実際の職場とは違う夢の中だけの
職場に外部から研修(研究?)に来る人がいて
出迎えにいったら
ちょっと軽く一目惚れした感じになって
気になってちゃんと挨拶できなかったり
その人の名刺がほしいなあと思ったり
その後
私は職場かその寮のようなところ
壁の少ないやけに階段の急な一戸建てのような建物のなかを
多分その人を探して徘徊していた
でもその人はどこにもいなかった
おもしろいことに
夢の中で私は総義歯をはめていた
もしかしたら
夢の中で認知症の人になっていたのかもしれない
なんか何かを探してる感じだった
人の部屋に勝手に入り込んで
引き出しを開けて
そこにおしっこしたりしていた
建物の内装は
新しくて明るくて暖色系だった
職場に外部から研修(研究?)に来る人がいて
出迎えにいったら
ちょっと軽く一目惚れした感じになって
気になってちゃんと挨拶できなかったり
その人の名刺がほしいなあと思ったり
その後
私は職場かその寮のようなところ
壁の少ないやけに階段の急な一戸建てのような建物のなかを
多分その人を探して徘徊していた
でもその人はどこにもいなかった
おもしろいことに
夢の中で私は総義歯をはめていた
もしかしたら
夢の中で認知症の人になっていたのかもしれない
なんか何かを探してる感じだった
人の部屋に勝手に入り込んで
引き出しを開けて
そこにおしっこしたりしていた
建物の内装は
新しくて明るくて暖色系だった
Mにて
マンボウミノなるものを食べた
酢味噌をつけて
知らなければ魚とはとても想像できない食感
そして
おいしかった!
また行ったときにあれば
また注文するレベル
マンボウミノなるものを食べた
酢味噌をつけて
知らなければ魚とはとても想像できない食感
そして
おいしかった!
また行ったときにあれば
また注文するレベル
『はいからさんが通る』
の劇場アニメがあるのだそうな
そういえば最後どうなったんだろう
主人公と少尉さんがすれ違ったまま
昔のアニメは終わったと思ってたけど
まあ生まれる前の記憶だけど
ちょっと観たいなあと思うけど
キャラクターの絵が今風すぎ?
ひとりで観に行くか
の劇場アニメがあるのだそうな
そういえば最後どうなったんだろう
主人公と少尉さんがすれ違ったまま
昔のアニメは終わったと思ってたけど
まあ生まれる前の記憶だけど
ちょっと観たいなあと思うけど
キャラクターの絵が今風すぎ?
ひとりで観に行くか
念願の三斗小屋温泉に泊まった
1泊で行ったけどかなり濃密な山歩きになった
初日はロープウェイから山頂を経由して三斗小屋温泉へ
風が強く帽子が飛ばされそうだった
峰の茶屋跡避難小屋の前から地肌の露出した斜面を下る
眼下に見えた緑の海の中へ
途中、道の上にオレンジ色の小さな蛇
またしばらくいくと
道端の草むらに緑色の少し大きな蛇
見てたら道に降りてきて近づいてくるので
慌てて逃げた
秘境の度合いでいくと
奥鬼怒温泉を1とすれば
三斗小屋温泉は5くらい
かなりの秘湯
タオル無し
コンセント無し
ドライヤー無し
シャンプーも石鹸も無し
基本、浴衣無し
スマホの電波無し
テレビ無し
居室に網戸もガラス窓も無し
お湯をもらおうとするとしぶられる
朝弁当無し
お部屋に配膳してくれるご飯はおいしかったけど
量が少ない
品数も少ない
トイレは水洗できれい
アルコールは缶ビールとワンカップ酒
カップ麺とかの販売はない
旅館なのか山小屋なのか微妙だ
旅館というには山小屋っぽくて
山小屋で普通にあるサービスがない感じ
っていうか登山者のために特化した宿ではないということなのだな
ただしお風呂は素晴らしかった
覗かれる心配がないからか
壁面いっぱいのガラス窓
しかも開け放たれているので
解放感がすごい
自然を感じられる宿だった
21時消灯
眠ってふと目が覚めて
3時くらいかなと思ったら
23:57だった
徐々に寒く
そして布団が薄いので背中が痛くなってくる
向かいの部屋の人のイビキが壁を通して聞こえてくる
翌日は
隠居倉を通り熊見曾根から
いったん三本槍岳まで行き
引き返して朝日岳
峰の茶屋跡避難小屋から登山口へ下った
三斗小屋から隠居倉への道で
はじめ逆にいってしまい
赤いテープがあったので
沢のようなところを道と思って10メートルくらい登ってしまった
でも枝が邪魔で人が通った感じがしない
引き返してよくみると
煙草屋の裏を通って細いけどくっきりした道があった
あぶなく遭難するところだった
いずれも素晴らしい山だった
茶臼岳の展望台といった感じ
朝日岳から下る道は急な岩の斜面で
わりと難所といった雰囲気
那須岳登るなら
むしろ三本槍岳まで行った方が
登山らしい登山ができると思う
茶臼岳だけだともったいないと思った
あと登山道はよく整備されている
大きな段差は少なく足への負担は少ないと思う
基本的に歩きやすい山だと思う
ただしトイレが少ない
食料や水を補給できる場所が(少)ない
それから今の季節は虫が多かった
朝日岳山頂はコバエのような虫が乱れ飛んでいて
写真とる間も顔や体にまとわりついてきて閉口した
山頂よりも低いところの方が虫が少なかった
熊鈴を使ったけれど
熊はおろか鹿も猿も見なかった
下山後は大丸温泉旅館で立ち寄り湯
ちょうどバスが来てたので
ひと区間だけだけどバスを使った
こちらは正真正銘、秘湯を守る会の宿
大丸園地のお店はほぼ廃屋な感じ
1件を除いて閉店していた
1泊で行ったけどかなり濃密な山歩きになった
初日はロープウェイから山頂を経由して三斗小屋温泉へ
風が強く帽子が飛ばされそうだった
峰の茶屋跡避難小屋の前から地肌の露出した斜面を下る
眼下に見えた緑の海の中へ
途中、道の上にオレンジ色の小さな蛇
またしばらくいくと
道端の草むらに緑色の少し大きな蛇
見てたら道に降りてきて近づいてくるので
慌てて逃げた
秘境の度合いでいくと
奥鬼怒温泉を1とすれば
三斗小屋温泉は5くらい
かなりの秘湯
タオル無し
コンセント無し
ドライヤー無し
シャンプーも石鹸も無し
基本、浴衣無し
スマホの電波無し
テレビ無し
居室に網戸もガラス窓も無し
お湯をもらおうとするとしぶられる
朝弁当無し
お部屋に配膳してくれるご飯はおいしかったけど
量が少ない
品数も少ない
トイレは水洗できれい
アルコールは缶ビールとワンカップ酒
カップ麺とかの販売はない
旅館なのか山小屋なのか微妙だ
旅館というには山小屋っぽくて
山小屋で普通にあるサービスがない感じ
っていうか登山者のために特化した宿ではないということなのだな
ただしお風呂は素晴らしかった
覗かれる心配がないからか
壁面いっぱいのガラス窓
しかも開け放たれているので
解放感がすごい
自然を感じられる宿だった
21時消灯
眠ってふと目が覚めて
3時くらいかなと思ったら
23:57だった
徐々に寒く
そして布団が薄いので背中が痛くなってくる
向かいの部屋の人のイビキが壁を通して聞こえてくる
翌日は
隠居倉を通り熊見曾根から
いったん三本槍岳まで行き
引き返して朝日岳
峰の茶屋跡避難小屋から登山口へ下った
三斗小屋から隠居倉への道で
はじめ逆にいってしまい
赤いテープがあったので
沢のようなところを道と思って10メートルくらい登ってしまった
でも枝が邪魔で人が通った感じがしない
引き返してよくみると
煙草屋の裏を通って細いけどくっきりした道があった
あぶなく遭難するところだった
いずれも素晴らしい山だった
茶臼岳の展望台といった感じ
朝日岳から下る道は急な岩の斜面で
わりと難所といった雰囲気
那須岳登るなら
むしろ三本槍岳まで行った方が
登山らしい登山ができると思う
茶臼岳だけだともったいないと思った
あと登山道はよく整備されている
大きな段差は少なく足への負担は少ないと思う
基本的に歩きやすい山だと思う
ただしトイレが少ない
食料や水を補給できる場所が(少)ない
それから今の季節は虫が多かった
朝日岳山頂はコバエのような虫が乱れ飛んでいて
写真とる間も顔や体にまとわりついてきて閉口した
山頂よりも低いところの方が虫が少なかった
熊鈴を使ったけれど
熊はおろか鹿も猿も見なかった
下山後は大丸温泉旅館で立ち寄り湯
ちょうどバスが来てたので
ひと区間だけだけどバスを使った
こちらは正真正銘、秘湯を守る会の宿
大丸園地のお店はほぼ廃屋な感じ
1件を除いて閉店していた