クラスのクリスマス会は、少人数ながら非常に盛り上がった。
まずは「ばばぬき」。
自宅からトランプを持参するのを忘れたため、職場にあったものを使用。
子ども達がゲームを進めていくと、なにやら怪しげな雲行きに。
どうやらトランプの枚数が8枚ほど足りないらしいのだ。
慌てて子ども達の手持ちのカードをチェックし、組になるカードを場から戻した次第。
お次はビンゴゲーム。
ここで役立つのが、昔100円ショップで購入した回すやつ。
(これって、正式名称は何でしょ?)
4人しかいないから、最後の1人だけなかなかビンゴにならず、大変だった。
風船も、子ども達に好評でよかった。
ここで、残り時間があと5分しかないことに気づく。
係の出し物(イントロクイズと、生き物クイズ)を急ぎ足で行い、歌2曲はカットした。
子ども達の感想には、「3学期もまたこういう楽しい会をやりたいです。」というものがあったので嬉しかったな。
さて、時は変わって夜の会。
会議が長引いたため、準備の時間がちょっとしかなかった。
十大ニュースのまとめを急いでWordで作成し、A3×4のポスター印刷をかける。
「もう閉めるよ~。」
と言われたので、各種準備物をバッグに詰め込み、自宅に一時帰宅。
自宅にて残りの準備を済ませる。
ポスター印刷を貼り合わせ、上から画用紙で10大ニュースの各項目を隠す。
それから、「魚鳥木ゲーム」のクイズのネタを、ネットで検索。
慌てて旅館に駆け込んだら、職員はまだそろっていなかった。
宴会は、非常に盛り上がった。
「十大ニュース」では、みんな分かっていながらいろいろボケてくれて。
チーム対抗の「魚鳥木ゲーム」で盛り上がったのは「今年の紅白歌合戦出場歌手は?」というお題。
実は自分も全然知らなかったので、ネットで調べたものをコピーした行った。
ゲームの景品が「ティッシュ」というのも笑った。
(買い物係の人に「最下位の人はポケットティッシュ1個でいいから。」と言ったら、優勝した人はBOX、順位が下がるにつれてポケットティッシュの数が減っていくというナイスセレクションだった。)
そして、私は最大のミスをやらかした。
ビンゴの道具一式を職場に忘れてきたのだ。
気づいたのは、職場を出て5分ほどしてから。
そこで、自宅から持ってきたのは画用紙。
それぞれ3マス×3マスの中に、「冬に関するもの」を9個書いてもらった。
そして、1人ずつ自分の書いた言葉を言ってもらうのだ。
もし同じ言葉があれば、○をつけることができ、○が3つそろったらビンゴだ。
これが不思議と、同じ言葉がなかなかなかったりして。
みんなからも「おもしろい」と好評だった。
今年は転勤もあっていろいろ忙しかったけれど、忘年会で今年1年の忙しさを忘れることができたよ。
冬休みも課題があるが、家事をしながらのんびり過ごすことにしよう。
まずは「ばばぬき」。
自宅からトランプを持参するのを忘れたため、職場にあったものを使用。
子ども達がゲームを進めていくと、なにやら怪しげな雲行きに。
どうやらトランプの枚数が8枚ほど足りないらしいのだ。
慌てて子ども達の手持ちのカードをチェックし、組になるカードを場から戻した次第。
お次はビンゴゲーム。
ここで役立つのが、昔100円ショップで購入した回すやつ。
(これって、正式名称は何でしょ?)
4人しかいないから、最後の1人だけなかなかビンゴにならず、大変だった。
風船も、子ども達に好評でよかった。
ここで、残り時間があと5分しかないことに気づく。
係の出し物(イントロクイズと、生き物クイズ)を急ぎ足で行い、歌2曲はカットした。
子ども達の感想には、「3学期もまたこういう楽しい会をやりたいです。」というものがあったので嬉しかったな。
さて、時は変わって夜の会。
会議が長引いたため、準備の時間がちょっとしかなかった。
十大ニュースのまとめを急いでWordで作成し、A3×4のポスター印刷をかける。
「もう閉めるよ~。」
と言われたので、各種準備物をバッグに詰め込み、自宅に一時帰宅。
自宅にて残りの準備を済ませる。
ポスター印刷を貼り合わせ、上から画用紙で10大ニュースの各項目を隠す。
それから、「魚鳥木ゲーム」のクイズのネタを、ネットで検索。
慌てて旅館に駆け込んだら、職員はまだそろっていなかった。
宴会は、非常に盛り上がった。
「十大ニュース」では、みんな分かっていながらいろいろボケてくれて。
チーム対抗の「魚鳥木ゲーム」で盛り上がったのは「今年の紅白歌合戦出場歌手は?」というお題。
実は自分も全然知らなかったので、ネットで調べたものをコピーした行った。
ゲームの景品が「ティッシュ」というのも笑った。
(買い物係の人に「最下位の人はポケットティッシュ1個でいいから。」と言ったら、優勝した人はBOX、順位が下がるにつれてポケットティッシュの数が減っていくというナイスセレクションだった。)
そして、私は最大のミスをやらかした。
ビンゴの道具一式を職場に忘れてきたのだ。
気づいたのは、職場を出て5分ほどしてから。
そこで、自宅から持ってきたのは画用紙。
それぞれ3マス×3マスの中に、「冬に関するもの」を9個書いてもらった。
そして、1人ずつ自分の書いた言葉を言ってもらうのだ。
もし同じ言葉があれば、○をつけることができ、○が3つそろったらビンゴだ。
これが不思議と、同じ言葉がなかなかなかったりして。
みんなからも「おもしろい」と好評だった。
今年は転勤もあっていろいろ忙しかったけれど、忘年会で今年1年の忙しさを忘れることができたよ。
冬休みも課題があるが、家事をしながらのんびり過ごすことにしよう。