こんにちは。
昨日から「フォーカス12フリーフロー」を続けて聞いております。
このF12でできるようになる能力の範囲はけっこう広く、
ガイドと話したり、遠隔透視や予知、 テレパシー、念力といった超常能力を司る領域らしいです。
最近、F21の探索ばかりやっていましたので、身近なガイドと話そうと思いました。
F10になったとき、巨大な塔が現れまして、上のほうは雲の中に埋もれて見えません。
傍に白髪になったあご髭のおじいさんが立っています。
「仙人のおじいさんですか?寿老人みたいですね」と話しかけます。
にこにこして、とても愛想よく、感じの良い老人ですが、
なんというか、普通の老人のように衰えている様子ではなく、
とにかく軽いオーラというか、存在感のない飄々とした感じです。
「これはエレベーターだよ」と笑いながら教えてくれます。
「いろんなところへ簡単にいける」とのこと。
「フォーカスレベルのことですか?一番下のここがF10ということですか?」
「もっと広い世界に行けるけど、あなたの分かるように言うと、そういうことかな」
とりあえず、F12へ行ってみます。
塔にはドアがあり、老人と中へ入ると上へあがる感じがして、ドアが開きました。
外に出て下を見ると、はるか下に地上(F10)が見えました。高さにして、15階のマンションの最上階です。
ふと、仙人に、「あなたがいるところはフォーカスいくつですか?」と聞くと、
「F42くらいかな」といいますので、そこへ行くことになりました。
エレベーターをぐんぐん上昇して、ドアが開くと、そこにはタージマハルのような宮殿がありました。
光輝く宮殿で、とにかく眩しく、空気ではなく、光が満ちている世界です。
「ここがF42か。初めて来たけど、まあ、仙人が住んでいるところはこんな感じだろうな」と思いました。
そこから勘違いして、寿老人ってインドの神様だっけ?と思っちゃいました(笑)
※実際は道教の神で南極星の化身
老人の後に続いて入口から中に入り、奥へ進みます。
ある部屋に入ると、数名の若い男女が食事をしています。食堂のようでした。
アフロのような男性、Tシャツ、ジーパンのような大学生のような感じで、何かを食べています。
すると、私に皿に盛った同じものをくれました。
1㎝くらいの丸い飴玉のようなもので、白玉が多いですが、緑や赤など、色とりどりです。
とりあえず、レンゲのようなスプーンで口に運んで食べてみます。
甘いような味?よくわかりませんが、のどごしはつるっとしていて餅のようです。
そして、コップに入った紫色の飲み物を渡されて飲みました。
なんかスッキリする味です(笑)
その後、部屋を出て、老人の部屋へ案内されました。
そこは100%ゴールドの世界!
とにかく黄金のオーラが満ちています!
このオーラを吸い込んでいきなさいとのことなので、思う存分吸わせていただきました。
ここで戻りましょうのアナウンスが流れたので、再びエレベーターでF12へ戻りました。
老人の名前は「ジーナなんとか」でした。
昨日から「フォーカス12フリーフロー」を続けて聞いております。
このF12でできるようになる能力の範囲はけっこう広く、
ガイドと話したり、遠隔透視や予知、 テレパシー、念力といった超常能力を司る領域らしいです。
最近、F21の探索ばかりやっていましたので、身近なガイドと話そうと思いました。
F10になったとき、巨大な塔が現れまして、上のほうは雲の中に埋もれて見えません。
傍に白髪になったあご髭のおじいさんが立っています。
「仙人のおじいさんですか?寿老人みたいですね」と話しかけます。
にこにこして、とても愛想よく、感じの良い老人ですが、
なんというか、普通の老人のように衰えている様子ではなく、
とにかく軽いオーラというか、存在感のない飄々とした感じです。
「これはエレベーターだよ」と笑いながら教えてくれます。
「いろんなところへ簡単にいける」とのこと。
「フォーカスレベルのことですか?一番下のここがF10ということですか?」
「もっと広い世界に行けるけど、あなたの分かるように言うと、そういうことかな」
とりあえず、F12へ行ってみます。
塔にはドアがあり、老人と中へ入ると上へあがる感じがして、ドアが開きました。
外に出て下を見ると、はるか下に地上(F10)が見えました。高さにして、15階のマンションの最上階です。
ふと、仙人に、「あなたがいるところはフォーカスいくつですか?」と聞くと、
「F42くらいかな」といいますので、そこへ行くことになりました。
エレベーターをぐんぐん上昇して、ドアが開くと、そこにはタージマハルのような宮殿がありました。
光輝く宮殿で、とにかく眩しく、空気ではなく、光が満ちている世界です。
「ここがF42か。初めて来たけど、まあ、仙人が住んでいるところはこんな感じだろうな」と思いました。
そこから勘違いして、寿老人ってインドの神様だっけ?と思っちゃいました(笑)
※実際は道教の神で南極星の化身
老人の後に続いて入口から中に入り、奥へ進みます。
ある部屋に入ると、数名の若い男女が食事をしています。食堂のようでした。
アフロのような男性、Tシャツ、ジーパンのような大学生のような感じで、何かを食べています。
すると、私に皿に盛った同じものをくれました。
1㎝くらいの丸い飴玉のようなもので、白玉が多いですが、緑や赤など、色とりどりです。
とりあえず、レンゲのようなスプーンで口に運んで食べてみます。
甘いような味?よくわかりませんが、のどごしはつるっとしていて餅のようです。
そして、コップに入った紫色の飲み物を渡されて飲みました。
なんかスッキリする味です(笑)
その後、部屋を出て、老人の部屋へ案内されました。
そこは100%ゴールドの世界!
とにかく黄金のオーラが満ちています!
このオーラを吸い込んでいきなさいとのことなので、思う存分吸わせていただきました。
ここで戻りましょうのアナウンスが流れたので、再びエレベーターでF12へ戻りました。
老人の名前は「ジーナなんとか」でした。