ガラス戸越しに見える穏やかな秋空も
家の中では少々肌寒く今月から灯油販売も始まりました
ヤット夏の陽射しが訪れたと喜んだ矢先の7月末日
いきなり渡し場へ送り込まれて3か月が過ぎました
この3ヶ月の間
気力体力何よりもやる気が起きなくて
今は一時釈放での家の中で
動かず考えずの呆れる日々を送っています
送り込まれたときの検査で
問題を抱えてしまいました
吉と出るか凶と出るか
開腹手術での検査を勧められているが
デモね~、
この歳になって、開腹手術でないと判断できないなんて
もういいわ、自然の成り行きにまかせます
運命は変えられるけど寿命は変えられない
と思って、私の寿命に従いたいと思う
タダ、周りで心配し勧めてくれる人には申し訳なく
断固拒否とは伝えづらく心苦しいのですが。。。
何事も あるがままにて なすがまま
過ごすを老いの 暮らしと願う
ヤット多少ブログを書く気力と体力が戻ってきました
この先いつまで続けられるかは分からないがまぁ~頑張ってみましょう
やはりねぇ・・
そうですか・・・渡し場まで行っちゃいましたか・・でも、まだ戻れるところですから、そんなに急ぐことはないのでしょうか・・
確かに寿命は変えられないけど、運命もまた・・です・・でも、呼ばれても船に乗らない勇気は大事ですから、力を蓄えて、事に臨んでくださいませ
確かに・・いかなる時も術後の予後を思うと、疑心暗鬼になりますが・・・天国も、地獄もかなり混んでいますから、お急ぎになりませんように・・・
お身体をいたわって下さいませ
それはそうでしょう。
「入り男に、出女」
関所破りはご法度。
結構厳しいそうですよ。
奉行所はそうそう簡単に通行手形を出しません。
時がある限り、養生するのが一番。
どんな状況であっても、またこうしてお会いできるのは嬉しい事です。三カ月程待たされましたけれども。
まだまだ続きを読ませて頂きたいものです。
のんちゃんだって、同じ気持ちだと思います。
―― 江戸南町奉行 ――より
灯油は結構重いので、その扱いが大変なのでは。私なんかガスストーブと電気ヒーターで横着に寒さを凌いでいます。
お体お大切にしてください。