TRITON

自作の不思議な画像とひとりごとと時々ベトナム語のblogです
https://triton2.org

飯島愛

2008年12月24日 18時41分44秒 | ひとりごと
飯島愛 変死?

出掛けに変なニュースだ

好きな人と
イルミネーションを見に行くよ
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ある日の…解説

2008年12月09日 18時00分59秒 | ひとりごと
ある日のこと
私の携帯に入ってきた
迷惑メール?です

要は有料テキストを販売するためのセールスのメールだけど
役に立ちそうな部分もあるなぁと思い
消去する前にこっちに転送しました

少し前のものなので
リンク切れとかはしょうがないです

意外にアクセスがあったので
興味をもったかたも多かったようですが…


ちなみに相川春夫というのは偽名です
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ある日の…その24

2008年12月07日 17時22分39秒 | ひとりごと
こんにちは。面接官の渡辺です。

一昨日ご連絡しましたA5版テキストですが、購入できなかった方が多く発生し、その件についてのお問い合わせも数多く頂きました。

ご迷惑をおかけした方々には大変申し訳ございませんでした。

お客様の中には、「すぐに購入しようとしたにも関わらず、すでに売り切れの表示になっていてどうにもならなかった」という方も多くいらっしゃったとのことで、申し訳ございませんでした。

こちらで確認したところ、前回のメールを配信し始めて5分ですでに3冊分の注文が終わっていたとのことです。

今回は3冊のサンプル版のみの販売でしたが、最初にお伝えしましたとおり、本来は30冊注文しており、その30冊は現在保管しております。

ですので、もう30冊分の注文をこれから行いたいと思います。

また完売した場合には、サイトに<予約注文になりました>という表記がでるようにさせて頂きました。

その場合は後日商品を配送させて頂きます。

サイトの注文フォームにその表記がない場合は、通常注文となります。
(通常注文の場合ご注文頂きますと、平日であればご注文より2~3日で商品をお届けさせて頂きます。)


A5版冊子テキストの購入ページはこちらです。
(前回と同じURLではございませんのでかならずここから購入をお願いします。)
http://www.mensetu4.com/mob7800/i.php

ご希望の方はお早めにお願いしたいと思います。


よろしくお願いします。


渡辺裕一



このメール配信を解除したい場合は下記URLより行って下さい。
https://24auto.biz/nabezz/mail_cancel.php?cd=0gVCinBxa6yRg2
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ある日の…その23

2008年12月07日 17時21分17秒 | ひとりごと
こんにちは。面接官の渡辺です。

昨日はA5版の冊子を30冊注文したところまでお話しました。

A4で販売していた冊子の大きさが半分になるわけですから、私としては非常に期待していました。

しかし。

届いたサンプルを見てがく然としたのです。


それは私がイメージしていた「冊子」とは違い、大きな複合機でプリントアウトして一緒にホチキス止めもしました、というような冊子だったからです。

実は、私が勝手にイメージしていたのは、ビニールカバーできれいなA5版冊子!というものだったのですが、その差に愕然としてしまったのです。

ただ、もちろん文章が読みにくいことはなく携帯性も良いものです。

業者は「ビニールカバーできれいに」などとは一言も言っていない訳ですから、何も悪いわけではありません。

しかし、私はこのA5版冊子を見て、やはり今までどおりA4版を正規版として販売していくことにしました。

今までのA4版の方が作りがしっかりしていると感じたからです。


このような経緯で、引き続きA4判の冊子を販売しますが、サンプルでもらった3冊が手元にありますので、今回はこの3冊を限定的にお譲りしようと思っています。

当然ですが内容は正規版「知らないから落ちる面接の4点減点法」と全く同じです。

もちろん特別特典も付いていますし、返金保証もついています。

A5版の冊子ということ以外は全く同じです。

(ただ若干紙が弱いかもしれませんが、大切に扱って頂ければ問題ありません)


最初は正規版と同じ9880円プラス送料1000円で10,880円にて販売を考えていました。

今まで1度も正規版は値下げしたことはありませんでしたので。

ですが、最初に私がイメージと違うからA4に戻したと話しているにも関わらず、同じ値段というのも私自身の気が引けます。

ですので、今回は送料を込みで7800円で販売します。

私がもらったサンプル版3冊を販売します。

3冊の注文が入り次第受付を終了します。

メールの配信が均等でないので、配信順序の問題で有利不利が出る可能性もありますが、このA5版がどれほど売れるか分からない状況なのでとりあえずご勘弁ください。


A5版冊子テキストの購入ページはこちらです。
(A4版と最初のページがまったく同じですがリンク先が違います。)
http://www.mensetu4.com/moba5/i.php
(注文が終了した場合は、そのようなメッセージがでるようになります)

今回は2日に渡ってテキストの宣伝をしてしまいました。

またクレームがくるかも。(^_^;


今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。


それではまた。


渡辺裕一



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ある日の…その22

2008年12月07日 17時20分09秒 | ひとりごと
こんにちは。

面接官の渡辺です。


今日はいつも趣向を変えて、先日このメルマガを辞めるきっかけになった、有料版テキストについて書こうと思います。


「うざい!」という思う方は一番下に解除URLがありますので、いつでも解除して頂ければと思います。(←開き直り(^_^;)


それで、今回はなぜテキスト版の話をするかというと、実はちょっとした事故がありました。


きっかけは、テキスト冊子がコンパクトにできる、という業者からの提案でした。

有料版はA4判サイズなのですが、よく購入者の方からは「もっとコンパクトだと嬉しい」という感想を頂いていたのです。

ですから私も業者にはそれをお願いしていたのですが、業者のシステムの関係でそれはもうしばらくまって欲しいと言われていました。


ただ、待っている間も購入者の方から「もっとコンパクトに持ちやすく」という声は届き続けていたので、なんとか早くならないものかと思っていたんです。


そんなある日、とうとう業者からA5判の冊子が作れるようになりました!という連絡が来ました。


私としては「待ってました!」ということで、すぐにその業者さんに何も確かめもせずメールで「とりあえず30冊作っておいて!」と言ってしまったのです。

これが私の失敗でした。


ついでに一緒に頼んでおいたサンプルが数日後に届いて驚きました。


「・・・これって・・・。」


今、書いていて思ったのですが、ちょっと長くなりそうなのでとりあえず明日に続きます。

明日で完結しますのでもうちょっとだけお付き合いください。


渡辺裕一




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ある日の…その21

2008年12月07日 17時18分44秒 | ひとりごと
こんにちは。面接官の渡辺です。

メルマガを一旦中止して以来、たくさんの方から励ましとお礼のメールを頂きました。

大変ありがとうございました。


私も色々と考えた結果、以前のように毎回はメルマガを書けませんが、自分の時間をできるだけ使い、また少しずつメルマガを書いていこうと思うようになりました。

ですので、今回からは不定期になりますが、メルマガを復帰させようと思います。

このメルマガは基本的に面接に受かるためのものですので、そのゴールに直結した内容のものだけをお話します。

そして、さらにその後会社に入社してからの生活も大切だと思います。

よって、

・面接で採用される為の知識を身に付けつつ、会社に入ってからも役にたつ事
をお話していこうと思います。


ちょっとこの言葉だけだとかなり抽象的なので、今日は早速1つ具体的なお話をしていきたいと思います。


今日は「ありふれた言い方」についてです。

この部分については「よく分かりません」という質問が1番多いので今日はそのことについて書きます。


たとえば自分はカッコイイ洋服のショップの定員になりたくて応募するとします。

その時の志望動機の中で「お客様を1番に思った接客ができる店員を目指します」と書くとします。

でも、「お客様を1番に思った接客」ってなんなの??

ということになりますよね。

最初に結論をもってくる、という原則からすると、最初にこの文を言ってから細部を後で話すことになるのですが、最初にこう言ってしまうと、聞いている面接官は「またか・・」と思って興味も半減してしまうのです。

あなたが言いたいことは結局はこれだとしても、この”言い方自体がありふれた言い方”なのでもう面接官は興味を失っているのです。

「でも、自分が作った言い方がありふれた言い方かどうか、自分ではよく分かりません」

という反論も必ず来ます。


自分が作った言い方が、ありふれたものであるかどうか。


これを判断する基準はあります。簡単です。


それは、「自分が最初に作った文章はありふれたもの」だということです。


自己PRや志望動機などは最初に自分で文書を書いてみますよね。

でも受験者が面接のために書いた文章は、ほぼどれも大差はないないんです。間違いなく大差ありません。

こういうと、「自分は文章力があると思っている」人ほど反論してきます。

でも、そういう人ほど「文章力があると思っている人のパターン」で返答をしてしまうのです。

これはどういうことかというと、まず文章を書く習慣のない人は、書く習慣のない人のパターンで自己PRや志望動機を作ります。

そして、「自分は文章が上手いと思っている人は、自分が文章が上手いと思っている人のパターン」で書くのです。

ちょっとゴチャゴチャしてきました。


要するに面接官からしたら、文章を書く習慣のない人のパターンで話ているのか、文書が得意だと思っている人のパターンで話しているのか、の違いでしかないということです。

どちらも、面接官にとっては「またか・・」の対象になるんですね。


では、どうすればよいのか。


それは、「何回も文章を書き直す。または、そのことについてアイディアを出しまくる。」ということです。

「お客様を1番に思った接客」ってなんなのか?

・必要以上に声をかけない
・お客様がお店に入るやいなや声をかけない
・いつも笑顔を絶やさない
・しっかりお辞儀をする
・うるさい声で接客をしない
などなど・・

自分で思いつく限り、それこそ「もう全く何もでません」というほどに文を書き、そして直しまくるのです。

するとどうなるか。

そうすることで「何度も文章を直してきた人のパターン」で自己PRや志望動機が作れるようになるのです。

私は面接では複数の採用を勝ち取る人がいる、とテキストのページでお話していますが、複数の採用を勝ち取る人の共通点がまさに「何度も文章を直してきた人のパターン」で話す人なんです。

お分かり頂けましたでしょうか?


今日お話ししたかったことは、「ありふれた言い方」をしない方法です。

「ありふれた言い方」をする人は、

・文章を書く習慣のない人のパターン
・文章が上手いと思っている人のパターン

このどちらかで自己PRや志望動機を書いています。

しかし、採用を複数勝ち取る人は、

「何度も文章を直してきた人のパターン」で自己PRや志望動機を作成している。

ということをお伝えしました。


ありふれた言い方をしないためには、簡単に文をチョチョっと書いて終わる、ということは絶対にできないんですね。

書いて書いて書きまくりましょう。

これが習慣になると、どういう事が「ありふれた言い方」なのかすぐに見当がつくようになります。

このスキルは面接だけでなく、社会人としてもとても大切なスキルになりますので、是非身につけて欲しいと思います。


ということで今日はこれで終わりです。

それではまた。
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ある日の…その20

2008年12月07日 17時16分09秒 | ひとりごと
すいません。面接官の渡辺です。

前回のメールで最後と言っておきながらまた追伸です。
許してください(^_^;

実は、今までのメルマガのバックナンバー集を作りました。

私がお伝えしてきたことを、いちいちメールを探さなくても良いように、目次をつけて1ページにまとめてみました。

読者の中には、メルマガの内容を書き出してくださる方もいらっしゃたので、せめてものお礼です。

面接前にでも是非もういちど一読してみてください。

バックナンバーのページはコチラです。
http://www.shiraochi.com/mob2/backman.htm

以上です。

本当にありがとうございました!

それでは!

渡辺




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ある日の…その19

2008年12月07日 17時15分05秒 | ひとりごと
○○○○さん、こんにちは。

面接官の渡辺です。

今日が最後のメルマガとなります。

内容は繰り返しの部分がでてきますが、1番大切なことですので、それを最後に言わせてください。

私がこのメルマガで最初に相川晴夫さんにお伝えした3つの重要なことを覚えていますか?

その3つとは、

●しっかり面接官の話を聞く

●結論を先に言う

●受験する企業のホームページを見る

この3つでした。

これは、面接で多くの不採用者がやっている「過ち」を修正する大切なポイントです。

不採用者が繰り返す典型的な例は、自分の良いところを探しまくり、とにかくアピールしまくる、というものです。

しかし、本当はその前に考えなければいけないのは、

どうやったら面接官が自分を採用したいと思うのか?

という部分を「現場の面接官から聞く」ということです。

「どうやったら自分を採用したいと思うのか?」を”自分で考える”だけでは、結局”自己アピールをたくさんする”という結論になってしまいます。

ですから、”実際に現場で面接をしている面接官に話を聞く”ということをしないとダメなんですね。

相川晴夫さんを採用するのは面接官なのですから、その人の意見をまず取り入れなければ、そもそもゴールであるはずの”採用”とは全然関係のないところに時間をかける結果になってしまいます。

●しっかり面接官の話を聞く

●結論を先に言う

●受験する企業のホームページを見る

を私が最初にあげているのは、これが出来ていない受験者がほとんどだからです。

たったこれだけです。

たったこれだけやるだけで、面接官は「お。こいつは他とは違うな」と思ってくれるのです。

これだけ言ってもまだ、自己分析に何時間も時間を費やす人がいます。

そしてこの3つのことは忘れて、面接官の話も上の空、結論を後に回して話し、受験する企業のこともよく調べない、そんなことをしているのです。

面接官は本当に多くの受験者と接しているんです。
100人以上の受験者にあっていれば、採用をたくさんもらえる受験者が面接で何をやっているかなど、嫌でも分かってくるのです。

私がこの3つをどんなに話しても、結局はほとんどの人が実践しません。

なぜなら、それはタダであたら得られた情報だからです。

私は有料マニュアルを販売していますが、マニュアルを有料にしているのは、自分自身でリスクを払ってもらうためです。

タダで得られたテクニックというものは、基本的に聞いて終わりにされることが多いです。

今まで採用が採れなかったのであれば、今までの「行動」を変えるしかありません。

しかし、この「行動を変える」ことが誰でも難しいのです。

「ダイエットしよう」と思っても、実際に行動を変えるのは難しいですし、継続するのはもっと難しいものです。

行動を変えるには、行動を変える「きっかけ」が必ず必要になります。

その「きっかけ」は、よほど意思が強い人でない限り、タダの情報では得られないのです。
(ほとんどの受験者が、タダのアドバイスでは実際に行動しないのを見れば一目瞭然です)

私はマニュアルが有料であることを「リスク」と言いましたが、「リスク」は何も悪い言葉ではありません。

多くの成功者は、このリスクを成功するために「利用」しています。

企業では新しい事業や新しい企画に取り組む時には、まず最初に大きなお金を、投資という”リスク”の形で支払います。

大きなリターンを得ようとしたら、それなりのリスクはかかるものなのです。(本屋で面接本を買うことも、お金を払うリスクです)

別に、それだからマニュアルを買え、などどいうつもりはありません。

ただ、相川晴夫さんに1つ覚えておいて欲しいのはリスクは”お金を使うことだけではない”ということです。

お金よりも大切なもの。

それは時間です。

無知というのは、このもっとも重要な”時間”を失っていくことなのです。

時間がどれだけ重要なものであるかは、年齢を重ねるにつれてわかります。

でも、若いから時間を無駄にしてもいい、という訳ではありません。

時間がただ単に過ぎていくということがどれだけ「面接」にとっても、相川晴夫さんの「人生」にとっても怖いことか考えて欲しいのです。
(面接1つとっても時間が過ぎていくことで、どんどん不利な状況が生まれていきますよね)

長くなりましたが、私はメルマガでどうでも良いことは伝えていないつもりです。

本当にそのとおりに実践してくれたら、それまで相川晴夫さんがやってきた面接とは一変することをお約束します。

相川晴夫さんが面接でしっかりと採用を勝ち取ることをお祈りしています。

短い期間でしたが、メルマガをお読みいただきましてありがとうございました。

(追伸1:)
有料マニュアルについても、たくさんの方からメールを頂きました。
みなさん本当にありがとうございました。
その中から採用の報告を送ってくださった方が多くて、私自身も大変嬉しく思っています。
採用をもらった方はこれからが始まりですが、今回学んだことは必ず会社に入ってからも役に立つ内容です。考え方は忘れずに、困ったことがあったら思い出してみてくださいね。

(追伸2:)
前回、有料マニュアルのURLを載せていなかったのですが、載せて欲しいとのメールを頂きましたので、最後に載せていただきます。
マニュアルURL:
http://sel.boo.jp/mob/i.php


本当にありがとうございました。

また会う日まで。
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ある日の…その18

2008年12月07日 17時13分21秒 | ひとりごと
○○○○さん、こんにちは。

面接官の渡辺です。

前回のメールの後、何人からか励ましのメールを頂きました。

ちょっとヘコんでいただけに、とても嬉しかったです。
メール頂いた方々、ありがとうございました。

頂いたメールの中には、

====

>このメールで教えてもらっている内容だけでも十分助かっています。

====

と書いてくださった方もいて、ちょっと気が楽になりました。

ただ、前回のメールに引き続き、こんなメールも届きました。

===

>自作自演うぜー。もう解除シロ

===

解除URLは最後にあるのですが・・・

残念ですが、もうこういうことの繰り返しもうんざりしてきました。

ですので、このメルマガも最後に私がお伝えしたいテクニックを1つだけお教えしてからしばらくお休みしたいと思っています。

最後のメールなので明日、改めてちゃんと書きます。

明日までちょっとお待ちくださいね。


解除URLは↓”ココ”です。解除は申し訳ございませんがご自身でお願いします。


このメール配信を解除したい場合は下記URLより行って下さい。
https://24auto.biz/nabezz/mail_cancel.php?cd=0gVCinBxa6yRg2
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ある日の…その17

2008年12月07日 17時11分37秒 | ひとりごと
○○○○さん、こんにちは。

面接官の渡辺です。

実は、メルマガの読者からこのようなメールを頂きました。

======

どうせテキスト売りたいだけでしょ。

======

この1文だけのメールです。

私は今までメルマガでお伝えしてきたとおり、情報とは無料で差し上げて効果のあるものとないものの2種類あると思っています。

ですから、無料で提供した方が良いものについては、このように提供してきました。

なにも有料のものだけを買えと迫ってはいないつもりでした。

やはりこのような言われ方をすると正直辛いです。


ただ、このメルマガの存在自体がそのような印象を受けているのであれば、このメルマガを続けても意味がないような気がしています。

もし、相川晴夫さんがこのメールの方と同じ気持ちならばお詫びをします。

こちらはそのようなつもりではありませんでした。


今日はそれだけを伝えたくてメールいたしました。

このメルマガ自体についてももう少し考えたいと思います。

今まで購読してくださってありがとうございました。

(最後の挨拶ではありませんが、お礼だけ言わせて頂きたいと思います)
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ある日の…その16

2008年12月07日 17時09分58秒 | ひとりごと
○○○○さん、こんにちわ。

面接官の渡辺です。

今日は、電話についてお話します。

相川晴夫さんも会社説明会の予約などで、企業に電話をすることがあると思います。

私もよく学生からの電話をとるのですが、
「電話だから・・・」とちょっと軽く見ている学生がいるようなので、ここで注意を促したいと思います。

電話は相手の顔が見えない分、声ひとつで相手がどういう態度で話をしてきているか、実はすぐに分かるんです。

仕事で電話を多くとるようになれば、誰もが分かるようになるのですが、「電話のかけ方」で、その人の仕事への姿勢が分かってしまうんです。

いくら面接の自己PRで、「私は相手の話をしっかり聞き・・」などとアピールしても電話1本でそれが本当かどうかすぐにバレます。

「たかが電話」なんて絶対に思わないでください。

そこで、電話についての必ず抑えて欲しい2つのポイントをお教えします。


まず、「絶対に静かな場所で電話する」ということ。

携帯電話で電話をすることがよくあると思いますが、駅周辺や繁華街の中のようにざわついたところでは絶対にかけないでください。

「どこで電話をするか」であなたの”相手へのおもいやり”が分かります。

そして「あせって早口にならない」ということが重要です。

特に学校名と自分の名前を早く言う人が多いのですが、その2つは会社がしっかりと聞き取りたいところですので、「他の部分よりも、ゆっくりハッキリ話す」ことを心がけてくださいね。

電話については、今日のこの2点必ず覚えてくださいね。


さらに確実に採用をもにしたい場合は↓こちをご覧ください。
http://sel.boo.jp/mob/i.php


それではまた。
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ある日の…その15

2008年12月07日 17時08分31秒 | ひとりごと
○○○○さん、こんにちは。面接官の渡辺です。

今日は面接官が嫌いな受験者についてお話します。


私は仕事を通じて、同じ面接官をしている方々と知り合う機会があるのですが、そこで、

「こんな受験者って嫌だよねぇ・・」

という話がでます。

その中でも1番印象が悪いのは、

「面接官の顔を見ない」

なんです。


相川晴夫さんも、よく聞きませんか?

「人の顔を見て話をしなさい」

面接でもまさにそれなんですね。

ただ、受験者にとって、面接官の顔をマジマジと見るのは抵抗がありますよね。

なので、1つアドバイス。

「面接官の口を見て話をしましょう」

です。

目を見るのが抵抗があれば、口で十分なんです。

実は面接官からは、受験者が口を見ていても分からないんですね。

なので、「面接官の口をみる」。


これで、嫌われる受験者ワースト1は回避できます。

是非、実践してみてくださいね。


それでは、また。
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ある日の…その14

2008年12月07日 16時14分11秒 | ひとりごと
こんにちわ、面接官の渡辺です。

今日は本屋で見つけた「面接本」の話をしたいと思います。

私は仕事柄、よく本屋で面接に関する本を見るのですが、その時に見つけた本のタイトルが、

「採用をもらうための50のポイント」

だったのです。


一見すると、普通のタイトルかと思うかもしれませんが、私はこれを見て複雑な気持ちになりました。


ポイントが50って・・・


「この本は全然ポイントが絞れてません」と言っているようなものです。

そもそも、50ものポイントなんて、読んでるそばから次々に忘れていきませんか?私は覚えていられません。

やっと読み終わる頃には、何が一番重要だったのかもよく分からない。。

こんなことをしていても、本当に面接が上達するはずがありませんよね。


私は自分が面接でとても苦労したので、同じような思いを他の受験者にしてほしくないと思っています。

私も面接ノウハウを作成していますが、私がお伝えするノウハウは、ポイントが4つです。

当然ですが、面接が上達するためのポイントは他にもたくさんあります。

この4つで本当に全てを網羅している!なんて言う気もありません。

しかし、私が今まで面接官として経験してきな中で、

●採用をしっかり勝ち取っている人が共通にやっていること

●不採用者が共通していること

この2つを徹底的に調べ、そして「誰でも」「簡単に」「すぐ実行できる」レベルに落とし込んだものです。

そして、なによりもしっかり効果が得られたものだけをまとめています。

読んでいるうちに忘れてしまうような、そんな印象の薄い方法は載せていません。


私は年間100名以上の受験者と接してきて、いくつもの採用を勝ち取る受験生をみてきました。

彼らはとてもシンプルに面接をしていました。

難しいことは話していません。

しかし、本当に”採用と直結している”ことしか言っていませんし、やっていませんでした。


たった4つです。

たった4つなら実践できると思いませんか?


ポイントは少ないですが、これらが全て出来ている人たちは全体の1割りもいません。
いや、もっともっと少ないはずです。

相川晴夫さんには、他のどの情報よりこのポイントを抑えて欲しいと本気で思っています。


その4つのノウハウは、

↓こちらにあります。↓
http://sel.boo.jp/mob/i.php

私は本気で採用を勝ち取りたいと思っている方を応援しています。

・努力はしたくない。
・どこでもいいからとりあえず採用されればいい

という考えの場合は、このノウハウは役に立ちませんのでご了承ください。


それでは、また。
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ある日の…その13

2008年12月07日 16時12分41秒 | ひとりごと
○○○○さん、こんにちわ。

面接官の渡辺です。


今日は、昨日に引き続き「社会人としての最低限の要素」である「時間管理」についてお話しますね。


社会人として、一番伸びる人材というのは、”時間”の使い方を常に意識できる人なんです。


1日の労働時間は8時間。


この8時間をどれだけしっかり意識して行動できるか。

それが相川晴夫さんが入社後に、仕事をしながら「伸びる」ことができるかどうかの分かれ道なんですね。

こういう話は普通、入社してから2、3年と経った後によく聞くことなんですが、最近ではこの部分を既に視野に入れて面接をしてい

る企業も多くあります。


では一体、相川晴夫さんはどこで「時間管理」をアピールすれば良いのか?というと、それは「面接会場に入る時間」なんです。


当たり前ですが、面接時間に遅れて来るなんて最悪です。問題外です。

ギリギリの時間で開場入りするのも問題外です。


最低でも10分前にはいつでも開場入りできる体勢にします。

お勧めは、30分以上前に付き、会場の建物周辺を見回ることです。


もし、受験する企業が店舗を持っているところであれば、そこに立ち寄りじっくり店内を見てから面接会場に向かうのがベストです。

そして、相川晴夫さんがその時感じたことを、面接のときにさりげなく言うのです。

「先ほど、この開場に来る前に店舗を見させていただいたのですが・・」

このような感じで話します。

自分の目で見た感想と言うのは、強力な威力を発揮します。

もし、店舗がなければ、面接会場の建物の周辺を回ってみるのもいいです。

「ちょっと早くついたので、周辺を散歩してました」という台詞が言えればOKです。


なぜこれだけでOKなのかというと、それだけの”事前準備”をしていることをアピールできるからです。

「事前準備」と「時間管理」は一見すると違うように見えるかもしれませんが、内容は同じことです。

”時間の意識”がなければ「事前準備」は生まれません。

このことを「学生でありながら既に出来ている」と印象付けるのはとても重要なことなんです。


社会人として信用される人間になるためには”時間”の考え方は絶対にはずせません。

相川晴夫さんも、競争率の高い面接で採用を勝ち取りたいならば、これからは常に”時間”を意識して、「時間に追われる」ようなこ

とがないようにしましょう。


今日の昨日と今日の話は、別に新卒者に限ったことでは全くありません。

転職者でもこれができていない人など、本当によくいます。

面接会場に30分前について、ゆっくり準備している人がどれだけいるか考えたら、それをただ「実践」するだけで、もう1歩先をい

くことができます。

是非、実践してください。


まだまだある、あなたが「最短」で採用されるテクニックは↓こちら
http://sel.boo.jp/mob/i.php
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ある日の…その12

2008年12月05日 17時39分07秒 | ひとりごと
こんにちわ、面接官の渡辺です。


今日は先日私に頂いた、こんな質問にお答えしたいと思います。


「よく”面接官の視点で考えろ”と言われるのですが、どうやったら面接官の視点が分かるのですか?」


この質問はこれから就活を始めようとしているある学生さんからのものです。

確かに学生からしたら、面接官が一体どのような目で受験者を見ているのか気になりますよね。


「面接官の視点」と言っても、基本的には特別なものではないです。


面接官だって1人の人間ですから、相川晴夫さんがやられて嫌な気分になることは、面接官だって当然嫌です。

ただ、学生と違うのは「社会人として必要最低限の要素」についてだけは厳しく見ているのです。

その「社会人として必要最低限の要素」とは、


「礼儀」と「時間管理」


です。

「礼儀」なんて聞くと、ちょっと古臭いなと思うかもしれませんが、非常に重要なポイントです。


面接をしていて目立つのが「しっかり挨拶ができない受験者」がとても多いということなんです。

学生なら学校で散々やっているはずなんですが、いざ就職面接となると全く声が出ていない学生もめずらしくありません。


正直、この時点でとてもがっかりします。


面接官がもし、相川晴夫さんに一度でも「がっかり」する印象を持ったら、まず採用はないと考えてください。


そこで今回はまず、「礼儀」のお話です。


「礼儀」とはズバリ「挨拶」なんです。

挨拶を大きな声ではっきりされて嫌な顔をする面接官はいません。

たったこれだけのことなのに、しっかり意識して出来ている学生は、ほとんどいないんです。

これは転職者にも言えることですが・・・


まずは

「挨拶をおっきな声で」

今日はこれだけ覚えてください。


明日は、もう1つの「社会人としての要素」である、「時間管理」についてお話しますね。

それでは!
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