東京からのお客さん二人と庚午のマンションを現調。
念入りに見させて貰うたけど、後日、
また専門職の職人さんと
何度か訪れることになるじゃろうね?
その後、お施主さんを市内のホテルまでお連れし、
もう一人横浜からの建材商社関連会社の
社長さんは駅近くのホテルにお連れし、
後程、広島駅で再会する事を約束し、
ワシは車を置きに五日市へ帰った。
車を置いたら、すぐチャリに乗り換え、
JR五日市駅に行き、広島駅で合流し、
祭り仲間に紹介してもろーた
魚の美味しい店に直行したが、
予約しとらんかったため、
満席で入れず、また駅北に戻った。
『焼酎はボトル入れた方が安いよ』
とか、そこまで飲まんじゃろうと思いながら、
また次にいつ来るか分からんのにボトルキープ。
じゃが、あっという間にボトルは空き、
更なるボトルをキープ。
ワシじゃーないんよ、
その横浜のシャッチョーさんよ。
ワシはおこぼれを少々いただくだけ。
しかし料理は殆どワシが食べた(痩せんわけじゃ)。
普通は、「ほいじゃあ帰ろうか?」で
家路に着くんじゃが、
横浜のシャッチョさん
『これから流川に行こうよ、
その後でもう一軒広島ラーメンでも
食べて帰りましょう」
タフなんだわ、この人。
結局最後は広島ラーメンではなく、
広島つけ麺の店に。
横浜のシャッチョさんが
過去に行ったことがあるらしく、
店を探し回るのにくたびれたが、
やっと探して、注文してくれた。
辛さのランクがいろいろあるが、
『激辛』の上に『無限』とかゆーのがあって、
またこのシャッチョさん、
その無限を二つ注文してしまいました。
出てきたのは真っ赤な、
いかにも辛そうなタレ。
おそるおそる箸の先でちょっと舐めてみた。
辛い!辛い! 二人とも
辛いを連発しながらも完食。
とうぶん口の中がヒリヒリしとりました。
このあと、まだ続きがあるんじゃけど、
長うなるんで、また来週!