1泊2日で伊豆半島へ旅行に行ってきました。
行きは踊り子号で下田を目指す。
2時間半の長旅の為、私は文庫本「手紙(東野圭吾)」に没頭する。
なかなかいい話だったので、一気に読破してしまった。
下田駅前で、昼食を食べる。
海鮮丼は、白身魚中心で珍しかったけれど、(赤身の魚は全くなかった。)美味だった♪
![Img_0603 Img_0603](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/9c/89cba366fda2e9e096c5b50d92bd0546.jpg)
昼食後、下田巡りのバスツアーに乗り込む。
下田といえば、幕末にペリーが来航し、日米和親条約で最初に開港した港だ。
それにちなんで、下田湾の遊覧船は黒船を再現した「サスケハナ号」だった。
![Img_0612 Img_0612](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f4/fa29966a8b58945f042580e0764fb09d.jpg)
短い船旅を楽しんだ後、野水仙の群生地、爪木崎へ行く。
途中に御用邸があり、爪木崎には昭和天皇の歌碑や、ゆかりの植物などが集められていた。
びっくりしたのが、まだ冬だというのに、菜の花がきれいに咲いていること。
水仙も、丘一面に咲いていて、とってもきれいだった。
アロエの花、というのも、初めて見た気がするなぁ。
そのほか、開港ゆかりの寺2軒と、水族館を回った。
![Img_0620 Img_0620](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/07/0f0776e0c261cb8cce82a29ede898d64.jpg)
最後にロープウェイで高台に向かう。
山の上からの眺めは、美しい湾の形と、奥に広がる太平洋を堪能することができてよかった。
下田駅からの送迎バスで、宿泊先へ向かう。
偶然にも、バスツアーのメンバーが半数を占めた。
夕食は部屋に運ばれたので、のんびりと食べることができた。
女性向きの懐石料理とあって、たくさん食べても胃もたれせず、体に優しい料理だった。
旅の疲れからか、9時過ぎには就寝。
行きは踊り子号で下田を目指す。
2時間半の長旅の為、私は文庫本「手紙(東野圭吾)」に没頭する。
なかなかいい話だったので、一気に読破してしまった。
下田駅前で、昼食を食べる。
海鮮丼は、白身魚中心で珍しかったけれど、(赤身の魚は全くなかった。)美味だった♪
![Img_0603 Img_0603](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/9c/89cba366fda2e9e096c5b50d92bd0546.jpg)
昼食後、下田巡りのバスツアーに乗り込む。
下田といえば、幕末にペリーが来航し、日米和親条約で最初に開港した港だ。
それにちなんで、下田湾の遊覧船は黒船を再現した「サスケハナ号」だった。
![Img_0612 Img_0612](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f4/fa29966a8b58945f042580e0764fb09d.jpg)
短い船旅を楽しんだ後、野水仙の群生地、爪木崎へ行く。
途中に御用邸があり、爪木崎には昭和天皇の歌碑や、ゆかりの植物などが集められていた。
びっくりしたのが、まだ冬だというのに、菜の花がきれいに咲いていること。
水仙も、丘一面に咲いていて、とってもきれいだった。
アロエの花、というのも、初めて見た気がするなぁ。
そのほか、開港ゆかりの寺2軒と、水族館を回った。
![Img_0620 Img_0620](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/07/0f0776e0c261cb8cce82a29ede898d64.jpg)
最後にロープウェイで高台に向かう。
山の上からの眺めは、美しい湾の形と、奥に広がる太平洋を堪能することができてよかった。
下田駅からの送迎バスで、宿泊先へ向かう。
偶然にも、バスツアーのメンバーが半数を占めた。
夕食は部屋に運ばれたので、のんびりと食べることができた。
女性向きの懐石料理とあって、たくさん食べても胃もたれせず、体に優しい料理だった。
旅の疲れからか、9時過ぎには就寝。