この間の記事の続きです。
先日、付き合いというか、身内の集まりで酒を飲みました。
やはり、「もう、酒はいいな…」と思うことに変わりありません。
いつごろか、飲んだ後の身体の変化に意識が向くようになり
それまではそれほど気にならなかったのが、調子が悪くなるのが、気になるようになりました。
飲んだ後から数日はアルコールが抜けるまで、何となくダルいし、気分もよくありません。
ところが、ヘミシンクを続けていくうちに、何かが変わってきました。
自分を取り巻く「気」のエネルギーが肉体よりも強くなり、身体に影響を与えるようになってきたのです。
それまでは、肉体のほうが勝っていましたので、とにかく肉体のコンディションに気持ちが振り回される感じでした。
体の調子が悪いと気分も落ち込み、調子がいいと、気分も良くなるという。
「気?なにそれ。根性論なんてイマドキ古いよ」と思っていました…
それが、なんというか、コントロールできるようになってきました。
これが、ちょっと言葉で表現できない感覚です。
よく、職人の方が、何十年も修行して、はじめて技術が身につくとか話されますが、
特に意識しなくても、ぼんやりと思うだけで、簡単なことなら実現してしまいます。
ホントにつまらない事なので、ちょっとすごい事ができるようになったら書きたいと思います(笑)。
先日、付き合いというか、身内の集まりで酒を飲みました。
やはり、「もう、酒はいいな…」と思うことに変わりありません。
いつごろか、飲んだ後の身体の変化に意識が向くようになり
それまではそれほど気にならなかったのが、調子が悪くなるのが、気になるようになりました。
飲んだ後から数日はアルコールが抜けるまで、何となくダルいし、気分もよくありません。
ところが、ヘミシンクを続けていくうちに、何かが変わってきました。
自分を取り巻く「気」のエネルギーが肉体よりも強くなり、身体に影響を与えるようになってきたのです。
それまでは、肉体のほうが勝っていましたので、とにかく肉体のコンディションに気持ちが振り回される感じでした。
体の調子が悪いと気分も落ち込み、調子がいいと、気分も良くなるという。
「気?なにそれ。根性論なんてイマドキ古いよ」と思っていました…
それが、なんというか、コントロールできるようになってきました。
これが、ちょっと言葉で表現できない感覚です。
よく、職人の方が、何十年も修行して、はじめて技術が身につくとか話されますが、
特に意識しなくても、ぼんやりと思うだけで、簡単なことなら実現してしまいます。
ホントにつまらない事なので、ちょっとすごい事ができるようになったら書きたいと思います(笑)。