今日は十五夜とか聞いたんで
夜のウォーキングの時に
お月さん探したが
なかなか見つけられんかった。
やっと東の空の雲の向こう側に
おぼろ月夜な感じで見えたが
くっきりとは見えず残念なり~!
十五夜ってこの間もあったような
そんな気がするけど
いつから数えて十五夜なん?
昨日の夜はウォーキング中に
クッキリと東の空にほぼ満月で見えた。
十五夜ゆーたら、子供の頃、母親が
おはぎを作ってくれた思い出がある。
縁側でススキ越しにお月さん眺め
黄な粉とアンコのおはぎを食べた。
織田信長も平清盛も聖徳太子も
縄文時代の人たちも眺めたんじゃろうね?
古代から現代に至るまで
同じ光景を見れるのは
天体くらいしかない?