夏休み中のあまりに痛ましく悲惨な事件
中学生とはいえこの春までは小学生だった幼さを
残す二人の姿
この子たちが真夜中徘徊していても、姿を見ても声
かける人もいない大人たちの無関心さと無責任さの方が
問題なのでは。
スマホがどうのと問題視されているが観点がずれていると思う
ハリケーンお兄ちゃんとこのニュースを観てました
<こんな事件が起きるから、パパが時間に煩い事
わかるでしょう?>
<まぁ~ね>
ハリケーンが中学高校になると門限時間の早さを嘆かれた
<パパおかしいよ、こんな早い時間誰もいないよ>
こんな時ハリケーンの見方をするわけにはいかない
親の方針を立ててあげなきゃね
<他所はよそよ。育ててもらっている間は親の言う通りに
することね>
いつから子供の門限がこんなに遅くなったのか、塾通いが流行り
だしてからなのではと思うと、塾を当てにする学校の教育方針に
も文句を言いたくなってくる<笑
時代遅れだと言われようと、子供に阿ることはないと思っている
がやはり気になる。それとなく尋ねると
<パパのことわかっているから大丈夫だよ> ですって
ママによると、遅くなる時は事情を説明して了解を取り、帰るまで
メールを送ったりと気配りしてるらしい。
<あーちゃん、心配しなくていいよ> って
子供の方が成長ですね
<よく頑張ってるねハリケーン
あと少しで自由を手に入れることができますよ
それまでめげずに頑張れ、ガンバレ!!
応援してますよ、あーちゃんより>
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