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さっき、○善の御茶ノ水駅前店で棚から購入。
ちょっとわかりづらかったので、もっとたくさん仕入れて平積にしておかなきゃダメじゃないか!、と店員を厳しく叱りつけておきました。(ウソ、、でも、そういう気持ち)
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寒くてブルブルですが、ちらしのイラストだけでも春らしいポカポカな感じを味わってください。
マトリョミンも歌ってますねー。
演奏会(春のマトリョミンフェスティバル)の詳細はニチェボー!ホームページ(コチラ)や
当ブログの告知記事をごらんください(コチラ)。
ホームページのちらしはもっと大きくなります。
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アンデス25Fってご存じですか?。この写真の鍵盤楽器です。笛なのに、もしくは笛のくせに、同時に複数の音が鳴らせます。鍵盤吹奏笛と名づけられているようですが、アンデスでわかるひとにはわかるみたいです。
このアンデスとニチェボー!が共演します。アンデスの奏者は知る人ぞ知る、あの、ときわかねなりさん。とても楽しい演奏になると思います。
聞きたい方は、春のマトリョミンフェスティバルへ。
ニチェボー!ホームページでも告知開始しました。
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今日は久しぶりにテルミンのホールコンサートを客席からじっくり聞いた。
濱田さんもゲストのみなさんも素晴らしかった。今頃、打ち上げの美味しいお酒に酔っておられることでしょう。
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答えは書いてあるし・・
‥‥‥入店しました。
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最近、中国の検索サイト「百度(baidu)」が日本上陸して話題になった。そのとき、ちょっと試してみて、たしかに猛スピードで結果が表示されるのが面白かったが、別に1秒くらいかかってもかまわないので、それ以来いつものGoogleに戻っていた。
さきほど、ちょっと思い立って久しぶりにGoogleとYahoo!とそして百度でテルミンとマトリョミンをそれぞれ検索してみた。
びっくりしたのは百度で検索した「マトリョミン」の堂々3位に「マトリョミン占い」が登場していたこと。なんだこりゃと思ったけど、オクサーナの姉さん作であった。忘れていた。ずいぶんと懐かしくあらためてタイス(私のマトリョミンの名前)で占いやってしまった。
まだの方や懐かしい方はどうぞ。ただしマトリョミンの名前と生年月日が要ります。
百度恐るべし。
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昨晩は円盤でフレンズオブテルミン東京サロンを聞きにいった。
写真はアンドモアからみんなに配られたチョコ。
小さいイーサウェーブ、どうやって作ったのか聞きそびれた。
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(フレンズオブテルミンのメルマガより)
「フレンズ・オブ・テルミン~特別企画"and more..ライブ"」
にちじ:2月17日(日)19:00~
会 場:高円寺 円盤(ホームページはコチラ)
料 金:1,500円(1ドリンク込み)
出 演:フロントアクト:クリテツ、賃貸人格
(テルミンminiやマトリョミンを使った演奏)
theremin unit"and_more.."(菊池誠、児嶋佐織)
大阪のテルミンデュオ "and more.."が東京初単独ライブ!
超絶技巧やワウペダル、エコーマシーンなどを駆使した
テルミン演奏を体験してください!(←円盤hpより)
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今年になって、以前から欲しいと思っていたSONYのイヤホンMDR-EX90SLを買った。
・メーカーサイト
・レビュー記事(AV Watch)
・開発者に聞く(IT media記事)
外出中もいい音で聴きたいと思ってヘッドバンド型で携帯用のものも使ってみたが、やはりどこかおおげさな感じになるのがイマイチだったので、音質に優れたイヤホンが欲しかった。2006年の5月に発売されたもので、新製品ではない。ビックカメラで型番言って引っ張り出してきてもらった。実売価格9,000円台。もっと安く買えるところもあるようだ。
ひきつけられたポイントは、「プロ用のスタジオモニター用ヘッドホンMDR-CD900STの開発過程で培ったという音響調整技術を取り入れたカナル型イヤホン」というところ。それでいて超高級品の3万円も4万円もするものに比べるとまあまあ手が出せる範囲。そのほか、ヘッドホンやイヤホンを試しまくって、ホームページを作っておられる方の個人的推奨品でもあったりして、その薦めぶりがいい感じだったのも決め手となった。
1か月ほど使用してみて不満はない、というか、満足している。音は良い。フツーに良い。派手さはなく、変な色付けもなく、原音再生を目指す、まさにモニター志向という感じである。JAZZのベースもなんとかそれなりに聞こえてくる。ipodにつないで聞いているが、s/nも良好。さらに着用感も私には合っていて、長時間使用していても耳が疲れない。それから耳に入る角度とか入れ方によっての音質変化をほとんど感じないところも良い。
また、音場感がイヤホンにしては変な違和感なく普通に聞こえるところもすごくいい。ヘッドホンやイヤホンは通常音場が頭の中に出来るが、気になるとどうにも気持ち悪いこともある。その点、このイヤホンは割と耳の外で音が鳴っているような感覚を与えてくれる。これはすごいことだ。
ちょっと残念なのはカナル型にしては音漏れがかなりあるので、電車の中などではそこそこに気を使うところ。革製のキャリングケースがついていて高級感あり。
実はこのイヤホンの商品説明サイトを当ブログで以前紹介したことがある(コチラ…表題:外耳道)。マトリョミンの自音モニター用に使う聴診器イヤピースをどういう角度で耳に入れるか、を説明した記事であった。記事を書いた2006年4月当時は私自身、「イヤホンに1万円はないなー」と思ってたかもしれない。しかし今使ってみるとそのくらいの価値は十分にあり、と断言できる。「いい音で携帯プレーヤーの音を聞きたい、出費1万円以内」、と思った方にはお勧め。本体付属品や3,000円~4,000円のものに比べると明らかに違う。
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