先日宿泊した夏沢鉱泉の晩ごはん
スマホの中に5年前に泊まったときの晩ごはんの写真が残っていたので
並べてみた
その時に自家農園で採れた野菜を使っているということなので
日々メニューはマイナーチェンジするのだろうけど
美味しかった
山で死ぬことはある意味、山に登るものにとっては一種の憧れにも似たものがあるかもしれない
しかし、それは決して無謀な挑戦の結果であってはならないと思う
家に帰るまでが登山である、とはあまたの登山入門書で語られる言葉である
私の好きな漫画からも一言。
「生きて帰る。それが山のルールだろう」
今年も栗城史多氏の命日が近づく
月末、私も山に行くつもりだ