you are my forever crush
最初で最後の人
飯島真理さんの歌は私のbibleなのだ
どんな恋愛にもきっと当てはまる歌がある
飯島真理さんによれば
恋のルールはひとつ
ケンカしたら仲直りは5分以内でね♪
医療従事者のくくりで
コロナワクチンの1回目を接種した
注射は全く痛くなかった
器械体操の練習の方がずっと痛い
打った後も特に何もなかったけど
一晩寝たら打った方の腕が痛くなっていた
あとちょっとだるい
ちなみに
Pfizerというと
バイアグラを連想してしまう
ナンジャモンジャの木とは特定の種類の木ではなく
その地方で正体がはっきりしない珍しい樹木をそのように呼称したものという
例えばクスノキ、カツラ、バクチノキ、ヒトツバタゴなど
で、写真のナンジャモンジャの木は
ヒトツバタゴなのだ
近所の公園にて
東京には一緒に入れる露天風呂があまり無いので
今日は鬼怒川温泉まで行った
普段は二時間の電車なんて苦でもないけど
旅なれない人とだったので気を使った
東京ではもうとっくに散った桜が
まだ残っていた
山一面が抹茶ラテのようなパステルカラーの若葉と
イチゴのホイップクリームみたいなピンクの花で埋め尽くされていた
ああ、雪の無い春の山はこんな風であるのだなと
感動した
秋の紅葉の頃もきれいだけど
春の若葉の頃も素晴らしい
帰りは二駅歩いた
ワールドスクウェアから鬼怒川温泉までは思いの外離れていて疲れた
気温もちょっと肌寒かった
たくさん写真を撮った
たぶんこれが最後になるから
hと
今日は鬼怒川温泉まで行った
普段は二時間の電車なんて苦でもないけど
旅なれない人とだったので気を使った
東京ではもうとっくに散った桜が
まだ残っていた
山一面が抹茶ラテのようなパステルカラーの若葉と
イチゴのホイップクリームみたいなピンクの花で埋め尽くされていた
ああ、雪の無い春の山はこんな風であるのだなと
感動した
秋の紅葉の頃もきれいだけど
春の若葉の頃も素晴らしい
帰りは二駅歩いた
ワールドスクウェアから鬼怒川温泉までは思いの外離れていて疲れた
気温もちょっと肌寒かった
たくさん写真を撮った
たぶんこれが最後になるから
hと
いちケアいち手洗い
と言って
介護の仕事では
手が乾く間もないくらい
ひっきりなしに手を洗っている
ひとりトイレにつれていって
手を洗っている間に
もう別なナースコールが鳴る
何度もアルコールで消毒をする
手が荒れてひび割れる
夜勤の仮眠の時に
手にワセリンを塗りたくって
グローブをつけて寝たりする
今も指の関節のところが
割れていたい
そこで
リップスティックを
そのひび割れに塗る
指が汚れないのでいい
と言って
介護の仕事では
手が乾く間もないくらい
ひっきりなしに手を洗っている
ひとりトイレにつれていって
手を洗っている間に
もう別なナースコールが鳴る
何度もアルコールで消毒をする
手が荒れてひび割れる
夜勤の仮眠の時に
手にワセリンを塗りたくって
グローブをつけて寝たりする
今も指の関節のところが
割れていたい
そこで
リップスティックを
そのひび割れに塗る
指が汚れないのでいい
あまり眠れなくて
明け方に一瞬まどろんだ
家の中
照明は消えていて
まっくらな台所で
私は一人で食事をしていた
フライパンの中に一昨日の
魚を焼いたのがふた切れ
白く浮かび上がるように見えた
面白いことに
ガス台と流しが2つあって
どうも今の家のキッチンと
実家のキッチンが合体しているみたいだった
火が消えているのに
ガスコンロの上の空気が揺らいでいて
不思議だなと思った
空き瓶かなにかを動かしたら
ゴトリと音がして
「どうしたの」
と寝室から声がしたので
私は忍び足で寝室に戻った
その途中で
自分がはじめからベッドに横たわっていることに気がついた
明け方に一瞬まどろんだ
家の中
照明は消えていて
まっくらな台所で
私は一人で食事をしていた
フライパンの中に一昨日の
魚を焼いたのがふた切れ
白く浮かび上がるように見えた
面白いことに
ガス台と流しが2つあって
どうも今の家のキッチンと
実家のキッチンが合体しているみたいだった
火が消えているのに
ガスコンロの上の空気が揺らいでいて
不思議だなと思った
空き瓶かなにかを動かしたら
ゴトリと音がして
「どうしたの」
と寝室から声がしたので
私は忍び足で寝室に戻った
その途中で
自分がはじめからベッドに横たわっていることに気がついた
不思議な画だなあと思ったけど
CG無しとはビックリだ
あと最初に惹かれたのはバックに流れる歌だった
A_o?
は知らないけれど
声はアイナだった