人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度
今年も黒斑山へ
高峰温泉に1泊してきた
初日は快晴
しかし2日目は朝から天気悪く
眺望も望めなさそうだったので
予定を早めて朝のバスで帰ってきた
1日目
朝5時起きで上野発のはくたか
軽井沢でしなの鉄道に乗り換えて小諸へ
小諸からバスでアサマ2000スキー場へ
そこで高峰温泉の雪上車と合流し
不要な荷物を預け
ストックをレンタルした
今回はスノーシュー不要とのことで
アイゼンを準備した
スノーシューコースから中コースへ合流
樹林帯の中は風もほとんどなくて
登り始めると暑くなって
1枚脱ぎ2枚脱ぎ
ただし気温零下8℃近く
スタート前は寒気が突き通ってくる感じだった
純粋な冬山装備とは言い切れないので
これ以上の雪山は厳しいかなと感じた
特にズボンは冬用が欲しいと思った
いまのところタイツと夏も使ってる登山ズボンに雨具の下
それにゲーターだけど
止まってるとももが寒かった
上半身はダウンまで着込めば大丈夫だけど
顔まで覆うとサングラスが曇るので
ネックを上げたり下げたりしてた
息でネックに霜がつくので困った
手袋は1000円のスキー用
これは特に高価な登山用でなくてもいいかと思う
強度も防寒防水性も十分だ
強いていえば透湿性が低いくらいか
途中、登りがきつくなりはじめたあたり
振り返ると遠くの山並みが
青い空にうかびあがって
ため息が出るくらい美しい
1時間半ほどでトーミの頭の手前
見えてきた浅間山は
まだあの特徴的な縞シマはなくて
ほぼまっしろ
いつもここからパラグライダーで飛んでいきたくなる
小休止して写真撮影と
アイゼン装着
すれ違った年配のペアはなんとゴム長靴で降りてきた
アイゼンも軽アイゼンないので12本爪
3回くらいゲーターにひっかけてふらついた
トーミの頭は風が強い
そこから山頂まではちょっと
からすが風に乗って舞い上がっていった
強風の中がんばっている
今年はその他の獣はみなかった
でも足跡はウサギやらカモシカ?やら明瞭なのがあちこちに
あんな雪の斜面を歩けるのは
人間ではあるまいと思うが
山頂には誰もいなかった
去年は大人数が休憩していたけど
貸し切り状態でお昼休憩に
150リットルのビニール袋をしいて
(風が強かったらかぶるつもりだった)
カップヌードルと紅茶それからソイジョイを食べた
山頂の標識はあのプラカード型じゃなくて
円柱型のものに変わっていた
そういえば道々の標識も新しくなってたな
天気がよくて最高だった
下山は表コースから
アップダウンがあって登りは中コースよりも疲れそうだ
雪質はよくしまっていてトレースもあり
足が沈むところはなかった
一昨年に迷った窪地でも
迷うことなく通過できた
そのまま高峰高原ホテルの前を通り
中コースに入って
途中の標識のない分岐を左へ
すぐにスノーシューコースとの分岐に戻り
スタート地点のアサマ2000に到着
14時15分だった
そこから雪上車にのって高峰温泉へ
チェックインしたのだった
高峰温泉に1泊してきた
初日は快晴
しかし2日目は朝から天気悪く
眺望も望めなさそうだったので
予定を早めて朝のバスで帰ってきた
1日目
朝5時起きで上野発のはくたか
軽井沢でしなの鉄道に乗り換えて小諸へ
小諸からバスでアサマ2000スキー場へ
そこで高峰温泉の雪上車と合流し
不要な荷物を預け
ストックをレンタルした
今回はスノーシュー不要とのことで
アイゼンを準備した
スノーシューコースから中コースへ合流
樹林帯の中は風もほとんどなくて
登り始めると暑くなって
1枚脱ぎ2枚脱ぎ
ただし気温零下8℃近く
スタート前は寒気が突き通ってくる感じだった
純粋な冬山装備とは言い切れないので
これ以上の雪山は厳しいかなと感じた
特にズボンは冬用が欲しいと思った
いまのところタイツと夏も使ってる登山ズボンに雨具の下
それにゲーターだけど
止まってるとももが寒かった
上半身はダウンまで着込めば大丈夫だけど
顔まで覆うとサングラスが曇るので
ネックを上げたり下げたりしてた
息でネックに霜がつくので困った
手袋は1000円のスキー用
これは特に高価な登山用でなくてもいいかと思う
強度も防寒防水性も十分だ
強いていえば透湿性が低いくらいか
途中、登りがきつくなりはじめたあたり
振り返ると遠くの山並みが
青い空にうかびあがって
ため息が出るくらい美しい
1時間半ほどでトーミの頭の手前
見えてきた浅間山は
まだあの特徴的な縞シマはなくて
ほぼまっしろ
いつもここからパラグライダーで飛んでいきたくなる
小休止して写真撮影と
アイゼン装着
すれ違った年配のペアはなんとゴム長靴で降りてきた
アイゼンも軽アイゼンないので12本爪
3回くらいゲーターにひっかけてふらついた
トーミの頭は風が強い
そこから山頂まではちょっと
からすが風に乗って舞い上がっていった
強風の中がんばっている
今年はその他の獣はみなかった
でも足跡はウサギやらカモシカ?やら明瞭なのがあちこちに
あんな雪の斜面を歩けるのは
人間ではあるまいと思うが
山頂には誰もいなかった
去年は大人数が休憩していたけど
貸し切り状態でお昼休憩に
150リットルのビニール袋をしいて
(風が強かったらかぶるつもりだった)
カップヌードルと紅茶それからソイジョイを食べた
山頂の標識はあのプラカード型じゃなくて
円柱型のものに変わっていた
そういえば道々の標識も新しくなってたな
天気がよくて最高だった
下山は表コースから
アップダウンがあって登りは中コースよりも疲れそうだ
雪質はよくしまっていてトレースもあり
足が沈むところはなかった
一昨年に迷った窪地でも
迷うことなく通過できた
そのまま高峰高原ホテルの前を通り
中コースに入って
途中の標識のない分岐を左へ
すぐにスノーシューコースとの分岐に戻り
スタート地点のアサマ2000に到着
14時15分だった
そこから雪上車にのって高峰温泉へ
チェックインしたのだった
山に登っててこんなに天気いいのはじめてかも
ってくらい晴れてた
日焼け止め塗ってたけど鼻とかほっぺの先がヒリヒリする
それでも
吐く息で顔のゲーターが霜になるくらい寒かった
犬をつれて登ってる人がいた
ってくらい晴れてた
日焼け止め塗ってたけど鼻とかほっぺの先がヒリヒリする
それでも
吐く息で顔のゲーターが霜になるくらい寒かった
犬をつれて登ってる人がいた
舞台中央にイアソン
うずくまり背後の巨大な船にもたれている
船の名はアルゴー
かつて世界をとびまわった船も
いまは陸に打ち捨てられ
朽ちようとしている
まるでイアソンの栄光そのもののようだ
「俺のことを呼んだか」
ふと顔をあげたイアソンの上に
まえぶれもなく巨大な船首像が
落ちる!
観客のだれかが息をのみ
暗転
z
うずくまり背後の巨大な船にもたれている
船の名はアルゴー
かつて世界をとびまわった船も
いまは陸に打ち捨てられ
朽ちようとしている
まるでイアソンの栄光そのもののようだ
「俺のことを呼んだか」
ふと顔をあげたイアソンの上に
まえぶれもなく巨大な船首像が
落ちる!
観客のだれかが息をのみ
暗転
z
プラチナや金に匹敵する輝き
釜石の金属加工
エムテック
久保勝 社長
人工関節や医療用器具の素材
ステンレスの4倍の強度
盃を作った
エイス
山田歩 代表
サイト クリエイター
WBS
釜石の金属加工
エムテック
久保勝 社長
人工関節や医療用器具の素材
ステンレスの4倍の強度
盃を作った
エイス
山田歩 代表
サイト クリエイター
WBS