ温かくてやわらかくて
うっすらと開いた瞳には
まるで生きているみたいに
不思議な輝きが宿っている
呼吸は止まっていても
その肉体はほんの少し前まで生きていた
今もどれくらい違うというのか
命とはなんであろうか
それは私たちの身体のどこに宿っているのだろうか
本当は昨日行けばよかったんだけどだるくて寝てしまったので
今日は雷雨をおして髪を切りに行った
「雷が鳴るとお臍とられるってなんでなんでしょうね」と美容師さんが言ってたけど
「さあ、なんででしょうね」
2002年(平成14年)1月1日改正の「老人福祉法」によって制定。
2002年までこの日は「敬老の日」という国民の祝日だったが、2003年(平成15年)から「祝日法」の改正によって「敬老の日」が9月の第3月曜日に変更されたのに伴って、この日が「老人の日」となった。
以前の「敬老の日」を記念日として残すために制定された。
異動辞令は音楽隊!
錦糸町で観てきたよ!
面白かった
予備知識ゼロで行ったけど
ちゃんと刑事モノとしても成り立ってて親子の葛藤や介護やシングルマザーの問題も盛り込まれてたよ
演奏のシーンでは思わず足でリズムを取りそうになりました
夢の中では走っていた
小学校に向かっていたみたいだ
田んぼや草原の間の道を大股で走っていた
途中、小型犬をつれた中高年の女性が
私の名前を読んで罵声を浴びせてきた
現実には出会ったことのない人だったが
さすがにいらっとしたが
じっと顔をひとにらみして
かまわず走り続けた
もう少し前後のエピソードがあったが忘れてしまった
小学校に向かっていたみたいだ
田んぼや草原の間の道を大股で走っていた
途中、小型犬をつれた中高年の女性が
私の名前を読んで罵声を浴びせてきた
現実には出会ったことのない人だったが
さすがにいらっとしたが
じっと顔をひとにらみして
かまわず走り続けた
もう少し前後のエピソードがあったが忘れてしまった