明日から8月。
とにかくムシ暑い。
今日は社員の成績評価表をvlookup関数で簡単に入力できるようにしたのだが、
生産性の評価とか残業とかの数字をあらためて見てみると、
若い社員が何を目指して、
会社がどういうニンジンを見せているのか分かってきた。
簡単にいうと、
若い社員はとにかく、「係長」に早くなることを目指して、
ひたすら「目標値」の上積みを図って残業も厭わない。
新入社員はレベル1からスタートし、
早くレベル2(主任)になるべく頑張るべく月40時間残業も珍しくない。
そして、2になったら、3(係長)を目指す。
3になったら次は4を目指すのだが、
役職(課長)は幹部の社員グループに入らないと付かない。
一般社員のグループのままだと4になっても課長になれないのだ。
ここがミソで、
どれだけ個人成績を高めても、課長になれるのはまた別の評価が必要になってくる。
たぶん、上司や周囲の評価や部署全体の成績が関係してくるんだろうと思う。
自分の成績だけ考えればいいわけではなく、
部署全体を引き上げることを考えることが必要になってくる。
だから、3になると、1や2の指導教育に時間を取られるので、
これまでのように自分だけの成績アップに没頭できなくなる。
もちろん、後輩のフォローも評価の対象になるので無駄ではないのだが。
部署の評価を高めることで、課長が部長になれば、その後釜に座れる。
課長になれるのは実力だけでなく運も必要なのだ。
それはさておき、
きさらぎさんからノンヘミのエクササイズについて質問ですね。
ヘミシンクCDを聞いて変性意識に入るのと同じです。
つまり、CDのアナウンスを自分で(頭の中で)やります。
最初は1から10まで数えてF10に入るのを練習しましょう。
エネルギーバルーンは必ずやったほうがいいと思います。
レゾナントチューニングはどっちでもいいです。
やったほうが入りやすいならやったほうがいいと思います。
肉体は眠り、意識は覚醒した状態ですが、要は深いリラックス状態です。
F10にノンヘミで来れたら、次はF12の意識の拡張。
そしてF15、F21、F27と進んでいきます。
フォーカスレベルの違いを感じることができたら、ノンヘミ成功です。
ガイドに会いやすいフォーカスレベルのほうがやりやすいかも。
そうなるとF27かな。
F27はエネルギーをもらえたり、ガイドと話したり、
いろいろと実生活に役に立つので、ありがたい場所です。
とにかくムシ暑い。
今日は社員の成績評価表をvlookup関数で簡単に入力できるようにしたのだが、
生産性の評価とか残業とかの数字をあらためて見てみると、
若い社員が何を目指して、
会社がどういうニンジンを見せているのか分かってきた。
簡単にいうと、
若い社員はとにかく、「係長」に早くなることを目指して、
ひたすら「目標値」の上積みを図って残業も厭わない。
新入社員はレベル1からスタートし、
早くレベル2(主任)になるべく頑張るべく月40時間残業も珍しくない。
そして、2になったら、3(係長)を目指す。
3になったら次は4を目指すのだが、
役職(課長)は幹部の社員グループに入らないと付かない。
一般社員のグループのままだと4になっても課長になれないのだ。
ここがミソで、
どれだけ個人成績を高めても、課長になれるのはまた別の評価が必要になってくる。
たぶん、上司や周囲の評価や部署全体の成績が関係してくるんだろうと思う。
自分の成績だけ考えればいいわけではなく、
部署全体を引き上げることを考えることが必要になってくる。
だから、3になると、1や2の指導教育に時間を取られるので、
これまでのように自分だけの成績アップに没頭できなくなる。
もちろん、後輩のフォローも評価の対象になるので無駄ではないのだが。
部署の評価を高めることで、課長が部長になれば、その後釜に座れる。
課長になれるのは実力だけでなく運も必要なのだ。
それはさておき、
きさらぎさんからノンヘミのエクササイズについて質問ですね。
ヘミシンクCDを聞いて変性意識に入るのと同じです。
つまり、CDのアナウンスを自分で(頭の中で)やります。
最初は1から10まで数えてF10に入るのを練習しましょう。
エネルギーバルーンは必ずやったほうがいいと思います。
レゾナントチューニングはどっちでもいいです。
やったほうが入りやすいならやったほうがいいと思います。
肉体は眠り、意識は覚醒した状態ですが、要は深いリラックス状態です。
F10にノンヘミで来れたら、次はF12の意識の拡張。
そしてF15、F21、F27と進んでいきます。
フォーカスレベルの違いを感じることができたら、ノンヘミ成功です。
ガイドに会いやすいフォーカスレベルのほうがやりやすいかも。
そうなるとF27かな。
F27はエネルギーをもらえたり、ガイドと話したり、
いろいろと実生活に役に立つので、ありがたい場所です。