巨大地震

深夜放送で連日、

南海トラフ地震の番組をやっとるけど、

危険が迫っとるんでしょうかね？

確かにずいぶん前から南海トラフの

地震は予測され、30年以内に

70～80％の確率で発生するらしい。　

わが家に防災グッズの用意があるか？

明日、女房殿に訊いてみよう。

無かったら準備しとかんといけんしねぇ？　

緊急事態宣言が解除になる頃に、

最も危険な地域に行こうと

今日も宿泊施設など検索し

計画中しとったんじゃが、

気持ちが沈むのぉ・・・。

どこで災害に巻き込まれるか

分からん環境に、われわれ置かれとるが、

アフガニスタンやミャンマー

シリア、イスラエル、イラクなどに

住んどる人たちに比べたら

天国みたいなもんじゃ。

必ず来ると言われとる南海トラフの

巨大地震じゃが、いつ、どこで

遭遇しようと、災害に対する

心構えだけはしときながら

ポジティブに毎日を生きにゃあ

いつ来るか分からん災害を

万全の態勢で、今か、今かと

待つような生活はしとうない。

災害に遭遇したら、その時

精一杯の生きる努力をして

ダメなら覚悟を決めるしかない。

それが自分の一生じゃったと。

まだまだ未解明？

緊急事態宣言の延長が発表されたが、

今月末まで？18日も延長じゃんか。

新たな感染者数は確かに徐々に減ってきとるけど、

このまま減り続けるんかのぉ？　

減ったとしても解除したら、

またすぐリバウンドするような気がする。　

なんかエエ方法はないもんかねぇ？

『９月12日まで休業します』

店先の張り紙が何回書き換えられた？　

関連事業者の精神的な疲労度は

限界にきとるように思える。

掟破りの横行を取り締まることも出来ず、

次の政府は一層責められる姿が想像できる。

コロナは人類の安全・安心と金を奪い、

信頼までも奪う最大の敵じゃ。

他の動物には感染しない

植物にも感染しない

このコロナは自然発生なんか？

昨日の続き

訃報をラインしたのがきっかけで

ある女性から電話が入り、

長電話になった。

こーゆー事をF・Bに書くもんじゃけぇ

『ウチじゃったら嫁さんに大クジくられる』

と友人に言われたが、わが家は安泰なんです。

ワシよりずーっと若い彼女には

年頃の娘さんがおってんじゃが、

一向に出て行くそぶりがないと嘆きんさる。

『エエ相手がおらんのよ』

と言われる未婚男性も

けっこうおってんじゃけどねー。

「心がけておくよ」

と答えながら、

頭の中でマッチングが始まった（笑）。

ただ結婚相手となると

こっちも構えてしまうんで、

『こんな人がおるよ』と

先ずはお友達から、の感覚で紹介せんと

気軽に紹介できません。

でも最近は『嫁に行かん娘』が増えとると思う。

女性の方に結婚願望が少ないような気がする。

男の方は結婚願望が強いだけに

最初からお互いの気持ちに差があるんよねー？

男の方は（特にその親）焦らず

心にゆとりを持って接して欲しい。

えらそうな事を言える立場じゃないけどね。

刺される？

今日、取引先に行った時

『あんな事をF・Bに書いたら、ウチなら刺されるわ』

とワシのF・Bへの書き込みに対しての意見じゃった。

そこの奥様はヤキモチ焼きみたいで

帰りが遅かったら、詳しゅう問い詰められるらしい。

別にワシはそんな事を自慢して書いたつもりはない。

ただF・Bなんで、ワシの書き込みに対する返信は

圧倒的に女性からのものが多いし、

F・Bで知り合うた女性ともF・B上でお喋りするだけじゃ。

特定のお付き合いのある人の事は

F・Bには書かんし、何の問題もない事しか

F・Bには書いてないのに・・・。

F・Bにいつも返信してくれる人は

男性で、しかもアメリカ在住の人じゃ。

彼とはもう10年以上のネット上だけの付き合いで

以前、TEACUPか何かの掲示板に

海外旅行のことを書いとったら

そこにアクセスしてきた人じゃ。

ネット上でのお喋りくらい許して欲しいよね？

ま、ウチの女房殿はF・Bやってないし

嫉妬深くないんで、何の問題もない。

先日の女子高生を夫婦が殺した時のような

事件にはならんと思うけど

付き合う人が嫉妬深いと刺される可能性はある（汗）。

交わした言葉

その家の主は、たぶん、もう帰って来んじゃろう？

そう思いだして何年経ったろう？

それまでたま～に娘さんが帰って来とるのを

見かけたことはあるんで、今度、見かけたら

声をかけてみよう。

そう思うてからも何年も経つ。

今日、たまたま家の周りの草引きに

娘さんと帰っておられるのを見て声を掛けた。

当時も美しかったが、今も衰えてなかった。

じゃが最初に声をかけたのは娘さんの方で

タオルやマスクで顔を隠しておられたんで

分からんかった。

『なにか？　ながく留守してましたんでご迷惑でも？』

「いやいや、当分空き家状態じゃったんで

　もう帰って来られないんだろうと思い、

　もし、娘さんでも帰って来られたのを見かけたら

　声をかけてみようと思うとったんです」

「もし、もうここに帰って来る気がなくて

　手放されるおつもりなら・・・と思って」

『ああ、そうゆー事ですか？

　まだ母が元気でおりますんで

　そのような気持ちは、今ないのですが』

でも近い将来そのような事になるだろうと

予想されたんじゃろうね？

真剣に話を聞いてくれんさった。

50年ほど前に、この娘さんのお姉さんに

ワシは恋しとった。

そんなことも淡い思いでとして蘇ったよ。