こんにちは。
先日、まるの日圭さんの「ヘミシンクアプリ用シナリオ」と購入してみました。
ダウンロード商品なので350円です。
61ページもあるのですが、ゲートウェイのフォーカスレベルF10~21について詳しく書かれており
初心者の方にはわかりやすい内容だと思います。
私も確認用というか、だいぶ知覚が進んできたので、おさらいとして買ってみました。
ざっとななめ読みした感想としては、「やっぱり行ってたんだ」と少し感動しました。
なかなか、自分だけの体験って、客観的に思えないところがありまして、
どこかで「フォーカスレベルにホントに行ってたんだろうか…」と信じてなかった部分がありましたが
読むと、共通の体験がそこにありましたので、信じることができました。
たとえば、「F10は家、F12は家の近所(田舎)、F21は都会」という一文。
確かに、F21は人がいっぱいいるんですよね~
渋谷の交差点のような雑踏が見えたこともありました。
最初はビビります(笑)。
F10やF12ではだーれにも会わなかったのに、急になんだココは!どこだココは!とおのぼりさん状態です。
他の非物質の存在と会いやすくなるそうなんですね。F21は。
そういえば、今日は3時に目が覚めたので、二度寝を誘発すべく、ノンヘミでF15へ行ってきました。
F15では妻の過去世を見ようとアカシックの部屋の「過去のドア」を開けると…
彼女のガイドが現れました。マザーテレサのような外見です。修道女のようですね。
過去世を見せてくれるようにお願いすると、ガイドと同じような服装で、大勢の子どもの相手をしています。
修道院系の孤児院のようです。
ガイドが「ここは孤児院です。彼女はここで働いています。」とのこと。
現世で同業のような仕事をしていましたから、おんなじことやるんだなと思いました。
一生をここで過ごしたようです。ただ、あまりに世間を知らなすぎて、外の世界をもっと知りたかったと後悔したそうで、
それが今世の目標となっているようです。あんまり目標を叶えていないようですが…
ガイドに、「この孤児院はどこの国にありましたか」とたずねると、
「スペインです。」と答えました。
「彼女はイタリアにすごく興味があるのだが、なぜだろうか」と聞くと
「彼女の父親はイタリア人で、よく祖国のよさを聞かされて育ちました。いつか父の祖国に行ってみたいと憧れていたようです。」
「私との関係は何かありますか?」と聞くと、そこでの私の過去世を見せてくれました。
それは、小さい移動楽団で、私はバイオリン弾きでした。ひげを生やしています。
ヨーロッパの街を演奏旅行しながら生活している、要するに「流し」のような放浪者です。
この孤児院のパトロンである上流階級の人の依頼で、孤児院で演奏することになったのでした。
そこで妻と知り合ったようです。
ただ、修道女であったので、おおっぴらに付き合うわけにはいかず、こっそり隠れて付き合っていたようです。
他にも発見があったのですが、このへんで切り上げてC1に戻ってきました。
けっこうノンヘミでもいけますね。
先日、まるの日圭さんの「ヘミシンクアプリ用シナリオ」と購入してみました。
ダウンロード商品なので350円です。
61ページもあるのですが、ゲートウェイのフォーカスレベルF10~21について詳しく書かれており
初心者の方にはわかりやすい内容だと思います。
私も確認用というか、だいぶ知覚が進んできたので、おさらいとして買ってみました。
ざっとななめ読みした感想としては、「やっぱり行ってたんだ」と少し感動しました。
なかなか、自分だけの体験って、客観的に思えないところがありまして、
どこかで「フォーカスレベルにホントに行ってたんだろうか…」と信じてなかった部分がありましたが
読むと、共通の体験がそこにありましたので、信じることができました。
たとえば、「F10は家、F12は家の近所(田舎)、F21は都会」という一文。
確かに、F21は人がいっぱいいるんですよね~
渋谷の交差点のような雑踏が見えたこともありました。
最初はビビります(笑)。
F10やF12ではだーれにも会わなかったのに、急になんだココは!どこだココは!とおのぼりさん状態です。
他の非物質の存在と会いやすくなるそうなんですね。F21は。
そういえば、今日は3時に目が覚めたので、二度寝を誘発すべく、ノンヘミでF15へ行ってきました。
F15では妻の過去世を見ようとアカシックの部屋の「過去のドア」を開けると…
彼女のガイドが現れました。マザーテレサのような外見です。修道女のようですね。
過去世を見せてくれるようにお願いすると、ガイドと同じような服装で、大勢の子どもの相手をしています。
修道院系の孤児院のようです。
ガイドが「ここは孤児院です。彼女はここで働いています。」とのこと。
現世で同業のような仕事をしていましたから、おんなじことやるんだなと思いました。
一生をここで過ごしたようです。ただ、あまりに世間を知らなすぎて、外の世界をもっと知りたかったと後悔したそうで、
それが今世の目標となっているようです。あんまり目標を叶えていないようですが…
ガイドに、「この孤児院はどこの国にありましたか」とたずねると、
「スペインです。」と答えました。
「彼女はイタリアにすごく興味があるのだが、なぜだろうか」と聞くと
「彼女の父親はイタリア人で、よく祖国のよさを聞かされて育ちました。いつか父の祖国に行ってみたいと憧れていたようです。」
「私との関係は何かありますか?」と聞くと、そこでの私の過去世を見せてくれました。
それは、小さい移動楽団で、私はバイオリン弾きでした。ひげを生やしています。
ヨーロッパの街を演奏旅行しながら生活している、要するに「流し」のような放浪者です。
この孤児院のパトロンである上流階級の人の依頼で、孤児院で演奏することになったのでした。
そこで妻と知り合ったようです。
ただ、修道女であったので、おおっぴらに付き合うわけにはいかず、こっそり隠れて付き合っていたようです。
他にも発見があったのですが、このへんで切り上げてC1に戻ってきました。
けっこうノンヘミでもいけますね。