こないだまで朝、
ウォーキングに出る時は肌寒さを感じとったのに、
はぁ半パンじゃけぇ。
夕方は、けっこう汗かくけど、
朝も汗ばむようになりました。
今月の下旬には夏至を迎えるけど、
ホンマ月日の流れは速い。
年齢を重ねるほど、時が流れるスピードを
速く感じるのは何で?
何かそこに法則があるんじゃないん?
アインシュタインが相対性理論を証明したように、
時空が曲がるとか、誰か証明してくれんかいの?
高齢者は口を揃えて言うとるんじゃが・・・。
今、振り返ってみると
大学生の頃が、一番1日が長う感じた。
そんな気がするのは
毎日、アルバイト以外
さして、しなければならん事がなかった?