認知症の予防にはカレーがいいのよ
とある入所者さんが「認知症予防のための食生活」みたいなタイトルの本を読みながら教えてくれたのだが
もしカレーが認知症の予防や進行抑制に効果があるとしたら
きっと
麻婆豆腐なども同様の効果があるに違いない!
と
麻婆豆腐が大好きな私は思った(^_^;)
とある入所者さんが「認知症予防のための食生活」みたいなタイトルの本を読みながら教えてくれたのだが
もしカレーが認知症の予防や進行抑制に効果があるとしたら
きっと
麻婆豆腐なども同様の効果があるに違いない!
と
麻婆豆腐が大好きな私は思った(^_^;)
(パインサラダがレパートリーに点々)
む
どうやらまた
ワイヤレスのイヤホンをなくしたらしい
いつもと違うポケットに突っ込んだのがいけなかったのかな
冬のボーナスが入るまで有線で我慢しよう(^_^;)
む
どうやらまた
ワイヤレスのイヤホンをなくしたらしい
いつもと違うポケットに突っ込んだのがいけなかったのかな
冬のボーナスが入るまで有線で我慢しよう(^_^;)
最終日は晴れ
双六小屋から双六岳を往復した後
新穂高温泉に下山する
昨日の嵐が嘘のよう
ただし気温は低く、双六岳山頂の木のプレートは凍りついていた
裏地付きのウインドブレーカーにストームクルーザーだけでは
寒風が突き刺さってくるようだった
そのくせ日が当たると汗ばむほど熱くなった
最近は? 天空の滑走路とか言うらしい
何度となく通っている道だけど
写真撮影している人がちらほら
双六小屋でザックを回収
小屋番さんたちが送別会?をしていたみたいだった
そろそろ小屋閉めの゙時期か
新穂高方面へ出発
途中、初日は雲で全く見えなかった景色を見ながら
槍ヶ岳とか紅葉とか
弓折乗越あたりで、気温が上がったせいか
ブワーッと雲が上がってきて
それまで見えていた槍ヶ岳とか鏡平のあたりが全て隠れてしまって
こりゃだめだと思ったけど
鏡平に着く頃には雲は完全に上りきって視界はクリアになっていた
紅葉と鏡平の池と
今回のミッションはクリアできたかな
本当はあとひとつかふたつ山頂を踏みたかったけど
果てしなく長い林道を下り
わさび平でバナナを食べて
15:55のバスになんとか間に合った
2800メートルからいっきに新穂高まで降りたので
脚が産まれたての子鹿のようだった
今回は平湯温泉に一泊
いないかと思っていた外国人も(アジア系が多かったけど)いた
山に登ると
きれいな布団や美味しい食事やお風呂や電気の明るさやコンビニの便利さ、ありがたさが
身に沁みてよくわかる
あと写真を撮ってもらうときは
厚かましいくらいリクエストしたほうが
納得いく写真が撮れるだろう
今日、帰京
双六小屋から双六岳を往復した後
新穂高温泉に下山する
昨日の嵐が嘘のよう
ただし気温は低く、双六岳山頂の木のプレートは凍りついていた
裏地付きのウインドブレーカーにストームクルーザーだけでは
寒風が突き刺さってくるようだった
そのくせ日が当たると汗ばむほど熱くなった
最近は? 天空の滑走路とか言うらしい
何度となく通っている道だけど
写真撮影している人がちらほら
双六小屋でザックを回収
小屋番さんたちが送別会?をしていたみたいだった
そろそろ小屋閉めの゙時期か
新穂高方面へ出発
途中、初日は雲で全く見えなかった景色を見ながら
槍ヶ岳とか紅葉とか
弓折乗越あたりで、気温が上がったせいか
ブワーッと雲が上がってきて
それまで見えていた槍ヶ岳とか鏡平のあたりが全て隠れてしまって
こりゃだめだと思ったけど
鏡平に着く頃には雲は完全に上りきって視界はクリアになっていた
紅葉と鏡平の池と
今回のミッションはクリアできたかな
本当はあとひとつかふたつ山頂を踏みたかったけど
果てしなく長い林道を下り
わさび平でバナナを食べて
15:55のバスになんとか間に合った
2800メートルからいっきに新穂高まで降りたので
脚が産まれたての子鹿のようだった
今回は平湯温泉に一泊
いないかと思っていた外国人も(アジア系が多かったけど)いた
山に登ると
きれいな布団や美味しい食事やお風呂や電気の明るさやコンビニの便利さ、ありがたさが
身に沁みてよくわかる
あと写真を撮ってもらうときは
厚かましいくらいリクエストしたほうが
納得いく写真が撮れるだろう
今日、帰京
今朝は雨の中、鏡平から双六小屋まで
雨具を着ていたものの雨に濡れてやばかった
風も冷たかった
遭難の一歩手前
双六小屋は予約してあったので昼前だったがチェックインできた
部屋はまだ清掃中とのことで
談話室ですごす
昼までなら雨具も乾燥室を使って良いとのことだったので
ザックのレインカバーを伝った雨が腰から染み込んで全身が濡れた
やはりザックと上半身が一体型のポンチョ?
が最強なのだろうか
双六岳まで登ろうかとも思ったが
雲が低くて眺望がなさそうなのと
風がゴーゴー吹いててriskyだったので今日はやめた
部屋で布団にくるまって眠り
夕食(17時)前に起きて談話室で生ビールとホットワインを飲んだ
あまり寝る前に飲むと鼻の通りが悪くなって寝苦しいので注意だ
明日は朝弁当にして早朝に双六岳へ
そのあと双六小屋から荷物を引き上げて
新穂高に下山する
紅葉と、初日に見られなかった鏡平の゙池で写真が撮りたい
以前から買いたいと思いながら買ってなかった
双六小屋の手ぬぐいを
今回は買った
雨具を着ていたものの雨に濡れてやばかった
風も冷たかった
遭難の一歩手前
双六小屋は予約してあったので昼前だったがチェックインできた
部屋はまだ清掃中とのことで
談話室ですごす
昼までなら雨具も乾燥室を使って良いとのことだったので
ザックのレインカバーを伝った雨が腰から染み込んで全身が濡れた
やはりザックと上半身が一体型のポンチョ?
が最強なのだろうか
双六岳まで登ろうかとも思ったが
雲が低くて眺望がなさそうなのと
風がゴーゴー吹いててriskyだったので今日はやめた
部屋で布団にくるまって眠り
夕食(17時)前に起きて談話室で生ビールとホットワインを飲んだ
あまり寝る前に飲むと鼻の通りが悪くなって寝苦しいので注意だ
明日は朝弁当にして早朝に双六岳へ
そのあと双六小屋から荷物を引き上げて
新穂高に下山する
紅葉と、初日に見られなかった鏡平の゙池で写真が撮りたい
以前から買いたいと思いながら買ってなかった
双六小屋の手ぬぐいを
今回は買った