今日は、いろいろ嬉しい事があり過ぎて、
この後、何かバチが当たりゃすまぁかと心配じゃ。
孫娘が昨日に続いて『合格』の知らせ、
今度は京都の名門大学じゃ。嬉しいねー!
その報に続いて、
知り合いの議員さんから報告の電話。
ワシがお願いして2年半待っても
腰を上げてくれなんだ行政が、
この議員さんにお願いしたら
たった3日間で腰を上げてくれたとの事。
議員さんに感謝の意を伝えたが、
こうでもせんと動かん行政には失望。
ま、役所とゆーのは、そんなところで
人が死んで初めて動き出す。
『ストーカーなど小さな事でもすぐ警察に』
とか公の場では正義の味方のフリをする警察も
実際に相談に行ったら、
被害がないと本気になってくれんらしい。
そうゆーのが分かっとるんで
議員さんにお願いしたんじゃが、
議員さんら、どのボタンを押したら
行政が動くか、ベテランになると
分かっとるんで、効果てきめんじゃ。
今回は度重なるガス工事や水道工事で
その補修跡がガタガタになり、
アスファルトが口を開いたりしとるんで
お年寄りが自転車のハンドルを取られ
危険なんで、きれいに補修してくれと
役所にお願いしとった。
議員さんにお礼を述べたあと
「仕事をせんかった担当職員を許すわけにはいかん」
と言うと、議員さんは
『それは道路がちゃんと直った後でやって下さい』
と笑われた。
仕事をせん公務員には時々カンフル剤を
打ってやらんといけん。
公務員をやめさせる事は出来んが
懲罰は与えにゃあいけんと存ずる。
身内にも公務員はようけおるんで
女房殿から止められるんじゃが、
住民のためにと、働いてくれん者は
公務員じゃないじゃろ?