冷蔵庫の牛乳が余りそうだったので
5年以上ぶり(下手したら10年ぶり?)に
フルーチェを自分で作って食べた
懐かしい食感
美味しかったけど
ヨーグルトか杏仁豆腐の方が
自分は好きだなと思った
フルーチェは作ってもらったのを食べるのこそが美味しいのだ
5年以上ぶり(下手したら10年ぶり?)に
フルーチェを自分で作って食べた
懐かしい食感
美味しかったけど
ヨーグルトか杏仁豆腐の方が
自分は好きだなと思った
フルーチェは作ってもらったのを食べるのこそが美味しいのだ
大泉洋が出てきた
何かのお芝居の夢
客席(10列目くらい)からステージを見ている
ちょうど幕が上がったところ
というか幕のないスタジオみたいな感じのスペース
奥行きのある台形に近い感じのステージ
大道具や場所を表すような背景はなく俳優の動きで場面を観客にイメージさせていく舞台のようだ
舞台奥に何かの作業(会場設営?)をしている男女(ひとりは大泉洋)
手前の下手側に緑色の衣装をつけた中年の男(黒淵の眼鏡)があぐらをかいて座り込んでいる
男は人外のもので本当は芝居の登場人物ではない
男女が作業しているのを、見てらんねえなあといったジェスチャーをしながら眺めていた男がとうとう我慢しきれなくなって
「おい、そこはそうじゃないだろ」
と声をかけてしまう
女の方は聞こえているけど気づかない振りをしたが
大泉洋の方はついうっかりと男の方を見てしまう
「いやでもここは」
ゴニョゴニョと言い訳する大泉洋と男は短く言い合いをして男の言ったほうの意見で話はまとまる
女は緑の男のことはこの場にいないものとして扱わないとダメでしょと小声で大泉洋を責める
ああ、そうだよねとうなずいたあとやはり声を潜めて
「じゃあそういうことで、どうもありがとうございました」と大泉洋が男に礼を言い
緑の男の方も「すまねえな、つい口出ししちまってよ」と小声で返す
そこからまた緑の男はその場にいないていで芝居が続いていく~
という夢だった
もちろんこんな芝居は観たことがない
客席には他に人はいない感じだった