テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



頭で2体のマトリョミンを弾く写真が公開されているブログがあるのでご紹介。
コチラ
(賃貸人格さんに言わせると、どうってことない図)

Sさんの頭もかなり光っているが、私の頭のヒカリ具合もいい感じ。

当日ぎりぎりまでご予約受付中。
「S氏作曲の意欲作、是非、初演をお楽しみください。」










本番では頭で弾いたりしないので、なにぶんご勘弁を。
しかも、写真は実際に弾いたりしてません。
うそをついてしまいました。

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どんなロシア料理店にもなく、一度は飲んでみたかったロシアの清涼飲料クワス(kbac)をついに発見。

といってもお店のホームページのメニューでだが、、。
何度か行ったことのある六本木交差点近くのバイカルだ。
そのメニューはコチラ

7月に三毛子さんからいただいたDVDでみた探偵ナイトスクープのことを記事にした(コレ)が、その内容はクワスを探しまくり、どうしてもなくて、富山に入港していたロシア商船の船長室の冷蔵庫から出してもらって飲んだというものだった。

なにしろ、日本人にとって最初はマズイ飲み物らしいので、試してみたい。

夏の飲み物らしく、早く行かないと無くなっちゃうかも。
このお店、主に夜の六本木で働くロシア人向けのためか、17:00から翌朝までしかやってないので、昼いけないのがつらい。


クワスは出てこないけれど、ロシアのビデオも流れるマトリョミン講座。演奏もいっぱい。
今週末の日曜日はコチラ(マトリョミン ビフォア クリスマス)へ。

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今日の昼ご飯は、よく行く訪問先の近くにある「斑鳩」という超有名(らしい)ラーメン店に5分ほど並んで入った。
ラーメンデータベースはコチラ
レビュー記事でなるほどと思ったのはコチラ
感想は、「ふつー。」
ただ、きれいに磨き上げられた厨房と同じく、ラーメンそのものも隅々まで気を使って、とても丁寧に作られている感じは伝わってきた。
今度行くときは、醤油豚骨ではなくて、塩にしてみよう。


ラーメンとは何の関係もないけれど、今週末の日曜日は
コチラ(マトリョミン ビフォア クリスマス)へ。

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12月2日(日)の東急セミナーBE渋谷での特別体験講座(15:00から)みんなでハラショー 「マトリョミン ビフォア クリスマス」のお知らせは既にこのBlog記事でも行ったが、今回は佐藤教授と久しぶりにマトリョミンデュエットで、マトリョミンのためにギターの下田さんが書いた新しい曲もご披露。しかも伴奏はその下田さんご本人のギター。
とてもいい曲だけれど、、・・・難しい!。ひょえー。

クリスマスソングも佐藤さんの選曲(?)で、これまた難しい!。

この「難しい」曲の難しさはマトリョミンを演奏している方でないとわかってもらえなさそうな難しさ、かもしれない。

主に初心者向けのマトリョミン体験の時間もあるけれど、お一人お一人に弾いていただくので、経験者でももちろんOK。それに「難しい」曲はマトリョミン経験者にこそ聞いていただけると嬉しい。
ロシアの写真によるスライドショーは23日のお台場でご披露したけれど、今度はビデオだし、これまた久しぶりで私も楽しみ。

「マトリョミン未経験者、初心者、中・上級者、全ての方にお勧めの特別講座です。」

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記念の写真。
これはこれでオシャレな感じもしたが、弾きにくいので元に戻した。
(カルカルでの本番中に倒してお騒がせしましたが、元に戻りました。)


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乾杯!。
本日、東京カルチャーカルチャーにご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。
お楽しみいただけましたでしょうか?。
またお会いする機会がありますように。
写真は終演後の乾杯で飲んだパンダビール。


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「お台場は遠くてねー」などとさんざん言われて、「いやいやそんなことはないよ」と言い続けてきた(と思われる)TOKYO CULTURE CULTUREのスタッフが、これでもか!というほど親切な案内図(写真もたくさんあり)をサイトに載せておられる・・・コチラ
地図の下にある「写真付き行き方詳細MAP!!」を是非ともクリック。あまりの親切さに涙出るくらい。

以前、ゆりかもめで行ってたころは、たしかに遠かった。しかーっし、りんかい線はとても便利だ。渋谷からも東京からも連絡よければ20分程度。東京テレポート駅から外に出たら、なにしろ観覧車が目印なので、詳しい案内なくても迷うことはない。


「秋の行楽シーズン、連休初日の夕刻より、テルミン、マトリョミンを食事や飲み物をとりつつ、リラックスムードでお楽しみください。マトリョーシカ船なんかも売ってます。・・・コチラ

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23日18:00からのTOKYO CULTURE CULTUREの目玉はいろいろあるけれど、第二部にやるロシア演奏旅行の際の写真によるスライドショーが特に興味深いかな。テルミン博士由来の場所(お墓やらテルミンが発明された部屋の現在の様子やら)などからはじまり、マトリョーシカ工場見学の場面はじっくりお見せする。司会のテリー植田さんも予定の写真を見て、「つっこみどころ満載!」と手ぐすね引いておられる。突っ込みどころは、たとえば、スイカかなー。ロシアでの強い印象はスイカにあり。今思い出しても不思議な光景だ。

さて、同じく第二部ではマトリョミンの着せ替えファッションショーも。私のマトリョミン「タイス」がこれまでステージで着てきたオートクチュール(!)やら普段着やらあんな服やらもどんどん着せちゃいます。しーもさんも大喜び(か?)。
これ とか これ とか

そんな23日の詳細はコチラ

第一部は主にテルミン、第三部はほとんどニチェボー!でお届け。

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9月末の発売後、あっという間に売り切れてしまった大人の科学マガジンVol.17「テルミン」。ホームページ大人の科学.netの通販ページを見ると、、、

「商品の発送は 12月 19日 頃を予定しておりますが・・・」
とある。書店にもその頃には並ぶのだろう。

ふろくのテルミンminiが十分に弾けるものであることは同サイトの動画をみていただければよくわかる。

しかし、やはり実際に現物を目の前で弾くところをみてみたい。という方、しあさって、お台場へどうぞ。(テルミンmini3台での合奏もあり)→パレットタウンZEPP TOKYO2F東京CULTURE CULTUREというライブハウスにてテルミン、テルミンmini、マトリョミンのライブ演奏やスライドショーなどを行います。詳しくはコチラ

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ビッグマトも11/23(金・祝日)の「テルミン、マトリョミンお台場上陸作戦!!」での販売品目に入っている。

このサイズ(最大35㎝、最小3.5㎜!)で全15体。小さくなる毎にいいかげんになってくる描き方も笑える(上記リンクをクリック)。


正しい使い方(飾り方)…15体のマトリョーシカを棚に並べ、マトリョミンと同じサイズくらいのものをマトリョミンと入れ替えて並べておく。そして、来客時などにおもむろに棚からマトリョミンを取り出し、演奏して驚かせる(=喜んでいただく)。なんて、どうでしょう。

さあ、23日、連休初日は21,000円+入場料握りしめてお台場TOKYO CULTURE CULTUREにGO!。

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