映画「アバター」を観て思うこと

超大作映画「アバター」。
３Ｄでなく普通の観ました。
あの眼鏡がチョコット苦手かな～。

二時間超える映画でしたが
時間を感じさせないくらい
出演者の躍動感が伝わり
飽きさせない展開が良かったです。

特にすばらしいと思ったのが
主人公が最初は勉強に来たといい
ヘナチョコで弱かったのですが
強いヒロインに育てられ
鍛えられ強くなっていくところ。

そしてもう一つ良かったのは
主人公が最後には最強になって
戦っていくのですが
ラストの戦闘シーンの場面で
ヒロインに最終的には守られるところ。
そこがとても良かった。

現代風というか・・・。

強い女性が戦い、
ヒーローも戦うが
彼女に助けてもらうことが
以前より多いところがいい。

女性は守られるものという概念は
以前から違うと思ってました。

表現が違うかな・・・

戦いに巻き込まれたら
男も女ない。
男がいくら強くても
女が戦う意思がない場合は
はっきり言って守れないと思います。

そういう感じに思ってました。

私の体験ですが
現代の女性が
急に強くなったんではなく
昔から強かった。
でも時代がそういう表現を
良しとしなかっただけと思います。

僕が知ってる女性は
みんな強かったし
勝気で根性がありました。

たぶん
どこでもみんなそうだと思います。


。。。。

気になる写真

気になる写真がありました。
こんな風に貼りとって良いのかは
わかりませんが営利目的でないのと
コピー制限してないので良しとしました。

私は別に変態ではありません。
ただ、妙に細い体の線が気になりました。
おしりのラインも細いし
現代の若い女性特有の美しさでしょうか。

世の中いたるところに美人でスタイルの良い
綺麗な女性が爆発的に増加しました。
いつごろからでしょう・・・。

私の学生時代は
ソバージュヘアーとボディコン服の全盛時代で
眉はイモト並みに太くて
ビデオで昔のドラマを観たりすると
いっぱい「イモト」が出てきます。
そんな時代でした。
確かに綺麗な人はいましたが
数は少なく街を歩いていても
モッサリした女性が多く
梅田あたりでも探さないと
美人は
見つかりませんでした。
今ほど美人は少なかったです。

しかし、２０１０年、今はどうでしょう。
梅田でもなんばでもどこでも
蛯原さんや長澤さん、ガッキーさんがいっぱいです。
超美形がいっぱいです。
キュートでクールな女性が街中溢れています。
しかもみんなモデルみたいに洗練されてる。

写真のようなモデルさんが街中あふれているのが
気になるのです。
たぶんかなり無理してはる人いるのでしょうね・・・。

美しいことはすばらしい。

ただ・・・
くれぐれも骨粗鬆症には気を付けてください。


。。。。