さて、松原団地駅(獨協大学前駅)の改札を出て(確か改札はひとつしかないはず)左へ曲がれば獨協大学だが右へ曲がると車道の左右をお店が川まで続いている。車道の左側に沿ってずっと歩いていくと、白い半月型の看板が見えてくる。そこが「えふ」だ。
「えふ」に通い始めたのはもう15年以上前なのだが、居酒屋で日本酒を頼むようになったのは「えふ」で飲むようになってからなのだ。その頃は「えふ」に行くと大概、富山県のお酒で「銀盤」というのが置いてあって、それを最初の一杯としてよく頼んでいた。
当たり前かもしれないが、キンキンに冷やしたガラスの杯に注がれた日本酒は美味しかった
その名は
SCARPA マルモラーダプロ HD!
(画像はイメージです)
今使っているのが水が染みてくるようになったので
ここ何年も登山靴は夏も冬もSCARPAを使っている
足の形に合っているからだ
でも登山靴も年々、高価になってきているな
学生の頃のアパートだったら1ヶ月分の家賃とあまり変わらないかも
雪山用の靴だとさらに高い
臨時収入でもないととても手が出ない
でも登山の装備の中で
まず投資すべきは登山靴なのだ
なにせ靴がなければ歩けない
ウェアやザックは女性が男性用を使っても支障はないが
靴だけは足にフィットしたものでなければすぐに足が痛くなって歩けなくなる
まあ、高尾山くらいならスニーカーでもいいけどさ
10キロ近いザックを背負って8時間以上歩き続けて
岩がごろごろした斜面を下り続けるとなると
ちゃんとした靴を履いていなければとても足がもたないのだ
とにかく手持ちの衣料品で一番高いのは山の服、装備なのだ
SCARPA マルモラーダプロ HD!
(画像はイメージです)
今使っているのが水が染みてくるようになったので
ここ何年も登山靴は夏も冬もSCARPAを使っている
足の形に合っているからだ
でも登山靴も年々、高価になってきているな
学生の頃のアパートだったら1ヶ月分の家賃とあまり変わらないかも
雪山用の靴だとさらに高い
臨時収入でもないととても手が出ない
でも登山の装備の中で
まず投資すべきは登山靴なのだ
なにせ靴がなければ歩けない
ウェアやザックは女性が男性用を使っても支障はないが
靴だけは足にフィットしたものでなければすぐに足が痛くなって歩けなくなる
まあ、高尾山くらいならスニーカーでもいいけどさ
10キロ近いザックを背負って8時間以上歩き続けて
岩がごろごろした斜面を下り続けるとなると
ちゃんとした靴を履いていなければとても足がもたないのだ
とにかく手持ちの衣料品で一番高いのは山の服、装備なのだ