えぇ~! まさかぁ~! 嘘でしょう~?
点けっぱなしのワイドショーから流れてきた話題
時代は変わった、ここまできたかって感じです
追跡レポートもあったが、そんなのどうでもいい
只々あきれるばかりです
<ドルオク> 男性の特に夫のアイドルオタク
自分の娘と変わらないようなアイドルの応援(なんでしょう?
理解不能ですが)に休日も使って夢中になっているなんて~
ナント嘆かわしいこと
時間も金も家族の為に使ってほしい(当然です)と望みながらあきらめて
ないで、ダメだったら、奥様、ご自分も好きなことなさるといいわ<笑
少し慌てさせておやりなさい
オバはん、呆れ果てているので、過激になりました<笑 ゴメン!
まぁ~、どんな趣味を持とうと<個人の自由>ですが、オバはん
怖くなりました。 願わくは我が家のハリケーン共がこんな趣味を
持つことの無いように、もしもの時は思いっきりお尻ひっぱたいて
やります<笑
アイドルの追っかけ、芸能人の追っかけは女性のものと思っていたんですが
男女同権?ってこんなところにまできたのでしょうか<
オクドルなんて言葉、初耳です。ホント、最近は何でも言葉を詰めてしまうので、一度では理解出来ません。
で、夫達のアイドルオタク、或る意味では「幼児回帰」の様なものでしょう。男女共に有るものですけれど、男の方が強い様です。
それにしても自分の娘とほぼ変わらない子をアイドル視してしまうとは、普通では考え難いですね。よっぽど家庭内が上手くいっていないか、幼児性が高いのか、
何とも言えません。と同時に思い出すのが「冬の〇△☓」に現を抜かしていた日本の女性たち。どうして日本人男子ではなく、日本海を隔てたアノ国の…だったのでしょう。私は一人腹を立てていました。
似た様な部分も有るかもしれませんね。とにかく、現状に満足できていないのでしょう。
夫も奥方も、オジンもオバンも、家庭が有っての自分であり、趣味・好みの域が有る事を顧みて欲しいものだと、個人的に思う私であります。
イヤ、イヤ、イヤ、私はおばんではな~~い。
ですよね。そう言って欲しい、秋の深夜の私でした。
確か前にブログにも書いたと思うけど。時にはわざと<どういう意味?>って、わかっていても聞き返してやります<笑
お隣の国のあのボテ顔(と言ってますがわかります?)に夢中になるなんて<趣味わるっ>で切り捨てです。人様の趣味にとやかく言うつもりはありませんが、聞くに堪えない見るに堪えないものはバサリと切り捨てるに限ります
同じ夢中になるにもチョット素敵なお話を。
五木ひろしが全盛期(かな?)の時ファンを乗せて東京から大阪までの往復の船旅が企画されたことがあります。関係者の縁で大阪までの片道乗船したのですが、その時の事
大ファンだというかなり年配のご婦人、ブラジル?やハワイ、日本国内追っかけをやっていると話されていました
<男遊びするわけじゃなし、ご主人も可愛いだろうな>って一緒にいた友と語ったものでした。 嬉しそうに話されるご婦人、見ていて微笑ましく、お幸せなんだなと感じました。そう見えるにはそれなりの年齢ってこともありますよね。 私まだ少しは先かな?<笑