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真夜中のコーヒー2

人生の最終章
 ボケ防止のためにも
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ハリケーンお兄ちゃん、青春してます

2015-06-27 00:13:07 | 雑記


    我が家の高校生ハリケーンお兄ちゃん

        しっかり青春してます


                        友達に贈られたペアのマグカップ
                    我が家に置いてあります




      幼い時から元気いっぱいあまりの元気の良さに < ハリケーン >
    と命名したお兄ちゃん

    
    小学校卒業時の頭の怪我で大好きなサッカーはドクターストップがかかったが

    めげることなく中学からは陸上部一筋で頑張っている


    「皆勤賞ものだよ」本人も言う通り

    毎日の部活の練習、土日ともなると郊外の競技場での練習・大会とフル回転の

    毎日を過ごしています


    
      そんな中にも青春はやってくる


     同じ陸上部のY ちゃんと連れ立ってやってきます

     「時々ベタベタしてる子を見かけるけど、ダメよ、わかってるわね」

     クギをさす。  「わかってるよ」二人で笑ってます


    
     我が家の二階は外階段がついている。 で友達と自由に使ってよいと開放

     してあるのだが、いつだったか

     「今度の 0曜日徹夜勉強したいんだけど、いい?」

      「いいわよ、誰と?」  

      「Y ちゃん」  「二人で?」  「うん」

     即 「それは駄目。 ワカルはね?」 

      「うん」 さすが素直なものです



     「それにしても、大胆なこと言うわね」 笑ってしまいました



       子供の成長って早いですね、
           あの、駆け回ってたハリケーンがねぇ~!





   今、付けっぱなしのTV ドラマに杉田 かをるがでてます


   ありましたね、金八先生の話題作(再放送で見たのですが)

   脚本家は命の大切さを伝えたかったのでしょうが、やり過ぎです

   子供が見るドラマではあの描き方が限度でしょうが、美化しすぎ、なんの

   問題提起にもならないと思います

  
  
   万人が良い人と認める知人の、娘が高校生の時、この問題を起こし、その後の

   両親の苦悩を見てきました。結局、当人たちも元の生活は取り戻せなかった。


     
   一人、祖父を除いて皆が与えられた命の大切さを選択した結果です。

   無責任とは言いたくないが

   一見言われれば、確かにその通りでしょうがやはり無責任だと思います


   
   大きな反発を受けることを承知で、私は子供の人生を優先します

   
   
   この話をして 
   
   ハリケーンには、つまずくことなく、まずは自分の人生をしっかり

   歩きだして欲しいと伝えました

   (結構、神妙に聞いてましたけどネ<笑 )




  久しぶりに、タイミングよく杉田かをるを観て話がそれてしまいました<笑 
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2 コメント

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初めまして… (オコジョ)
2015-06-30 20:09:19
私の拙いブログにご訪問いただきましてありがとうございました。、

青春って懐かしいですね。
私の高校時代は東京でした。
高校時代はガールフレンドがいました。一緒にコンサートに行ったり、山に行ったり…
家にも連れてきました。

家族は結婚するのかもと・・・

でも、2年くらいで、ちょっとしたことがきっかけで終わり・・・
人それぞれ・・・
本人の自覚が大切なのかも・・・・
でも、いい思い出として残っています。

でも、結婚は無かったけれど、音楽鑑賞はいまだに残っています。

息子さん健全な付き合いのようですね。
素敵な青春を過ごせるといいですね。

それより、我が家の次男と三男は30過ぎなのに未婚・・・
なんとかならないかと、思いますが、打つ手はなく、ほってありますけど・・・(笑)

今後ともよろしくお願いいたします。
返信する
お越しいただき~ (つばら)
2015-07-01 16:32:18
ありがとうございます

青春、遠い遠いむかしですね<笑
良いところにお住まいですね。あまり仰々しい観光地は興味ないので楽しみにしています

私ごとですが、曾祖母の家が「信濃」といいます
<屋号>ではと言われますが、そうではありません
代々続いた古い家の本家だったそうですが、祖母が10代の頃没落し、墓地だけが残されているようです

それだけに、子供の頃から信濃の家のことを聞かされ
写真も残されているので、信濃という名に郷愁をかんじてしまいます<笑  是非、信濃路、あちこち巡って
観たいと思ってます。 楽しみです。
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