そうですか
今日で六年になるのですか
たまたま出かけていたお茶の水
私も帰宅難民となってしまいました
あの時の恐怖と体験を忘れないためにもと
簡単にブログに残しましたが
今ではあの日のことは
忘れてはいませんが
過去の記憶となってしまってます
今日もあちこちで放映される
関連ニュースを観ていましたが
やはり気になるのは
両親を亡くした子供たちのことです
当時、確か180人位?と
記憶しているのですが
どうしてるんでしょうね
祖父母や叔父叔母のいる子はまだしも
施設に入った子供も
いるんじゃないでしょうか
突然に両親を亡くし
先の人生が見えなくなった
子供たち
どうしているんでしょうネ
追跡調査してるんでしょうかね
無理でしょうね?
故郷に帰るかどうか
悩んでいる人達よりも<ゴメンナサイ
この子達のことが
気になります
行政も特別のサポートをと
願うのですが
無理なんでしょうね
どうしてるかな
元気にしてるかな
私には
なにより気になります
エスペランチストを通じて世界にも呼び掛けており、私が切っ掛けで、北米にもその声が広がった喜ばれ、この初夏に彼女とその一行がこちらを訪れます。
こちらのニュース番組でもこの震災・津波・原発悲劇のドキュメンタリーが放映されました。