先日、F27のアフロのガイド、ジャンのことを書いたので、
久しぶりにゴーイングホーム、啓示の瞬間を聞いてF27へ行くことにしました。
いやいや、知覚が上達してるんですかね。スラスラとF10、12、15、21と進んでいきます。
途中、F10でお通夜の様子が浮かんできました。
檀上の写真を見ると、なんと自分でした。
すぐ前の椅子には喪服を着た家族が座っていて、泣いています。
すると、変な顔をしたホームレスのような感じのおじさんが入ってきました。
写真と私の顔を見比べて、「あれ、これアンタじゃない?」といいました。
私も、苦笑しながら、「そうですね」と答えました。
カウントが進んでいくので、そのままその場を離れましたが、
「オレ、死ぬのかな…。あと5年くらい後のような感じだったが。」とちょっと怖くなりました。
その後、F21になると、白く霞が漂ったところにいます。ひんやりとした空気で、
春先の、川面から靄が出ているような感じですが、川はありません。
ただ、川のような感じです。このF21はあの世とこの世の境目といわれていて、
三途の川を感じる方もいるようです。
私が白い霞を眺めていると、ふと傍に女性が現れました。
ショートカットというか、どこかレトロな髪型をしています。
服装も今風ではなく、昔の感じです。昭和40年代の30代女性といった感じでしょうか。
特に何も話さず、じっとこちらを見つめていますが、怖い感じはありません。
私は、「身内か何かかな。会ったことはないな」と記憶をたどりましたが、思い出せません。
「あの、僕のガイドさんですか?」と話してみると、彼女は黙ってうなづきました。
その後、何か話しましたが、忘れてしまいました。
その後、意識を拡大させて宇宙の外、非物質の世界に出て、F27へ向かいます。
F22~27まで色のついた星というか、穴というか、そんな感じなので。
そこに向かって飛び込む感じで進みます。
F22~26は「囚われ領域」と呼ばれる世界だそうで、
宗教の世界、戦い、猜疑心など、生前に染まったものから死後も離れられない人が集った世界です。
軽々しく行くところではないそうで、自分も怖いのであまり行きません(笑)
もう少し上達したら探索しようかな。
F27は、爽やかな空気が流れていて、緑…新緑がまぶしく、光に満ちている世界です。
いわゆる天国の入口のような世界ですかね。汚れたものは全く感じません。
そういえば、人の姿はあまり見えません。
意識すれば、うっすらと見えてくるのですが、意識しないと誰もいません。
意識すると、いろんな人種の人々が話しながら歩いているのが見えてきます。
そういえば、だいぶ前に、こちらの方に話しかけたことがあります(笑)
「こんにちは」と挨拶をしたら、「こんにちは」と返してくれました(笑)
それはさておき、ジャンが待っていてくれたようで、すぐに現れました。
相変わらず、ラフな服装で、派手なプリントTシャツにネルシャツを着て、膝までのズボンにスニーカーですが、
優しさと知性にあふれる目をしていて、とにかく「先生…」というしかない印象を受けます。
今までは公園しか見てなかったので、今回は生まれ変わりセンターと案内してくれました。
といっても、すぐに「戻りましょう」のアナウンスが流れるので、速足です。
最初に見たのは、大学の広い教室、300人くらいは入れる広さですが、
そこにたくさんの人が座って、自分の頭上にあるモニターを見ています。
壇上にはスクリーンもあるようです。
「ここで過去世の反省をしてるんだよ」そんなメッセージがきました。
「自殺した人もいる。自分の課題は何だったのか、しっかり見直して来世に備えるんだ」
次に、この建物を運営している事務の部屋というか、お役所の感じな部屋に来ました。
ガラスの衝立の隙間からのぞいてみましたが、
狭いスペースで、数人がデスクワーク、パソコンの画面をじっと見ていました(笑)
その後、噴水のようなところかと思ったら、噴水ではなく、大きな水晶のようなモニュメントがありました。
ここでエネルギーを注入できるということなので、手を当てて「充電」です。
左手がピリピリしてきます。左手のほうが感じやすいというか、
エネルギーを出しやすいのも左手なのかもしれないと最近思います。
と、ここでタイムアップ。そろそろ戻りましょうのアナウンスが流れました。
ジャンにお礼とお別れの挨拶をして、戻ってきました。
少し、上達したような気がします。まだまだですが。
映像は「見るようにする」のでなく、「浮かんでくる」というという感じでしょうか。
見るというのは目に意識が集中しているので、これでは何も見えないと思います。
自分は前頭葉(脳みそ)を見るというか、このあたりに意識を集中させています。
そうすると、イメージが浮かんできやすいのかな。
とにかく、地道に続けることですね。
久しぶりにゴーイングホーム、啓示の瞬間を聞いてF27へ行くことにしました。
いやいや、知覚が上達してるんですかね。スラスラとF10、12、15、21と進んでいきます。
途中、F10でお通夜の様子が浮かんできました。
檀上の写真を見ると、なんと自分でした。
すぐ前の椅子には喪服を着た家族が座っていて、泣いています。
すると、変な顔をしたホームレスのような感じのおじさんが入ってきました。
写真と私の顔を見比べて、「あれ、これアンタじゃない?」といいました。
私も、苦笑しながら、「そうですね」と答えました。
カウントが進んでいくので、そのままその場を離れましたが、
「オレ、死ぬのかな…。あと5年くらい後のような感じだったが。」とちょっと怖くなりました。
その後、F21になると、白く霞が漂ったところにいます。ひんやりとした空気で、
春先の、川面から靄が出ているような感じですが、川はありません。
ただ、川のような感じです。このF21はあの世とこの世の境目といわれていて、
三途の川を感じる方もいるようです。
私が白い霞を眺めていると、ふと傍に女性が現れました。
ショートカットというか、どこかレトロな髪型をしています。
服装も今風ではなく、昔の感じです。昭和40年代の30代女性といった感じでしょうか。
特に何も話さず、じっとこちらを見つめていますが、怖い感じはありません。
私は、「身内か何かかな。会ったことはないな」と記憶をたどりましたが、思い出せません。
「あの、僕のガイドさんですか?」と話してみると、彼女は黙ってうなづきました。
その後、何か話しましたが、忘れてしまいました。
その後、意識を拡大させて宇宙の外、非物質の世界に出て、F27へ向かいます。
F22~27まで色のついた星というか、穴というか、そんな感じなので。
そこに向かって飛び込む感じで進みます。
F22~26は「囚われ領域」と呼ばれる世界だそうで、
宗教の世界、戦い、猜疑心など、生前に染まったものから死後も離れられない人が集った世界です。
軽々しく行くところではないそうで、自分も怖いのであまり行きません(笑)
もう少し上達したら探索しようかな。
F27は、爽やかな空気が流れていて、緑…新緑がまぶしく、光に満ちている世界です。
いわゆる天国の入口のような世界ですかね。汚れたものは全く感じません。
そういえば、人の姿はあまり見えません。
意識すれば、うっすらと見えてくるのですが、意識しないと誰もいません。
意識すると、いろんな人種の人々が話しながら歩いているのが見えてきます。
そういえば、だいぶ前に、こちらの方に話しかけたことがあります(笑)
「こんにちは」と挨拶をしたら、「こんにちは」と返してくれました(笑)
それはさておき、ジャンが待っていてくれたようで、すぐに現れました。
相変わらず、ラフな服装で、派手なプリントTシャツにネルシャツを着て、膝までのズボンにスニーカーですが、
優しさと知性にあふれる目をしていて、とにかく「先生…」というしかない印象を受けます。
今までは公園しか見てなかったので、今回は生まれ変わりセンターと案内してくれました。
といっても、すぐに「戻りましょう」のアナウンスが流れるので、速足です。
最初に見たのは、大学の広い教室、300人くらいは入れる広さですが、
そこにたくさんの人が座って、自分の頭上にあるモニターを見ています。
壇上にはスクリーンもあるようです。
「ここで過去世の反省をしてるんだよ」そんなメッセージがきました。
「自殺した人もいる。自分の課題は何だったのか、しっかり見直して来世に備えるんだ」
次に、この建物を運営している事務の部屋というか、お役所の感じな部屋に来ました。
ガラスの衝立の隙間からのぞいてみましたが、
狭いスペースで、数人がデスクワーク、パソコンの画面をじっと見ていました(笑)
その後、噴水のようなところかと思ったら、噴水ではなく、大きな水晶のようなモニュメントがありました。
ここでエネルギーを注入できるということなので、手を当てて「充電」です。
左手がピリピリしてきます。左手のほうが感じやすいというか、
エネルギーを出しやすいのも左手なのかもしれないと最近思います。
と、ここでタイムアップ。そろそろ戻りましょうのアナウンスが流れました。
ジャンにお礼とお別れの挨拶をして、戻ってきました。
少し、上達したような気がします。まだまだですが。
映像は「見るようにする」のでなく、「浮かんでくる」というという感じでしょうか。
見るというのは目に意識が集中しているので、これでは何も見えないと思います。
自分は前頭葉(脳みそ)を見るというか、このあたりに意識を集中させています。
そうすると、イメージが浮かんできやすいのかな。
とにかく、地道に続けることですね。